ひるブラ 元気いっぱい!駅前商店街〜宮城・女川町〜

『ひるブラ』(ひるぶら)は、NHK総合テレビジョンで2011年4月25日から2018年3月28日まで生放送されていた紀行バラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年12月20日(火) 12:20~12:45
放送局 NHK総合大阪

番組概要

ひるブラ (バラエティ/情報)
12:20~

オープンから1年を迎えるJR女川駅前の商店街を紹介。ここでは脂ののったさんまやさんまの形をしたサンマパンを食べることができる。サンマパンは口に入れるとさんまの香りが広がり生地にさんまが練り込まれていると伝えた。今年は震災前の水準まで水揚高が戻っている。JR女川駅の駅舎はウミネコが羽ばたいている様子がイメージされている。

東日本大震災の津波で町の9割が被災した女川町は今でも町中で復興工事が進められている。駅周辺では新しい役場や郵便局の建設などが行われていた。

女川駅前にある商店街は「シーパルピア女川」と名付けられ休日には沢山の人が訪れている。長さは170mあり通り沿いに27の店が集まっている。元旦にはこの商店街から初日の出を拝めるようになっていると紹介した。震災後、人口は3割減ってしまったが多くの人を呼び込んで街の賑わいを取り戻そうとしている。

段ボールや梱包材を作る会社のショールームへ行くと段ボールで作った原寸大の車が展示されている。この車の画像をSNSに載せたところ人気が爆発し多くの人がこのショールームにやってきているという。また段ボールで作られた下駄箱やベッドは東日本大震災の時にも活躍した。

隣のエレキギターを作る工房で生の演奏を聞いた。この工房では実際にエレキギターを作っている様子が間近で見ることができ、話しかけることもできる。代表の梶屋陽介は大手楽器店で働いていたが1年前に店をオープンさせた。この地を選んだわけは町の雰囲気や人の空気感が良くその環境で作れば良いギターができると確信したと語った。三陸の人とコラボしたオリジナルギターが3日前に完成し披露された。

スペインタイルの店へ行くとクリスマスツリーのオーナメントになっていたり家の表札も造られていた。表札は色落ちせず汚れもすぐ拭き取れるということで購入者に喜ばれている。代表の阿部鳴美は「震災後の女川は全部なくなり茶色の世界だった時にタイルと出会い、町ができる時に彩っていけたら」と思ったと話した。奥でタイルの色付け作業が行われていて作品には作っている人の思いも込められている。またメモリアルタイルという企画もあり1枚は自分の土産用、1枚は町のどこかに飾られる。鈴木ちなみもタイルを作成し中央には幸せを意味する青い鳥としてウミネコが青く描かれていた。

女川町で3日後にオープンする商業施設「ハマテラス」を紹介。床のレンガをよくみるとレンガを購入した人の名前が書かれている。中に入ると内装は終えている状態であとは商品が入るばかりだった。魚をはじめ海の幸を味わえる店が8つある。更に女川港で今日水揚げされた海の幸が並べられ、鈴木ちなみは海鮮丼を試食した。この週末には商店街で1周年記念のイベントが行われる。アクセスなど詳しくは番組HPまで。

あすのひるブラの番組宣伝。ゲストは照英&辺見えみりだ。

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