ひるブラ 彩りあふれる島の織物〜沖縄県南風原(はえばる)町〜

『ひるブラ』(ひるぶら)は、NHK総合テレビジョンで2011年4月25日から2018年3月28日まで生放送されていた紀行バラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年4月21日(月) 12:20~12:45
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
12:20~

琉球かすりの着物を着た秋元才加と塚本堅一が登場。今日は琉球かすりの職人たちを見ていく。

キーワード
琉球かすり

彩りあふれる島の織物 〜沖縄県南風原~ (バラエティ/情報)
12:21~

沖縄県南風原町は本当で唯一海に面していない町。琉球かすりは東南アジアから伝わり、かつては沖縄全土で織られていた。南風原ではその織物が盛んになっていった。

南風原町で盛んな琉球かすりの工房を見学させてもらう。琉球かすりはどのような模様になるかを事前に計算しながら、くくりという作業で染める糸に別の紐を括ることで色の違いを出している。

琉球かすりの藍染めの現場を見せてもらう。琉球藍という沖縄伝統の藍を煮て色を染めている。発行させるために泡盛も入っており、多い時には10回以上も染めるそうだ。また、染料は琉球藍だけでなく、フクギという葉っぱなども染料となる。染料に糸を漬けると黄色っぽい色に染まる。

琉球かすりは独特の模様が特徴の一つで、その糸を織っている作業場におじゃました。こちらでは15人の織り子さんが働いており、中には30年以上織っているベテランさんもいる。沖縄では爪など、体の一部をデザインした模様があり、御絵図と呼ばれるものに模様の種類が描かれている。大城トミ子さんは「伝統的な部分を残しつつ更に進化している」といった旨のことを話してくれた。

南風原町は道路や家の塀にかすり模様が刻まれており、かすりの道、と呼ばれる場所もある。そして、町の人々が共同でお金を出し、いつでも使えるようになっている作業場があり、職人同士を結びつける場所になっている。

琉球かすりは家庭の中にも溶けこんでおり、大城幸司さんは家の中で糸を束ねる作業を、母親が染めたい糸を一本一本巻き取る作業を、父親が家の外で括る糸の長さを揃える作業をしていた。そして、おばあさんまでもが織物作業をしている。

琉球かすり会館と呼ばれる場所もあり、そこでは観光客が気軽に琉球かすりに溶け込めるように様々な取り組みを行っている。展示販売コーナーもあって、ネクタイやスカーフも売っている。

琉球かすりを使った新たなファッションアイテムも増えてきている。振り袖やストール、ジーンズが紹介され、ジーンズを開発した大城拓也さんはさらに新しいかすり模様も開発していた。

南風原町へのアクセス方法がテロップで表示された。那覇空港より車で30分。詳しくは番組HPで。

あすのひるブラの番組宣伝テロップが表示された。

キーワード
琉球かすり
南風原町(沖縄)
琉球藍
フクギ
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