ゆうどきネットワーク 2013年8月27日放送回

放送日 2013年8月27日(火) 17:10~18:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
17:10~

山本哲也らが挨拶してゲストの原千晶を紹介した。

今日は、偉大なるお年寄りに健康長寿の秘けつを学ぶ。

偉大なるお年寄り 人生の大先輩に学ぶ 健康長寿の秘けつ (バラエティ/情報)
17:11~

今回は、佐伯桃子が、偉大なるお年寄りの健康長寿の秘けつを取材した。

岐阜小坂町の101歳の吉野幸作さんを取材した。月に2度、ボウリングを楽しむのが日課となっている。農家の16代目として生まれた吉野さんは、15歳から農作業に明け暮れた。27歳で結婚し8人の子どもに授かった。転機となったのは85歳の時にたまたま参加したボウリング大会だった。その後はボウリングへのめり込んでいった。去年は、心不全で生死をさまよったが、退院してすぐにボウリングを再開した。

毎日、午前5時に起床しベッドの上で5分ほど体を動かし、農道を30分ほど歩く。更に、80代から始めた書道にも取り組んでいる。書き上げた書はご近所に配って飾ってもらっている。そして、2時間ほど昼寝をして休息を取る。夕食には沢山のとれたて野菜を30分ほどかけて食べる。ボウリングへの情熱は100歳を超えても衰えることがないという。

浅草の90歳の芸者・浅草ゆう子さんを取材した。浅草ゆう子さんの唄は浅草芸者のお手本とされている。浅草に暮らして80年、観音様への感謝を忘れたことがない。3歳から踊りを始め、芸姑の世界に憧れた。そして16歳で芸者としてデビューし、20歳の時には客の子どもを身ごもるという事もあった。戦後、浅草で芸者として復帰し、女で一つで息子を育てた。

お座敷で晩くなった翌日でも、朝8時には起床する。大好物の生卵は朝食には欠かせない。そして、4日に一度は行きつけの美容室で髪をセットする。そして最大の若さの源は人と接すること。ゆう子さんは、春日とよ喜裕の名前で小唄の師範としても弟子に教えている。ゆう子さんの目標は生涯現役だと語る。

浅草ゆう子さん、吉野幸作さんについてトーク。ゆう子さんは「いつでも今がいちばん」の言葉を書にした。幸作さんは「夢」と書にした。幸作さんは80歳を過ぎてボウリングを始めた事に山本アナらが関心していた。

キーワード
小坂町(岐阜)
ボウリング
浅草(東京)
東京大空襲
浅草ゆう子
吉野幸作

特集 (バラエティ/情報)
17:30~

特集では前嶋かおりディレクターが被災地の子どもたちのサマーキャンプを取材した。東日本大震災を経験した子どもたちは、被災後すぐに表れるストレス症状以外にも、最近は元気が無いなどのストレス症状がみられるようになっているという。その子どもたちを元気づけるために、赤十字社がキャンプを主催した。

東日本大震災の被災地から2400人の子どもたちが、北海道留寿都村でサマーキャンプを行った。最初に行ったのは自己紹介。その中に不安そうな少女・佐藤桃愛ちゃんがいる。桃愛ちゃんの地元は気仙沼市で、現在、家族と仮説暮らし。夏休みに入ってから1日中、家でテレビを見ている事が多くなった。

キャンプで子どもたちをサポートするのは教員や学生などのボランティア。キャンプに様々な活動を取り入れた。2日目はグループ別のオリエンテーリング。メンバーで話し合ってポイントを攻略していく。桃愛ちゃんはなかなか、馴染めずにいた。そんな中、赤間喬くんは、仮説暮らしで体を動かすことができないため、キャンプでは存分に走っている。

桃愛ちゃんのグループはスタッフの手助けもあり、少しづつメンバー同士で会話が増えていった。3日目、子どもたちは視覚障害について学び、点字で名前を書くなど課題をやっていった。そして最後の夜、10年後の自分へ向けて手紙を書いた。喬くんは野球選手の夢を綴った。桃愛ちゃんは、キャンプでの思い出などを綴った。

被災地の子どもたちのサマーキャンプについてトーク。桃愛ちゃんはキャンプから戻ると、こもりがちな生活ではなく、自転車で外へ遊びに行くようになったと前嶋かおりディレクターが報告した。

キーワード
東日本大震災
赤十字社
留寿都村(北海道)
気仙沼市(宮城)
ゆうどきネットワーク
佐藤桃愛ちゃん

行ってみたい! 長篠の戦いと炎の行事 (バラエティ/情報)
17:44~

1575年に長篠の戦いが行われた愛知県新城市の行事を取材した。

長篠の戦いが行われた愛知県新城市を、野田英里アナウンサーが取材した。新城市には、織田信長が作った馬防柵が再現されている場所もある。また、武田軍が本陣を構えた医王寺には、資料は貴重な品が飾られている。新城市には、亡くなった人々を供養する行事が多くある。最も大きな行事は「火おんどり」。

稲垣さん一家で、火おんどりで使うタイマツを作っている。普段は離れて暮らす兄弟たちがこの日に合せて集合する。8月15日、祭りが行われる。巨大タイマツは約30本あまり。タイマツは2人で振り回し、タイマツが火で焼けて持てなくなったら終了。

火おんどりについてトーク。実は、山本哲也はかつて「ひるどき日本列島」で火おんどりについて取材していたが、すっかり忘れていた。

キーワード
長篠の戦い
新城市(愛知)
織田信長
火おんどり
ひるどき日本列島

気象情報 (ニュース)
17:54~

関西地方の気象情報。

エンディング (その他)
17:57~

視聴者から寄せられたおたよりを紹介。

エンディングトーク。偉大なお年寄りの吉野さんが、人に笑われるほど働いたというのはすごい事だと山本アナウンサーが語った。たま、火おんどりの稲垣さんについて、思い出したと語った。

あすのメニューを紹介。

キーワード
火おんどり
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