SONGS スティング〜65歳のロック魂<スピリット>〜

放送日 2017年1月12日(木) 22:50~23:15
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
22:50~

これまでグラミー賞を17回受賞したスティング。しかしこの13年間はロックを歌わなかった。そして2016年11月にロックで復活した。

スティングが自己紹介し「今夜のSONGSは僕の音楽の特集です」と話した。

キーワード
ENGLISHMAN IN NEW YORK
グラミー賞

第406回 スティング 65歳のロック魂<スピリット> (バラエティ/情報)
22:50~

スティングが「EVERY BREATH YOU TAKE」を歌った。

1978年、ポリスでデビューしたスティング。翌年発表した「MESSAGE IN A BOTTLE(孤独のメッセージ)」が世界中で大ヒットした。1951年イギリス・ニューカッスル生まれで実家は牛乳配達店だったスティングは「音楽は少年時代の環境から逃げ出す手段だった」と振り返った。牛乳配達を手伝っていた少年時代に毎朝握っていた牛乳瓶の記憶が「孤独のメッセージ」だった。スティングは「大海原に瓶を放ち誰かとつながりたいというメッセージを伝えようとした。すると自分も孤独だというメッセージの瓶が何百万本も返ってきた」と話した。

スティングが「孤独のメッセージ(MESSAGE IN A BOTTLE)」を歌った。

ポリスの活動を休止しニューヨークに活動拠点を移した。1985年に発表した「RUSSIANS」はアメリカとソ連の冷戦を描いた。以後世界の様々な人権問題や環境破壊などを発表していった。「音楽は世界を変え社会問題を解決する力があると思うか?」という質問にスティングは「一夜では無理だ。しかし数千人の前で演奏しているとここにいる誰かがいつか政治家になるかもしれないと想像するんだ。10年経って自分のメッセージを思い出してくれるかもしれない」と答えた。

スティングが「ENGLISHMAN IN NEW YORK」を歌った。

スティングが「I CAN’T STOP THINKING ABOUT YOU」を歌った。

スティングは13年間ロックを歌わなくなった。その理由を聞くとスティングは「曲が書けない時期があって気に病んでいた。しかし去年は友人のデヴィッド・ボウイやプリンスが亡くなった。でもロックスターは死なず消え去るのみだ。彼らの音楽はこれからも共にある。自分の死について考えるようになるが、ただ恐れるのではなく自分の死の意味を問いかけてみることが大切だ」と話した。スティングは昨年11月に13年ぶりとなるロック・ナンバー「I CAN’T STOP THINKING ABOUT YOU」を発表した。最後にスティングは「死について思いを巡らせる中で人は哲学を学ぶ。哲学を学ぶのは人生を振り返ったときで成功の絶頂にいる時は学べない。歌えなくなるまで歌い続けるよ」と話した。

キーワード
EVERY BREATH YOU TAKE
ポリス
MESSAGE IN A BOTTLE
King of Pain
RUSSIANS
ENGLISHMAN IN NEW YORK
I CAN’T STOP THINKING ABOUT YOU
デヴィッド・ボウイ
プリンス
バタクラン劇場

エンディング (その他)
23:14~

SONGS番組ホームページのURLがテロップ表示。

SONGSの次回予告。

キーワード
SONGS 番組公式ホームページ

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