アスリートの魂 選「背負い投げ輝くまで 柔道 野村忠宏」

アスリートの魂(アスリートのたましい)は、NHK総合テレビジョン→NHK BS1で放送されたスポーツドキュメンタリー番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年10月9日(木) 1:30~ 2:17
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
01:30~

今回のアスリートは柔道の野村忠宏。野村忠宏は小さい頃は小さい体格だったが、背負い投げなどでアトランタ五輪などで活躍をし五輪を3連覇した。しかしその後膝のじん帯断裂などケガを負った。それでも現役にこだわり活動を続ける野村忠宏に密着した。

キーワード
アトランタ五輪
アテネ五輪
シドニー五輪

背負い投げ輝くまで 柔道 野村忠宏 (バラエティ/情報)
01:33~

奈良県・天理市で野村忠宏は走りこみをしていた。野村忠宏の一日は走りこみから始まり、200mのダッシュかけあがるなどのトレーニングをしていた。

走りこみを終えた野村忠宏は母校である天理大学の道場に向った。野村忠宏は企業に所属してからもこの道場で練習を行っている。そんな野村忠宏が得意な技は「背負い投げ」である。この技でアトランタ五輪などで次々強敵達を投げ飛ばしてきた。

オリンピックを3連覇した野村忠宏だったが、右膝にケガを負ってしまい立てなくなってしまったという。そのため「ロンドン五輪」など2大会連続で出場を逃し、引退説も流れた。

2013年7月、野村忠宏が大きな大会に出場するという事で話を聞くと野村選手は「(目標は)リオ五輪っていいたいですけど、自分の実力というか、足元を見なきゃいけない」など話した。

2013年8月「全日本実業柔道個人選手権大会」が開催され、野村忠宏も出場。1、2回戦とも順調に勝ち上がっていたが、2回戦の時に右肩を痛めてしまい、この大会は準決勝で破れた。その後、病院で診察をすると「肩甲下筋腱部分断裂」していた。

奈良・広陵町、野村選手の自宅の隣には小さな道場が建てられており、野村選手は稽古ができない時など時折訪れていた。館長は父親で、野村選手の長男もこの道場に通っている。野村選手は柔道一家の子どもとして誕生し、3歳の頃から柔道を始めた。しかし、体格の小ささから女子にも負けることもあったという。それでも強くなると信じて練習を行っていたなど紹介。

ケガを治しながら練習をする野村忠宏だったが、2013年9月に天理大学の柔道部で暴行事件が起きていた事が明らかになった。その後も柔道関連で暴行事件が起きていた事が明らかになった。

野村忠宏の束の間の休息で後輩の仲間達が集まった。集まった細川大輔らは野村忠宏がケガを抱えながら現役を続いているのに驚きの話がされていた。

2014年7月、右肩はうまく繋がり練習を行っていたが、思い通りには動かないため「背負い投げ」うまく決まらない。その理由として投げの動作に入った時に右手を話しているという。その時のことを聞くと腕が後に持っていかれると切れた時のことがフラッシュバックしている和田哲宏が解説した。

7月下旬、うまくいっていなかった「背負い投げ」に変化が訪れていた。全盛期を思いださせる一本だった。

8月、野村忠宏は日本体育大学への出稽古で膝を痛めてしまっていた。大会を目前に控え野村忠宏は悔しさを滲ませていた。

8月23日大会当日、野村忠宏の姿はなかった。野村忠宏は「引退を考えた自分もいるがまだあきらめるのは早いと思う自分もいた」など話した。野村忠宏は父親に相談すると「勝った負けたは別”40歳までやった、やりきった”胸を張って引退を迎えたら再考やと思うな」と励ましの言葉をもらった。そして、野村忠宏は悔いなき道を進むことを決意した。

キーワード
天理市(奈良)
天理大学
アトランタ五輪
シドニー五輪
アテネ五輪
背負い投げ
前十字靭帯断裂
ロンドン五輪
前十字靭帯
リオ五輪
全日本実業柔道個人選手権大会
肩甲下筋腱部分断裂
広陵町(奈良)
日本体育大学

エンディング (その他)
02:13~

エンディング映像と番組ホームページアドレスがテロップ表示。

キーワード
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