ぐるっと関西 おひるまえ ▽新西国霊場40年ぶりの出開帳

放送日 2019年5月14日(火) 11:30~11:54
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
11:30~

大平サブロー「大谷くんがホームラン打ちましたね。最近冴えてるわ。今日何気にテレビつけて見てて、感じがムードが、今日出るな。これで打ったら男前やけど打つな。と思った。」などと語った。

オープニング映像。

キーワード
大谷翔平

ぐるっと関西 (バラエティ/情報)
11:31~

河島あみるが「今日は大阪スクールオブミュージック専門学校の皆さんが来てくれています。」と伝えた。

この秋ラグビーワールドカップがありますが、そんなラグビーを誰でも簡単に楽しめるようにした、神戸生まれのスペースボールというスポーツがあるんです。今日はそれを紹介します。

去年10月、神戸市内で行われた、ラグビーに親しんでもらおうという体験会。楽しんでいるのは一見ラグビーに似ていますが、ちょっと違うんです。よく見ると、タックルでボールを奪うのではなく、相手に両手でタッチ、これがタックルの変わりになります。そして、ラグビーでは反則になる、前へのパス。これもOKなんです。このスポーツ、スペースボールという競技です。神戸製鋼が日本選手兼を7連覇した、黄金時代。早い展開からのトライ。選手はアップでスペースボールを楽しみながら動きを意識していました。一般に普及させるためのルール整備にあたっては、あの平尾誠二さんも関わりました。神戸製鋼のOBが競技の指導にあたっています。実はスペースボール、人数も、フィールドの大きさも決まっていないんです。集まった人や目的に従って、自由に決めることができるんですね。スペースボールはラグビーに必要なスキルが自然と身につくようにルールが決められています。怪我を防ぐためタックルをするのは反則。変わりに相手に両手でタッチすると、攻守交代です。正確につなぐ練習なので、パスが2バウンド以上すると反則。視野を広げるのが目的の一つ。フリーの味方を見つけたら、前にパスしてもOKです。フィールドの空いているスペースに入り込んで、ボールを繋ぎます。動きながら周囲の状況を判断する能力が培われます。自由なルールで子供から大人まで、楽しめるスペースボール。手軽に楽しめるラグビー入門として広がりそうです。

坪尾明音は「子供が怪我をしないように空気の量を調整しているんです。実際に兵庫県内の授業でも導入された学校もあるということです。ルールも5分ぐらい聞いてすぐわかるようになりました」と伝えた。

大津の映像を背景に天気予報を伝えた。

夏場を前に日野町にある滋賀県畜産技術振興センターでは恒例の羊の毛刈りが行われた。

滋賀県畜産技術振興センターでは34頭の羊を飼育しており、毎年この時期に羊の毛刈りを行っている。この日は8頭の羊の毛を刈り取る作業が行われた。羊が暴れないよう、座らせた状態で職員が抱きかかえながら腹から尻、頭から背中の順に専用のバリカンで毛を丁寧に刈り取っていた。集まった子どもたちは刈り取ったばかりの毛を手に取っては感触を確かめていた。

奈良市内の映像を背景に天気予報を伝えた。奈良からはつつじの話題。葛城山で今まさに見頃を迎えている。

標高約960メートルの葛城山の山頂では一目百万本と言われるつつじが有名。先週初めはまだ咲き始めだったが、満開になると真っ赤になるという。山頂のロッジでは名物料理の鴨丼も楽しめる。つつじの時期には猿回しも行われている。今の葛城山の様子を紹介。山頂のつつじ園まではロープウェーがあるが源田さんは歩いて登り、天気が良ければ登山もオススメだという。

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鴨丼
御所(奈良)

コレいく? (バラエティ/情報)
11:42~

来月6月5日~9日にかけて大阪の四天王寺で開かれる「霊場巡礼いこか」を紹介する。主催団体から住職である植島さん・小池さん・加藤さんがスタジオに来ている。

西国霊場とは、近畿一円の歴史があり、一般から人気のあるお寺で構成されている。昭和7年に新聞社が近畿二府四県の寺の中から募集したもの。戦後に再編成があり、現在は新西国霊場となっている。

新西国霊場が主催する「霊場巡礼(おまいり)いこか」について。新西国霊場はこの度発足90年を迎え、その記念事業として40年ぶりに全38ヶ寺が一堂に会し「小さな万博」のようなものを開催する。「集まる」とは具体的にどういうことなのか。寺院の本尊や秘仏などを他の土地に運んで行う開帳のことを「出開帳」というが、今回は四天王寺で「出開帳」が行われる。今回は人気漫画「ギャグマンガ日和」ともコラボし、「現代の出開帳」として旅行者・若者・他寺院の人でも楽しめるようになっている。メインには「砂踏み巡礼」というものがある。38ヶ寺の境内の砂を四天王寺に持ってきて砂を敷き、その砂を踏むことで実際に参拝したのと同じご利益があるというもの。「御朱印」のブームが起こっているが、今回集まる38ヶ寺の御朱印もそれぞれいただくことができる。また訪院帳も今回の「霊場巡礼いこか」限定の特別製がある。予約分は終了しているが、当日販売もある。今回は特別にスタジオで飛鳥寺・植島住職が御朱印を書いた。書かれた文字は「飛鳥大仏」=飛鳥寺の御本尊。植島住職は「御朱印を集めることによって、仏様の分身ということになります」と言った。「ギャグマンガ日和」とのコラボではダンボール迷路が用意されており、迷路を解くと聖徳太子の姿を拝むことができる。また外国人も楽しめる「インターナショナル坐禅会」や出店もある。出開帳には1,000円必要だが、境内へ入るのは無料。「霊場巡礼いこか」は6月5日~9日、総本山 四天王寺で行われる。

飛鳥寺・植島住職は「めったにない機会なので、ぜひ四天王寺さんにお参りいただければと思います」、須磨寺・小池住職は「38ヶ寺の仏様とご縁を結ぶ貴重な機会なので、ぜひ来ていただければと思います」、四天王寺・加藤住職は「ぜひYouTubeを見ていただいて、当日たくさんのお越しをお待ちしています」とそれぞれコメントした。

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