ぐるっと関西 おひるまえ おひるまえ▽サバカン!災害時の知恵工夫

放送日 2019年2月13日(水) 11:30~11:54
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
11:30~

2月に入ってはじめての放送。バレンタインということで客席には”大好き・サブローさん・あみるちゃん”と書かれた紙をスタジオ見学にきた摂津市のウォーキンクラブの会の人たちが持っていた。サブローは「摂津市からこの紙を持って歩いてきたら妙なデモになるやん。ありがとうございます。」などのコメントをして2月の天候について話した。

ぐるかんラッキーベル。今日は緑。この後は和歌山県からはバレンタインに因んだ花の話題をするとのこと。

オープニング映像が流れた。

キーワード
摂津市(大阪)
バレンタイン
和歌山県

ぐるっと関西 (バラエティ/情報)
11:31~

きょうは和歌山県御坊市で栽培されている「ある花」の話。バレンタインに花を贈る取り組みが少しずつ行われている。切り花が盛んな御坊市では、バレンタイに向けた花の栽培に力を入れている。

BKプラザスタジオで公開生放送。あ・み・る・ちゃんと書かれた紙の”み”が落ちた。

やってきたのは和歌山市内の花屋さん。バレンタインデーに花を贈る「フラワーバレンタイン」。全国の花屋さんなどが企画している。少しずつ広がり始めているが、お客さんは「知らないです」「聞いたことないです」との回答があった。イベントが少ない2月。フラワーバレンタインをビジネスチャンスに広げようと積極的に売り込む。切り花の生産が盛んな御坊市。フラワーバレンタインをきっかけに、ガーベラの生産を行う農家の芝本さんを訪ねた。およそ40品種のガーベラを栽培している。中でもバレンタインに向けて栽培しているのが、「ブラックパール」という品種。さらに芝本さんにとっておきの花、チョコレートの香りがする「チョコレートコスモス」を紹介してもらった。関東を中心に全国に出荷している。栽培しているのは県内でも芝本さんだけ。芝本さんはこの「チョコレートコスモス」を積極的に売り込んでいきたいと考えている。

標高300m近くの丘陵にある「あわじ花さじき」にある約15万本の早咲き菜の花が見頃に。温暖な淡路島の気候のもとで菜の花はおよそ1mまで成長。季節によると秋から冬にかけて例年より暖かかった為半月ほど早く成長したとのこと。訪れた人は写真をとるなどして楽しんでいた。あわじ花さじきの広報担当「冬はどうしても花の種類が少なくなるので花の少ない時期に早咲きの花が咲いて黄色い花と青い海をコントラストにみんなに楽しんでいただけたらいいなと思いました。」などとコメント。

サブローさんは「かわいらしいね。キュッとしているのにパッとしている。ごめんね、大人なのに具体的に言えなくて。香る!チョコレートの香り。なんで?」と言い、坂田さんは「もともとメキシコ原産であるものなんです。食べたくなるくらい。ハウスの中はもっといい香りがしていたんです。今日は2人にプレゼントします」と言った。チョコレートコスモスは今月末頃まで生産されている。

京都市ふしみ学園が「障害のある人の作品展」を京都市で開いた。障害のある人が創作した絵画やオブジェなど約100点が展示。障害の有無にかかわらず、作品の持つ芸術としての価値を評価してもら追うとほぼ全てに値段があり購入できる。木村全彦さんが描いた”ギタリスト”はキャンパス一面に独特なくさび形のモチーフを描き込み仕上げた作品。木村さんは他の受賞歴があり、最も高い35万円の値段がつけられたとのこと。吉田裕志さんの”だんじり祭”はモノクロームの写真を見ながら色彩を想像し描かれた。鮮やかな色で彩られたこの作品には4万円の値段がつけられている。京都市ふしみ学園の松岡さんは「才能に対価を支払うことと色んな場所で見てもらえるようにと値段をきちんとつけて発表していこうと考えている。」などのコメントをした。作品展「たのしくてふしぎ」は同世代ギャラリー(京都・中央区)・今月17日まで。お問い合わせは075-256-6155まで。

キーワード
和歌山局
BKプラザスタジオ
御坊市(和歌山)
バレンタイン
和歌山市(和歌山)
タンポポ
ガーベラ
ブラックパール
コスモス
チョコレートコスモス
淡路市(兵庫)
淡路島
ギタリスト
だんじり祭
吉田裕志
木村全彦
京都市(京都)
中央区(京都)

サバカン (バラエティ/情報)
11:42~

災害を生き抜く知恵と工夫を紹介するサバイバルの缶詰、サバカンのコーナー。きょう紹介してくれるのは、國生千代さん。愛媛・大洲市は去年7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた。テーマは、「どうする!避難事前の備え」。

愛媛・大洲市は西日本豪雨では町を貫く肱川が反乱し、三千戸を超える住宅で床上・床下浸水が起こり、死者4人という大きな被害をもたらした。そんな中、住民全員が無事だったのが三善地区。約400世帯のほとんどが浸水したが、全員が無事だった理由とは?教えてくれるのは地区の防災リーダー・窪田亀一さん。きょうのサバカンは「2枚のカードで住民のいのちを守る」。

地区の全ての家庭に配られたいのちのカード。1枚目は災害が起こった時にどう行動するかを書いた、「わたしの避難行動」。地域の危険な場所や避難所を記したマップ。この地図で地域全員で避難ルートを確認した。カードには特に気にかける人の情報も加えている。2枚目は「私の情報」。名前・住所・緊急連絡先に加え、持病や飲んでいる薬などを書けるようになっている。避難所ではこれで、誰が避難してきたかを確認することができた。一人暮らしの川上禮子さんは足が不自由で、豪雨の中自宅で待機していた。避難所が開設されると、地域の人が川上さんに連絡を取った。地域では今、2枚のカードの改善が検討されている。今回の災害を教訓に、安全な避難所としてどこを地図に載せるのか、改めて検討している。きょうのサバカンに詰まっていた知恵は、”地域”は”地域”で”地域”を守る。

きょうのサバカンに詰まっていた知恵は、”地域”は”地域”で”地域”を守る。実際に地域で使っていたマップには、土砂災害、地すべりなどの場所を記されている。「自分たちで自分たちの地域を守ろうということですよね。」などとあみるさんらが話した。「気にかける人」に高齢者や障害がある人などを書くことにより、命を守ることに繋がる。今までのサバカンはHPでみることができる。

キーワード
西日本豪雨
大洲市(愛媛)
肱川
サバカン

エンディング (その他)
11:53~

あすのぐるかんは、狂言師・野村萬斎インタビュー。

みなさまからのご意見、情報お待ちしていますとHPアドレスがテロップ表示。

エンディングで「災害は急に来ますので、きょうの番組を役に立てていただければ。」などとサブローさんらが話した。

スタジオに遊びに来ませんか?とテロップ表示。

キーワード
野村萬斎
ぐるっと関西 おひるまえ
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