ぐるっと関西 おひるまえ ▽つくろう!日本の味?兵庫編

放送日 2018年5月17日(木) 11:30~11:54
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
11:30~

挨拶の後サブローが「真夏のような感じで湿度も高かったのかな。昨日ちりとりと箒を買って家の周りを掃除してたら蚊が集まってきたので腰に挿してた殺虫スプレー撒いた。スッとした」と話した。

今日のラッキーバルは京都局の山内美和。今日のラッキーベルは黄色。この後京都からは森を守る画家を紹介する。

オープニング映像。

キーワード
山田花子

ぐるっと関西 (バラエティ/情報)
11:31~

今日もBKプラザスタジオから公開生放送する。今日は京都府・南丹市美山町から。ここにある芦生の森について河島は「息子が好きで良くツアーで歩いている」と話した。芦生の森は原生林に近い森が残っている地域でその森を守ろうと活動している画家がいる。

京都にある芦生の森は新緑の時期を迎えている。由良川の源流があり、かつらの木やアシユテンナンショウが自生している。京都大学が管理しているこの森は許可のない立ち入りが制限されていることもあり、豊かな自然が残されている。画家の吉田さんはこの風景を描いている。吉田さんは「このまえ屋久島に行ったが、それに匹敵する木の存在感。京都にこんな場所がるのは凄いと話した。吉田さんの作品ははまるで実際の風景そのもののように写実的な絵が特徴。これまで日本各地の水がある風景を描いてきた。2011年には日展で特選を受賞し、日本各地で個展を開いている。地元の南丹市にも美しい自然はあるが精力的に書き出したのはここ数年の話。以前このダム一帯には昔集落があり、吉田さんの生家もそこにあったがダム建設に伴い村ごと移転した。そのため吉田さんは変わってしまった風景から目を逸してきた。しかし4年前に地元の資料館から打診を受け改めて地元を取材することで想いに変化が見られてきたという。吉田さんは「戸惑いはあったが心の整理をつけて、変わった故郷を見て自分の中では悲観的な気持ちより、故郷を盛り上げたいと思った」と話した。芦生の森では近年、急増するシカが植物の新芽を食べてしまうので、木が育たなかったり希少な生き物の減少などが危惧されている。この場所を管理する京都大学と地元との契約期限が2年後に迫っている。契約更新で京大が引き続きこの場所を管理できるかは現時点で全くの未定。そんな芦生の森の現状と美しさを知ってもらおうと吉田さんは精力的に地元を描いている。吉田さんの動きは各署の連携にも役立っている。この日は南丹市と京都大学の担当者と維持費をどう集めるのか議論した。吉田さんは地元の博物館で来年4月に芦生に関する展覧会を開くことにしている。その作品を寄付金集めのために使う案を示した。京都大学の伊勢さんは「芸術的な目線が伝わる市民もいる。様々な人と協力できるのは嬉しい」と話し、南丹市立文化博物館の井尻学芸員は「南丹市の魅力を伝えるのに大きな役割を担ってもらえると思う」と述べた。吉田さんは「こういう物があると知ってもらうことで良さを様々な人に分かってもらい、絵で語り継ぎたい」と述べた。

ふるさとの森についてスタジオトークを展開。大平サブローは「行きたいココ。屋久島みたいほんと」とコメント。山内アナが「樹齢3、400年の40mの桂の木とか栃の木とか本当に原生的な」とコメント。京都大学芦生研究林のHPアドレスが表示された。展覧会も来年開かれる。お問合せは南丹市立文化博物館0771-68-0081まで。

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南丹市(京都)
由良川
カツラ
アシユテンナンショウ

知っ得NHK (バラエティ/情報)
11:39~

今回の食材は「たまねぎ」。紹介してくれるのは中央卸売市場で野菜担当の岡崎信次さん。日本の玉ねぎの大半は北海道、佐賀県、兵庫県という順番。この3県で全体の9割弱を占めているという。普通の玉ねぎは収穫して乾燥させたものが出される。この時期にでるこの時期にでる新たまねぎはみずみずしくて辛みが少ない。旬は3月~5月、6月まで。今日は新たまねぎの産地へ行ってきた。VTRへ。

きょうの料理Eテレ22日(火)夜9:00とテロップ表示。

「あわじ島農協 施設センター」というたまねぎの選果場へやって来た。商品の選果は手作業で行われている。生の早生たまねぎと電子レンジで火を通したたまねぎを用意。たまねぎを食べた堀詩音さんは「甘くて、全然日に当てるだけで違うんですね」とコメントした。

きょうの料理Eテレ22日(火)夜9:00とテロップ表示。

堀詩音さんと岡崎信次さんは淡路島へ。JAあわじ島の安井康治さんにお話を伺う。玉ねぎの収穫作業は機械だが、今日は昨日の雨で手作業で作業されている。たまねぎ農家の肥田記佳さんは淡路島の玉ねぎの良さについて「今、収穫してる七宝早生はサラダにしても冷奴に乗せてもおいしい」と話した。堀詩音さんはとりたての玉ねぎを頂き「からい」とコメント。肥田さんは「スライスにして食べるとおいしいんですけどね」と答えた。辛味成分は火を通すと甘みがでる。そのため、辛い玉ねぎほど火を通すと甘みがでるとのこと。

きょうの料理「つくろう!にっぽんの味47」の番組宣伝。

スタジオにもたまねぎを用意。生のたまねぎを食べたあみるさんは「いける。最初の感じがやっぱり甘みがありますよね」とコメントした。続いてレンジで温めたたまねぎを食べ、あみるさんは「とろとろ」と話した。

きょうの料理 つくろう!にっぽんの味のテロップ表示。

美味しい新玉ねぎの選び方は、「重みがある」「皮にツヤがある」「柔らかすぎない」などのポイントがある。

新たまねぎの保存方法は、「風通し良い場所」で「1個ずつ新聞紙などで包む」などして保管すると良いのだそう。

「きょうの料理 つくろう!にっぽんの味47」の番組宣伝。

きょうの料理 つくろう!にっぽんの味47の番組宣伝。

つくろう!にっぽんの味47ではNHK情報サイトらいふで料理を紹介している。その中から食べてみたい作ってみたいという料理を投票していただき、上位2品を番組で紹介するという。どんな料理になるのでしょうか。ぐるかんでは番組に出てくる食材にスポットを当てて魅力をお伝えしていくという。

NHKらいふホームページテロップ表示。

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中央卸売市場
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北海道
佐賀県
兵庫県
淡路島
NMB48
JAあわじ島
七宝早生
ジャガイモ
神戸(兵庫)
BOKKAKEトマト丼
フレッシュないちごジャムとバター
新たまの明石焼き風
たいの昆布じめサラダ
NHKらいふホームページ
つくろう!にっぽんの味47

エンディング (その他)
11:53~

今日紹介した新たまねぎについて、河島さんは「すごく体に良いものを食べたっていう感じがしますね。」と言い、サブローさんは「血もサラサラになるし。かつお節かけて醤油かけて、卵の黄身だけちょっと入れて…美味しいよ。」などと話した。

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