サンデースポーツ 2017年7月30日放送回

『サンデースポーツ 2020』(サンデースポーツにいまるにいまる、SUNDAY SPORTS 2020)は、NHK総合テレビジョンで日曜日に放送されるスポーツニュース番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年7月30日(日) 21:50~22:40
放送局 NHK総合大阪

番組概要

サンデースポーツ (ニュース)
21:50~

西東京大会決勝・早稲田実vs東海大菅生の一戦は6-2で東海大菅生が17年ぶり3回目の甲子園出場を決めた。清宮は「準優勝という結果でしたけど本当に日本一のチームだと思う」とコメントした。

杉浦アナらの冒頭の挨拶。酒匂アナは「早稲田実業の声援がものすごく大きかったがその中で実力を発揮した東海大菅生。甲子園での活躍を期待したい」と説明した。

大阪大会 大冠×大阪桐蔭の一戦は10-8で大阪桐蔭が3年ぶり9回目の甲子園出場を果たした。福井章吾主将は「絶対甲子園で春夏連覇を達成します」とコメントした。

今日のラインナップを紹介。

キーワード
清宮幸太郎
早稲田実業
東海大菅生
西東京大会
大阪大会
大冠
大阪桐蔭
福井章吾
楽天
則本昂大

プロ野球 (ニュース)
21:54~

広島vsヤクルトの一戦は14-1で広島が勝利。広島の先発、岡田はチームトップに並ぶ9勝目。「最初飛ばしていこうとしっかり腕の振り投げました」と振り返った。

中日vs阪神の一戦は7-0で中日が勝利。森監督は八木について「久しぶりの登板だったが持ち味を出してチームを作ってくれた」とコメント。

巨人vsDeNAの一戦は、5-4で巨人が勝利した。相川は「おやじでもまだまだできるところを見せたかったので本当に嬉しい」とコメント。高橋監督は「2アウトからだったけどみんなで繋いで相川が勝負強くいいバッティングをしてくれた」と話していた。

セ・リーグ順位を伝えた。

オリックスvs楽天の一戦は4-3で楽天が勝利。聖澤は「すごい頼りになる選手。これからももっと茂木は活躍してくれると思う」とコメント。梨田監督は「茂木の復帰は待ち人来たるという感じ9回での逆転勝利は印象にも残る」とコメントした。

ソフトバンクvs日本ハムの一戦は4-3でソフトバンクが勝利。今宮は「熱い声援のおかげで打てた1本です。ありがとうございます」とコメントした。サファテ投手は「こういう日のためにキャンプなどで体を作っているので体力的には大丈夫」と笑顔で答えた。

ロッテvs西武の一戦は7-3で西武が勝利した。山川は「もっと連勝できるように頑張ります」とコメント。辻監督は3回の攻撃についてお見事の1言。9連勝については「上が微かに見えてきたかな」と話した。

パ・リーグ順位を伝えた。

26年間破られていなかった6試合連続2桁奪三振の野茂英雄の記録。則本昂大が8試合連続2桁奪三振の新記録を打ち立てた。三振のこだわりについて則本は「ここ最近の投手の中では強い方だと思う。アウト1つの取り方にもこだわりをもって野球をやっている」と話す。さらに「4球以内で三振を取ることに重点を置いている」と説明した。工夫していることはリリースポイントをずらして 投げており、三振を支えているのは球団から提供される試合ごとの投球データであることを紹介した。さらに7月11日に行われたソフトバンク戦を例に挙げ則本選手の精神面が成長していることを紹介した。則本は「三振を1つ取るごとに球場全体が一体感。その空間を支配できている」と説明した。

竹内智香は勝つための武器について「則本選手も言っていた空間を支配する力というのはすごく共感できる」とコメントした。

キーワード
広島
ヤクルト
マツダ
鈴木誠也
岡田明丈
中日
阪神
ナゴヤドーム
ゲレーロ
福田永将
八木智哉
巨人
DeNA
東京ドーム
相川亮二
大阪京セラ
オリックス
楽天
アマダー
聖澤諒
福岡ヤフオク
ソフトバンク
日本ハム
今宮健太
サファテ投手
千葉ZOZO
ロッテ
西武
山川穂高
野茂英雄
則本昂大

水泳・バスケットボール (ニュース)
22:09~

水泳・世界選手権・男子400m個人メドレー予選。瀬戸大也は全体4位で決勝へ。萩野公介は全体7位で決勝進出を決めた。

新体制となったバスケット日本代表がウルグアイと対戦。篠山・比江島の活躍で72-57で日本が勝利。比江島選手は「東京五輪まで時間がないので出来るだけチームを作って結果も内容もこだわっていきたい」とコメントした。

キーワード
瀬戸大也
世界選手権
萩野公介
渋谷区(東京)
フリオ・ラマス
篠山竜青
比江島慎
東京五輪

サッカー (ニュース)
22:12~

広島vs鳥栖の一戦。後半30分チョ・ドンゴンが決め鳥栖が先制し1-0で勝利。最後までゴールが遠かった広島は7試合ぶりの勝利はならなかった。

仙台×柏の一戦。後半23分、伊東が決め柏が先制。アディショナルタイムに中野が同点ゴールを決め、1-1で引き分けに終わった。

FC東京vs新潟の一戦。後半21分、ピーター・ウタカが決めFC東京が同点に追いつく。試合は1-1でFC東京は勝ち点1を獲得した。

J1の順位を伝えた。

キーワード
ヤン・ヨンソン
サンフレッチェ広島
サガン鳥栖
チョ・ドンゴン
ベガルタ仙台
柏レイソル
伊東純也
中野嘉大
FC東京
アルビレックス新潟
ピーター・ウタカ

特集 (ニュース)
22:15~

竹内智香が最も会いたかった選手、ノルディック複合の渡部暁斗。ソチ五輪では共に銀メダルを獲得した2人。渡部がどんな思い出夏場のトレーニングに取り組んでいるのか訪ねた。渡部は自らの故郷である長野県白馬村を夏の練習拠点にしていた。この夏で課題にしているジャンプを大きく変えようとしていた。渡部はこの夏は変化への挑戦。今までの自分がやってきたことを一度否定して新しい自分になるためと話した。竹内は今の練習は五輪に向けてなのか1年戦う中で五輪がある感じなのかと聞くと、渡部は僕の中でW杯を戦うなかで五輪がくるだけの話であって11月から3月までトップレベルで過ごすつもりで準備している。もちろん五輪も取って世界一だと思うけど、両方持っているのが一番かなと思うと話した。前回のソチ五輪。渡部にとって3回目の五輪で初めてのメダル。竹内は4回目の五輪で初めてのメダルを獲得。竹内はメダルを取ったことで何か変化を感じたか?に渡部はメダルを持つことで環境が大幅に整ったり、望んだことを受け入れて貰いやすくなったりで最低ラインとしてメダルをもっている。さらに金だったら自分が思っている道を進めるのではないかという感じと話した。ソチ五輪の次の年、白馬村の競技場が整備され、ローラースキーのコースがアスファルト舗装された。夏場の日本でも満足の行くトレーニングができるようになった。渡部はメダルを取ることによって環境が整っているのがわかってより金メダルを取りたい思うようになったと話す。竹内は道具へのこだわりから自らスノーボードの開発や制作にも携わっていることから道具へのこだわりを聞いてみると、渡部はなんでもいい。自分がスキーがうまい状態になればどういうものでも大丈夫かなと、これじゃなきゃダメだと限界を狭めている気がすると話した。最後にもう2位はいいや。世界選手権でも銀だし、総合も3回2位になってるし、あと頂上しかないでしょという感じ。この夏イメージどおりにできればかなりの確率で金を取れると話した。

渡部と対談して竹内は競技に対する思い、五輪に対する思い似ている所と違う所があるが、最終的に目指すのはお互い金メダル。金メダルを一緒取って喜びを分かち合いたい。次の世代に繋げられるように頑張りたいと話した。

ボブスレーの伊藤隆太選手。2年前の日本チャンピオンでピョンチャン五輪を目指している。1年の大半が海外遠征のため定職には付けず、公園管理のアルバイトで活動資金の捻出している。週4日、1日7時間働いて年間の収入は100万円ほど、必要な資金の半分にも達していない。伊藤はアルバイトだけでまかなうのは難しいが、やらないわけにはいかないと話す。トレーニングでは出費を抑える工夫をしている。使用しているのは誰でも利用できる運動場。使えるものはなんでも使う。伊藤は競技に専念できる選手をうらやましく感じが、自分は自分なので気持ちは切り替えてやるようにしていると話す。伊藤を経済面で支えているのは家族。母の喜子さんはパートに出て資金のサポートをしている。伊藤は五輪を目指せるのは家族のおかげ。スポンサーなどがついたら自分で全部できるようにしたいので早く結果を出したいと話した。

3年後の東京五輪がウインタースポーツの選手たちに影響を与えている。そう話すのは選手の就職支援をしているJOCの八田さん。東京五輪の盛り上がりが加速しているので、圧倒的に夏の選手の方が関心が高い。完全にあおりを受けていると話す。伊藤 手もこれまで自分で資料を作り、企業に支援を訴えてきた。10社近い企業に郵送したが、連絡が返ってきたことはない。こうした中、JOCは今月、冬の競技へ支援を求める働きかけを始めた。五輪で活躍した選手が企業の上層部へ直接訴えることで支援に繋げようとしている。

竹内もヨーロッパに行っている時はホームステイやベビーシッターをしながら生活をしていた。東京五輪でピョンチャンが忘れられていると思うが、その分結果を残して注目してもらえるようにしていきたいなと話した。

キーワード
白馬村(長野)
東京都庁
経団連会館
中野区(東京)

Today’s SPORTS (ニュース)
22:34~

体操の内村航平が都内で開かれたイベントでプロ転向後初めて体操の講師を務めた。子供たちのどうして勝てるの?の質問に常に努力をしてたからと答えた。また内村は体を動かすことって楽しいんだなというのを感じてもらえたのは嬉しかったと話した。

スキージャンプ女子はサマージャンプ。地元出身の高梨沙羅と伊藤有希が出場。伊藤の1回目は98mで今シーズン初勝利。高梨は僅差で2位。

スキージャンプ男子では葛西紀明が1回目で最長ふ頭の99mを飛ぶが、2回目は飛距離を落とし、結果は2位だった。

ゴルフの国内ツアー。女子は成田美寿々が2年ぶりとなる通算8勝目を挙げた。

男子は宮本勝昌が3年ぶりに優勝。通算11勝目。

女子のアメリカツアー。宮里藍は第3ラウンドで20位に順位を挙げた。

サッカーJ2の結果を伝えた。

キーワード
内村航平
高梨沙羅
伊藤有希
名寄市(北海道)
葛西紀明
竹内択
成田美寿々
テレサ・ルー
シン・ジエ
宮本勝昌
I・H・ホ
イム・ソンジェ
宮里藍
キム・セヨン
ウェブ
野村敏京

エンディング (その他)
22:36~

竹内智香は今日が最後の出演。竹内はずっとやりたかった仕事、五輪と違う緊張感があっていい経験になった。今回メディア側の立場になってみんな頑張って伝えてくれているんだなと感謝しながら、金メダルを取っていい結果を伝えてもらえるように頑張りたいと話した。

次回のサタデースポーツとサンデースポーツの次回予告。

8月のマンスリーキャスターは宇宙飛行士の油井亀美也。宇宙とスポーツどんな結び付きがあるのか

エンディング映像

キーワード
油井亀美也
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