スタジオパークからこんにちは 宮田圭子

『スタジオパークからこんにちは』は, 1995年3月22日から2017年3月17日まで, NHK総合テレビジョンで平日午後に放送されたトーク・情報バラエティ番組。基本的には生放送の番組で(ゲストトークは録画の場合もある), NHKスタジオパーク内のCT-450スタジオから、毎週月曜日から金曜日まで公開生放送を行っており(休止日は後述), NHKとNHKエンタープライズ共同制作番組で、このほかにジェイクリップ、アズマックスなど外部制作会社が1社ずつ各回の制作協力として加わっていた。トークが基本路線で, NHKで放送中あるいは放送予定の番組の出演人物をゲストとして招くという番組宣伝の要素もあるが、「ここが聞きたい」や「私スタイル」のコーナーでは番組宣伝から離れたトークが中心であった。略称は「スタパからこんにちは」、ないしは単に「スタパ」である。通算放送回数は3667回、出演ゲストは延べ2268人に上る。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年2月13日(月) 13:05~13:55
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
13:05~

きょうのゲストは宮田圭子さん。連続テレビ小説「べっぴんさん」で喜代役を演じており、喜代のイメージを崩さないようにと着物姿で登場した。宮田さんが生のトーク番組に出演するのは初めてである。

オープニングテーマ:「HIRUKAZE」/NAOTO

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キーワード
べっぴんさん
HIRUKAZE
NAOTO
スタジオパークからこんにちは

ゲスト 宮田圭子 (バラエティ/情報)
13:08~

きょうのゲストは宮田圭子さん。宮田さんは連続テレビ小説「べっぴんさん」で喜代役を演じており、「喜代さんのおでましお待ちしておりました」といった視聴者からの質問・メッセージを伝えた。宮田さんは喜代について「最初に役の説明をされた時に、優しさだけは求められた。本来優しい人間じゃないから、優しさについては考えました」などと語った。

「べっぴんさん」の主役を演じる芳根京子と、その夫役の永山絢斗がVTR出演し、「大好きです。最後まで緊張しながらも、乗り切ってください」とメッセージを送った。

宮田圭子は視聴者に「メールの上手な終わらせ方」を聞いた。お友達に返信をすると延々と返信がくるので、失礼にならないように終わらせたいという。

宮田さんは「べっぴんさん」で、ヒロイン・坂東すみれが小さい頃から坂東家に仕える喜代役を演じている。喜代について宮田さんは「お嬢様方が生き生きに生きてくれることをひたすら望んでいる。坂東家を守る役割がある」などと語った。

「べっぴんさん」の中で宮田さんが特に印象に残っているがの、すみれと母親・はなの別れのシーン。宮田さんは台詞がほとんどないが、他の出演者も全員泣いていたという。宮田さんは「はなさんはこのあと亡くなるんだけど、『またね』という言葉を残して去っていくはなさんの気持ちを喜代として受け止めた。」などと語った。

「大好きな喜代さんへ。坂東百合幼少役の内田彩花です。撮影時にはこまかなイントネーションを気さくに教えていただきありがとうございました。またご一緒出来る日楽しみしています」というメッセージを紹介。

ヒロイン・すみれが喜代に支えられたシーンを紹介。宮田さんは「お嬢様方の大切な時間を共有できるのが喜代さん。前に立ちはだかって違います!というような人ではない」と語った。またヒロインを演じる芳根京子について「深い演技をする。その演技を素直に受けて、素直に返す。それが自然にできた」と語った。

すみれ役の芳根京子がVTR出演。芳根京子は「喜代さんの言葉はパワーがある。支えてももらっているし、前に進む勇気ももらっているし、喜代さんがいなかったら潰れてる。宮田さんがいたから乗り越えられた」などと語った。

宮田さんは芳根京子について「孫ほど年が離れているけど、自分のほうが頼りにしていた」と語った。宮田さんは過去にも連続テレビ小説に出演しているが、「誰もピリピリすることなく、穏やかな雰囲気でお芝居ができていた。彼女(芳根京子)のおかげ」と語った。

紀夫役の永山絢斗がVTR出演。永山絢斗は宮田さんについて「謙虚でもあるし、常に初心に帰り続ける」などと語った。また戦争から帰ってきて、一緒に洗濯物を取り込むシーンが印象に残っているそうで、「絵に重厚感がでて、説得力が出てくる。足し算ではなく、引き算と掛け算をしている感じ」と語った。

宮田さんは「このべっぴんさんでは目立たないという事を自分に言い聞かせた。だから、ちゃんと入ってくださいと撮影中に言われた事があります」と語った。またすみれの成長に伴い、年を重ねた演技をする必要があり、演出家にゆっくり歩くように指導されたが、「年を取ることはリズム」と感じたという。

ここでクイズ。「すみれ」の成長にあわせてつけた演技の変化とは?正解は「呼び方」。すみれが母親らしく現場に訪れた時に、台本には「すみれお嬢様」と書いてあったが、自然と「すみれ奥様」と呼ぶようになった。

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今週の「べっぴんさん」は、それぞれの旅立ちが描かれる。喜代も忠さんから「一緒に冒険の旅にでかけよう」と告白される。連続テレビ小説「べっぴんさん」は、毎週月~土曜日の午前8時から総合で放送中。

宮田さんは1947年神戸市に誕生する。中学の頃は放送班になり、ラジオ演劇コンクールで賞を受賞したこともある。本格的に俳優の道を目指したのは、近所にある演劇教室に入ってから。高校卒業後は関西芸術座に所属。NHKのドラマでは「あまくちからくち」で渡哲也の初恋の人役を演じた。連続テレビ小説には、「はっさい先生」など6作品に出演した。

宮田さんの転機になったのが生放送でコントを披露した「2時のワイドショー」。嫁姑問題で嫁役を演じる際、姑を竹箒で殴らなければならなかった。宮田さんは、どんなに腹が立っても竹箒で殴ることなんてできないと言うと、共演する女優さんから「頭で考えてはいかん。」と言われた。その後、私生活でイライラした時に、ものに八つ当たりをしている自分を感じた時に「非日常的なことも日常にあるんだ」と気づいたという。

キーワード
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内田彩花
スタジオパークからこんにちは
関西芸術座
あまくちからくち
渡哲也
はっさい先生
だんだん
2時のワイドショー

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