スタジオパークからこんにちは 渡辺徹

『スタジオパークからこんにちは』は、1995年3月22日から2017年3月17日までNHK総合テレビジョンで平日午後に放送されていたトーク・情報バラエティ番組。基本的には生放送の番組で(ゲストトークは録画の場合もある)NHKスタジオパーク内のCT-450スタジオから毎週月曜日から金曜日まで公開生放送を行っていた(休止日は後述)。NHKとNHKエンタープライズ共同制作番組で、このほかにジェイクリップ、アズマックスなど外部制作会社が1社ずつ各回の制作協力として加わっていた。トークが基本路線でNHKで放送中あるいは放送予定の番組の出演人物をゲストとして招くという番組宣伝の要素もあるが、「ここが聞きたい」や「私スタイル」のコーナーでは番組宣伝から離れたトークが中心であった。略称は「スタパからこんにちは」、ないしは単に「スタパ」である。通算放送回数は3667回、出演ゲストは延べ2268人に上る。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年9月16日(水) 13:05~13:51
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
13:05~

伊藤雄彦と竹下景子がオープニングの挨拶後、ゲストの渡辺徹を迎えた。渡辺は様々な番組に出演しているが、Eテレ「地球ドラマチック」では11年もナレーションを務めているなどと伝えた。

テーマ曲「HIRUKAZE」NAOTO

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キーワード
HIRUKAZE
NAOTO
番組ホームページ
スタジオパークからこんにちは
地球ドラマチック

ゲスト 渡辺徹 (バラエティ/情報)
13:07~

渡辺徹と竹下景子は、仕事としての共演は今回が初めてだという。また渡辺はスタジオパークには3年ぶり6回目の出演。

渡辺徹は現在「地球ドラマチック」のナレーションを担当、海外のドキュメンタリーを多岐にわたって紹介している。渡辺は「専門的な難しい言葉が多いので、それを難しくないように話すよう心がけている」「十何年もやっているので、自分のやり方も実験しつつも変わってきている」「始めた頃は、まだ小さかった自分の子どもにもわかりやすく語りかけるつもりでやった」などと話した。「地球ドラマチック」に寄せられた視聴者からは「一番の魅力は渡辺徹さんのナレーション。坂本九さんの声を髣髴とさせる」などといった声も。

「地球ドラマチック」の番組宣伝テロップ。

クイズの正解だった”声のトーンを変える”について、渡辺徹は「内容によって、声のトーンというよりも気持ちのトーンを変える」と話した。これまで苦労したのは恐竜の名前とロシア人の名前を読んだ時で、またあまりにも好きな、興味深いジャンルの際は見入ってしまい喋るのを忘れてしまうこともあったという。

渡辺徹がナレーションのときに心がけていることは?という3択クイズが出題。視聴者からの「コミカルな場面で笑いを含んだ声になるなど面白い、長く続けてほしい」などといったメッセージを紹介した。クイズの正解は「声のトーンを変える」。

渡辺徹のプロフィールを紹介。幼少期はガキ大将で活発な子だった。小学校ではサッカーを、中学ではブラスバンド部でバリトンサックスを吹いていた。小中高と生徒会長を務め、この頃は弁護士が夢だったという。高3のとき、そのまま進学することに疑問を感じ、親の反対を押し切って文学座を受け合格し研究所に所属、その翌年にドラマ「太陽にほえろ!」で俳優デビューした。さらに翌年には「約束」で歌手デビューし、アイドル的人気を集めた。さらに軽妙なトークが評判となりバラエティ番組司会などのオファーが殺到。その後2002年放送のドラマ「迷路の歩き方」(作・山田太一)で影のある役を演じ、俳優としての転機ともなった。2012年、療養のため2か月現場を離れるが、舞台「ハーベスト」で現役復帰し現在も幅広く活躍中。渡辺は復帰した際のことを振り返り「1人では舞台はできない」などと話した。

渡辺徹は現在、お笑いライブのプロデュースという新たな形として「徹☆座 公演」に取り組んでいる。いつも飲んでいる芸人たちを集め、さらに若い劇団主宰の演出担当に構成などを手伝ってもらい、「今までにないお笑いライブにしてみた」などと話した。現時点ではプロデュースと進行のみの予定だが、今後ステージ上に出演する可能性も匂わせた。

渡辺徹の息子・渡辺裕太も、父と同じく俳優の道を歩いている。渡辺は、これまで大学のサークルで簡単に映像を作っていたような程度で芝居の“し”の字も口にしなかったのに「自分で仲間たちと劇団を立ち上げてしまった」「最近はマニアックな質問が飛んで来る」などと話した。稽古場がない時、自宅の地下室を提供するが、裕太のリクエストされ稽古に付き合うとつい熱が入って朝まで稽古させることもあるという。

渡辺裕太の劇団、劇団マチダックスの舞台「Ob-La-Di、Ob-La-Da」の映像を紹介。渡辺徹は息子が同じ道を選んだことについて「自分を否定はしていないんだな、というのと、劇団をやるのは本当に大変なのでやると言い出されたとき”これで老後は面倒見てもらえないな”と覚悟した」などと話した。裕太に取ったアンケート結果を紹介、これまでの渡辺からのアドバイスで印象に残ったのは?”舞台上で事件を起こして生きろ”、父親の厳しい指導については?”父親ではなく演劇の大先輩として聞く”などといった内容だった。

渡辺裕太にとって父・徹さんはどんな先輩?という3択クイズが出題。視聴者からの「ほぼ同年齢で結婚時期もほぼ同じ、勝手に同志のように思ってみている。いつかアラフィフのためのコンサートを」などといったメッセージを紹介した。クイズの正解は「背中で語るタイプ」。ちなみに、直してほしいところとして「甘いモノを飲むのはほどほどに」、あこがれの俳優は「大泉洋」とアンケートに答えたという。

渡辺徹に寄せられた視聴者からのメッセージを紹介。「ナレーションの大ファン。陽気なイメージと違い、やさしく包みながらピリッと引き締める声色に聞き入る」「(渡辺がナレーションをする)アニメが好きな子どもに絵本を買ってあげ、読み聞かせすると”そんなんじゃない!”とダメ出しされます」などといった内容を伝えた。

明日のゲスト ヤマザキマリ

キーワード
地球ドラマチック
坂本九さん
文学座
太陽にほえろ!
約束
ばらえ亭JAPAN 音楽夢広場
迷路の歩き方
山田太一
ハーベスト
心筋梗塞
徹☆座 公演
劇団マチダックス
Ob-La-Di, Ob-La-Da
渡辺裕太
大泉洋
ヤマザキマリ

スポット

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