NHKスペシャル FIFAワールドカップ「日本代表 史上初ベスト8への挑戦」

『NHKスペシャル』(エヌエイチケイスペシャル)は、NHKのドキュメンタリー番組。略称は「Nスペ」。単発のドキュメンタリーを制作・放送していたNHK特集に代わり、1989年4月2日放送開始。原則、毎週日曜日の21:00 - 21:50に放送するが時間枠を拡大したり他の曜日・時間に放送することもある。再放送は、火曜・水曜深夜。多くはハイビジョン放送である。本項では前身である『NHK特集』(エヌエイチケイとくしゅう)についても記述する。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年7月2日(月) 22:00~22:45
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
22:00~

FIFA WORLD CUP RUSSIA2018の映像が流れた。

強豪スペインを世界ランキング70位のロシアが撃破。アルゼンチンやポルトガルが姿を消す中、5時間後には日本代表は強豪ベルギーと対戦をする。ジャイアントキリングはなるのか?一次リーグの戦いを中心に10万点に及ぶデータから日本代表のデータを解析。見えてきたのは攻めと守りが一瞬で切り替わる攻守の連動。直前までチームに体動していた浅野拓磨選手が語った。史上初ベスト8へ。勝利の可能性に迫る。

水沼貴史は今大会で起きているジャイアントキリングについてサッカーは何が起きるわからない。日本は今そういう状況に来ているので楽しみだと答えた。松井大輔は自分らのときは同じメンバーでやっていたので疲労は溜まっていたと思うと答え今回は選手を変えたので行けると思うと答えた。

キーワード
FIFA WORLD CUP RUSSIA2018
FIFAワールドカップ
西野朗監督

FIFAワールドカップ 日本代表 史上初ベスト8への挑戦 (バラエティ/情報)
22:04~

ロストフ・ナ・ドヌから林田健太が中継。日本代表は宿舎の中で食事を摂る。炭水化物を中心としたメニューを食べていると答えた。さらにその後ベルギー戦のミーティングを行いバスでスタジアムに向かう。強豪ベルギーにどんなメンバーで臨むのかなど、西野監督の手腕に期待したいと答えた。

今回日本代表を調査し、データで見ると日本代表は検討していることが分かった。日本はパス成功率が世界でも10位。シュート成功率は12位。クロスの成功率は7位となっている。今回浅野拓磨選手に日本代表を読み解いてもらった。

日本代表のバックアッププレイヤーとしてコロンビア戦まで一緒に体動していた浅野選手。西野監督に変わってから大きく変わったことには監督の戦術やベースになる考え方がチームとして試合に勝利するために何が必要なのかというのをピッチの中にいる選手で考えられる。それをみんなでイメージして共有するという自由性が今のチームには有ると答えた。その変化が日本代表の躍進につながったという。「攻撃のスイッチ」を入れることが今はできていると語る。攻撃のスイッチを入れるとはチーム全体の意識がゴールに向かって切り替わり瞬間のこと。コロンビア戦の一点目には自陣でボールを奪ってから、素早いカウンターをし、相手の反則でペナルティキックを獲得した。香川選手の先制点につながったプレーでは大迫、香川、乾が攻撃を仕掛けた。セネガル戦の2点目では攻撃のスイッチに対する意識の共有が見えた。自分たちがボールを保持している状況で攻撃のスイッチとなる選手が柴崎岳選手。セネガル戦の一点目では最終ラインでボールを保持していた日本は柴崎選手にボールが渡り前を向いた瞬間左サイドの乾選手と長友選手が走り出し、長友選手のロングパスが通り乾選手の同点ゴールにつながった。

水沼貴史は攻撃のスイッチを入れ連動して動くのが難しいことだが選手たちがコミュニケーションを取り話し合えるようになったのはポイント。自分が持った時にはどういう動きをしたいということを伝える。それが上手く行った例だったと答えた。松井大輔は柴崎選手がスイッチを入れ攻撃が始まっていく。ディエンスのときでもそこから柴崎選手がボールに行っていたと答えた。

1次リーグでベルギーがボールを奪ってから10秒未満で打ったシュートは13本で、32チーム中トップの数値だという。フォワードのアザールはドリブル突破で相手を切り崩し、デブルイネは鋭いタテパスでチャンスを作り出す。ベルギーの9得点の内、6点が速攻から生まれたという。

さらに浅野選手はコーナーキックのパターンもすごく練習をしていたと語った。大迫選手のコロンビア戦の決勝ゴールは本田選手のコーナーキックから生まれた。コロンビアの選手は日本のコーナーキックは対応が難しかったと答えた。この試合日本は様々なパターンのコーナーキックを見せた。酒井選手、吉田選手が相手ディフェンダーを押さえ込み、大迫選手が合わせやすい状況を作った。

今回大会全体を見てもセットプレーとペナルティキックが全体の4割を占めている。セットプレーをいかにものにするかが勝敗を決めるカギ。松井大輔は自分らのときもセットプレーのパターンを繰り返し練習をしていたと答えた。今回ベルギーの選手は大柄な選手が多いのでそういう意味では色んなパターンのコーナーキック、フリーキックが得点のチャンスになると答えた。

エースのルカクは高身長を活かしたダイナミックなプレーや頭脳的なプレーで冷静に判断することもできるという。ルカクのシュート成功率は80%で5本中4本が成功している。ベルギーのサッカー解説者のフィリップ氏は日本に負けるのは想像できないなどと話した。

スタジオでは松井大輔が「酒井くんがタックルして止めてくれると信じている」と話した。

セネガル代表のエース、マネ選手はポーランド戦で時速25キロ以上で走行した距離は前後半で200メートルを超えているが、日本戦では後半に大きく減少した。セネガル代表のクリバリ選手は「日本代表はタックル数を増やしたことで動く余裕を与えなかった、スピードあるプレーが制限された」などと話した。組織的な守備でスピードを封じたことで格上相手に互角の対決ができたという。

スタジオではベルギーがタックルでボールを奪われた割合を発表し、決勝トーナメントに進出したチームの中でワースト1位と話した。松井氏は「酒井選手のタックルが大事になってくる」などとコメントした。

トルシエ元監督は「ベルギーはチームとしてのまとまりを欠くことがあり日本にも勝機はある」などと話した。

西野監督を知る山本昌邦さんは「流れを読む力でペースを引き戻すことがポイント」などと話した。

ポーランド戦で1点をリードされていたにもかかわらず、西野監督は失点や反則を避けるためパスを回し続ける戦術をとった。この采配について様々な批判が寄せられたがトルシエ氏は「1次リーグを突破するための采配なのになぜ非難されなければいけないのか」などと擁護した。会見で西野監督は「自分の信条とすれば不本意だが選手に遂行させた」などとコメントした。

西野監督を知る山本氏は「西野監督は選手たちの良いところをどう組み合わせれば引き出せるか冷静に考えていた、全体の和の力が大切」などとコメントした。

水沼氏は日本代表のキーマンに香川選手を挙げ、松井氏は原口選手と乾選手を挙げた。

日本vs.ベルギーの告知テロップ。

キーワード
ロストフ・ナ・ドヌ(ロシア)
浅野拓磨選手
柴崎岳選手
大迫勇也選手
ダビンソン・サンチェス選手
エデン・アザール
ケビン・デブルイネ
ロメル・ルカク
酒井
サディオ・マネ選手
西野朗監督
クリバリ選手
酒井選手
ロストフ・ナ・ドヌー(ロシア)
西野監督
BBC
香川選手
原口選手
乾選手

エンディング (その他)
22:44~

エンディング映像。

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