時論公論 「参院選/原発・エネルギー政策をどうする?」水野倫之解説委員

放送日 2019年7月16日(火) 23:40~23:50
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
23:40~

オープニング映像。

参院選/原発・エネルギー政策をどうする? (ニュース)
23:40~

今回の参議院選挙で争点の1つとなる原発・エネルギー政策を整理。福島第一原子力発電所では廃炉作業が進んでいるが、汚染水を処理したタンクの設置場所が限界を迎えつつあるなどから、避難指示が解除されても帰還を躊躇う人がいる。政府は2030年に全電源の20~22%を原発でまかない、その後も重要電源と位置づけるも、新設や増設は想定していないとしている。自民党は原発再稼働に積極的なのに対し、他党は時期で違いはあるが原発ゼロを掲げる。ただ、どのようなプロセスで原発ゼロを行うのか、立地地域の経済についてなど、対応するのか具体性に乏しい。水野倫之解説委員はまず、福島の汚染水への対応を明確にすべきと話す。

原発をゼロにした場合、代替分をどうするのか、各党は再生可能エネルギーの拡大を掲げる。ただ、再生可能エネルギーに適した場所は偏りがあり、地域を越えて電気をやり取りする送電線の整備が将来的に必要となるが、1ヶ所で数百から1000億円を超える。そして、水野氏は原子力の人材や技術は原発運転のみならず、安全な廃炉作業を進める上でも必要で、どう確保していくかも課題で、各党はどういう方針で取り組むのか考えを示して貰いたいと語った。

キーワード
自民党
公明党
国民民主党
日本維新の会
立憲民主党
共産党
社民党
福島第一原子力発電所
再稼働
避難指示
トリチウム
WTO
再生可能エネルギー

エンディング (その他)
23:49~

エンディング映像。

解説内容を掲載している解説委員室ホームページのURL、NHKオンデマンドの告知テロップ。

キーワード
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