時論公論 「どうなる・どうする日韓関係」出石直、増田剛解説委員

放送日 2019年2月19日(火) 23:40~23:50
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
23:40~

オープニング映像。

どうなる・どうする日韓関係 (ニュース)
23:40~

徴用を巡る裁判、韓国の駆逐艦によるレーダー照射問題に加え、「天皇陛下が謝罪すれば慰安婦問題は解決する」というムン・ヒサン国会議長の発言、行われた外相会談では芳しい成果は見られなかったなど、日韓関係は悪化の一途を辿っている。増田剛氏はレーダー照射問題をきっかけに自衛隊、韓国軍の関係が悪化し、日韓の防衛協力が縮小したことを懸念。徴用をめぐる裁判では日本政府は日韓請求権協定で解決済みという立場だが、次の段階の措置として第三国を交えた仲裁委員会設置の申し入れ、国際司法裁判所への提訴も視野に入れる。

関係悪化の背景に貿易相手国としての日本の韓国に対するプレゼンスが落ちていることで、政府内では韓国は戦略的放置しかないという意見がある。今後の日程を踏まえるとナショナリズムが高まるのは必至で、G20大阪サミットにムン・ジェイン大統領の参加が危ぶまれるという。今月末には米朝首脳会談が開催され、日米韓の連携はより一層、重視される。増田氏は「少なくとも日韓の政治家は感情的な対立、相互不信を煽る発言は自制すべき」と語る。

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河野外相
カン・ギョンファ外相
日韓請求権協定
徴用
ムン・ヒサン国会議長
従軍慰安婦問題
ムン・ジェイン
岩屋防衛相
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自民党
国際司法裁判所
ろうそくデモ
安倍首相
竹島の日
三・一独立運動
G20大阪サミット

エンディング (その他)
23:49~

エンディング映像。

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