時論公論 2018年2月22日放送回

放送日 2018年2月22日(木) 0:05~ 0:15
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
00:05~

オープニング映像。

1票の格差 「合憲」の課題は (ニュース)
00:05~

去年の衆議院選挙の「1票の格差」について、きのう広島高裁は合憲(憲法に違反しない)とする判決を言い渡した。これで14の高裁のうち13ヶ所が合憲となった。合憲の最大の理由は、1票の格差が2倍を下回ったこと。もうひとつの理由は、今後新たな選挙制度の導入が決まっていることである。一方で、選挙区の区割りを大きく見直した結果、分割自治体が88から105と最多になった。同じ1丁目でも選挙区が分けられてしまう事態となり、有権者から戸惑いの声や問い合わせも相次いだ。区長は「コミュニティー分断の区割りは生活実態反映と言えず、選挙への不信感につながる。」と話している。反対に、人口が減少する地域では格差を減らすためにひとつの選挙区が大きくなる傾向がある。地元からは一部の県だけ代表を出せないのは不平等だという意見もある。清永聡解説委員は、「有権者の意思を、公平・適切に反映できる選挙はどうあるべきか。最高裁は明確な判断を示し、国会も課題を両立できるよう目指して取り組むことが望まれる」と述べた。

キーワード
衆議院選挙
広島高裁
1票の格差
アダムズ方式
新井(東京)
中野区(東京)
参院選挙
自民党
最高裁

エンディング (その他)
00:14~

エンディング映像。解説内容を掲載している解説委員室ホームページのURLと、NHKオンデマンドの告知テロップが表示された。

キーワード
NHK解説委員ホームページ
NHKオンデマンド

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