時論公論 「ピョンチャン五輪 ロシア個人参加へ」刈屋富士雄解説委員

放送日 2017年12月14日(木) 23:55~ 0:05
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
23:55~

オープニング映像。

ピョンチャン五輪 ロシア個人参加へ (ニュース)
23:55~

ドーピングの組織的不正でIOCからピョンチャンオリンピックへの参加を禁止されたロシアは、ロシアオリンピック委員会の総会を開き、IOCの処分を受け入れ、参加を希望する選手は個人資格での参加ということを全会一致で決めた。プーチン大統領も個人資格での参加を容認する考えを示している。このドーピング問題は、世界アンチドーピング機構WADAの調査で白日の下にさらされた。WADAは国ぐるみの組織的不正と断定したが、IOCは国ぐるみの組織的な不正という断定はせず、不正拡大はスポーツ省とロシアオリンピック委員会がアンチドーピングを推進する立場にありながら不正拡大を許した責任を指摘。その責任を果たせなかったことから資格を停止し、国としての参加を認めない処分とした。WADAが全く進んでいないと指摘するロシアのアンチドーピング機構。このままの事態が長引けば、2020年東京五輪にも影響が出てくるかもしれない。ロシアはバンクーバーオリンピックで金3と史上最低の成績を残した。その4年後のソチオリンピックでは、ロシアは選手強化に莫大な予算を投入してメダル量産を図り、その結果、金メダル13個を含む33個のメダルを獲得し史上最高の成績を収めた。しかし、ドーピング違反で11個のメダルが剥奪された。ピョンチャンでは、ロシアの選手は国旗と国歌はない。そのロシアの選手たちの姿は、世界中の人々に改めてなんのためのオリンピックかを問いかけると思うと刈屋富士雄解説委員は述べた。

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エンディング (その他)
00:04~

エンディング映像。解説内容を掲載している解説委員室ホームページのURLと、NHKオンデマンドの告知テロップが表示された。

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