時論公論 2014年3月4日放送回

放送日 2014年3月4日(火) 0:00~ 0:10
放送局 NHK総合大阪

番組概要

ウクライナの行方 ロシア軍 クリミア掌握 (ニュース)
00:00~

今回はロシアが事実上軍事介入する恐れがあるウクライナの行方について石川一洋氏が解説していく。ウクライナ政治の本質は親西欧の西部と親ロシアの東部で対立している。しかし、これまで流血するまでの対立は無かった。しかし、今回ロシアが軍事介入する可能性が出てきた。これまでの騒動の発端はヤヌコビッチ政権がEUとの協定調印を停止したのをきっかけにデモが激化した。そこにプーチン大統領側がウクライナにロシアの影響力を維持しようとした。

デモが激化した理由としてウクライナの暫定政権による民衆による革命がある。これまでの政治姿勢に対して民衆は怒りに火がついた形になる。また、反ロシア感情を持っている。それに対してクリミアと東部のウクライナでは民族主義に否定的感情を持っている。

ロシアのウクライナへの軍事介入は各国が不快感を表しており、アメリカのオバマ大統領たちは「ウクライナの領土一体性を守れ」や「G8サミット準備中断・経済制裁」などを検討すると話している。

ウクライナは核・原子力大国とも知られており、核技術などを多く抱えている。 そのためウクライナの混乱は国際社会の共通の脅威となっている。国際政治学者のブレジンスキー氏は「ウクライナはフィンランドのような中立の立場を目指すべき」と話した。

キーワード
ヤヌコビッチ前大統領
プーチン大統領
オバマ大統領
ブレジンスキー氏

エンディング (その他)
00:09~

エンディング映像。NHKオンデマンドと解説委員室ホームページのURLがテロップ表示。

キーワード
NHKオンデマンド
NHK解説委員ホームページ

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