時論公論 2013年3月28日放送回

放送日 2013年3月28日(木) 23:50~ 0:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
23:50~

オープニング映像。

消えた年金 未解決で幕引きか (ニュース)
23:50~

竹田忠が社会問題となった消えた年金問題のその後について解説した。まず竹田忠は消えた年金問題の発端について映像を交えて説明した。消えた年金問題は第一次安倍内閣時に発覚、自民党はこの問題で選挙に負け安倍総理は退任に追い込まれた。

さらに竹田忠は消えた年金問題はどのような問題なのか、何故起こったのかについて説明した。年金記録3億件のうち5095万件が不明となり、原因は手書きデータから電子データ化する際に起こった。さらにデータ改ざん問題なども発覚した。

消えた年金問題は民主党政権下で、ねんきん特別便などの取り組みが行われ、1689件の持ち主が判明、1206件がすでに持ち主が死亡しているなど判明。

そして現在の安倍政権は問題を解決するために、特別委員会を設立した。しかし委員の多くは問題の幕引き会議になるだろうと受け止めている。竹田忠はミスや間違いを長年放置し続けた事などがこの問題の最大の問題点だったなどと指摘した。

また竹田忠は、消えた年金問題の被害者救済について、所管を総務省から厚生労働省に移そうという動きが見られるが、問題の原因となったのは厚生労働省であり、移すべきではないなどと指摘した。

キーワード
消えた年金問題
安倍総理
社会保険庁
民主党
ねんきん特別便
厚生労働省

エンディング (その他)
23:59~

エンディング映像。NHKオンデマンドと解説委員室ホームページのURLがテロップ表示。

キーワード
NHK解説委員ホームページ
NHKオンデマンド

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