かんさい熱視線 2016年2月8日放送回

『かんさい熱視線』(かんさいねっしせん)は、2008年4月4日より近畿地方のNHK総合テレビジョンで放送されているNHK大阪放送局制作の地域情報番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年2月8日(月) 11:05~11:30
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
11:05~

柴咲コウさんは先月長い髪を切った。それを寄付するというヘアドネーションという活動をした。柴咲コウさんは「髪を失うのは小さい子となると深く傷ついてしまったり等していると思うので、協力できることはしたい」等話した。柴咲コウさんの髪は大阪・梅田にある美容室に送られたが、全国から送られている。その髪をウイッグにするが、31センチ以上の髪の毛が必要で、約30人分が集まって、やっと1つのウイッグができるという。

キーワード
梅田(大阪)
ウイッグ
ヘアドネーション

髪がつなぐ物語 広がる”ヘアドネーション” (バラエティ/情報)
11:07~

大阪・梅田にある美容室はヘアドネーションの拠点となってきた。実際にヘアドネーションをしにきた方を取材した。「こんな形で誰かの役に立てるというのはいいなと思った」等話した。この店には年間100人以上が訪れた。また、親子で来ていた冨吉弓子さん、佑来ちゃんにも取材した。この美容室は日本で初めてNPOを作り、ヘアドネーションに取り組んできた。NPO法人(JHDAC)事務局長の渡辺貴一さんは「髪の毛が無いことでどうしてもじろじろ見られたりするのが、ウィッグで若干緩和されるのではないか」等話した。各地から連日髪の毛が送られてくるが、作るのに時間がかかるため、現在、100人の子どもが待っているという。

沖縄・北谷町でウィッグを待つ1人、島袋麗奈さんを取材した。1年前に申し込んだという。外出するときは、化学繊維でできているウィッグを使用している。麗奈さんは3年前13歳の時に脳腫瘍を患った。手術のため、髪を切り、薬の副作用で髪が伸びなくなったという。今も投薬治療をしている。麗奈さんはヘアアレンジとかできないのが、悲しかった等話した。

美容室でウィッグを作る採寸をする様子を伝えた。谷芭菜ちゃん4歳は去年からの治療により、髪の毛が無くなってしまったという。柴咲コウさんが髪の毛を寄付したことにより、ヘアドネーションが注目されるようになった。柴咲コウさんはなぜ寄付したかというと、自分の母親も病気で亡くなるとき脱毛してしまったという苦労を知っているので、大きなきっかけになった」等話した。また、美容室に寄付するために来ていた方にも思いを聞いた。

去年ヘアドネーションをしたという茂木麻美さんは大学入学直後にいきなり髪が抜けてしまうという原因不明の状態になったことがあるという。そのときの辛いエピソードを話した。苦しんでいたときに、両親から人の髪でできたウィッグで普通の生活ができるようになり、今は普通になったという。茂木さんは「自分の髪で普通の生活に戻れるのであれば、何度でも寄付したいと思います」等話した。

夫婦でやってきていた近本拓さん・美穂子さんは、寄付する髪に願いを込めていた。美穂子さんは病に侵され、抗がん剤治療をしているため、髪を伸ばせない。治って生えるのを願掛けるという。

贈られた髪をウィッグに仕上げるのは、東京・浅草にある創業90年の老舗。子どもの頭の形に合わせてウィッグを作る。目に付きやすい前髪の周辺は一つ一つ手で植えていくという。島袋麗奈さんのもとに大阪の美容室から、人の髪の毛でできたウィッグが届いた。そして、麗奈さんはずっとしてみたかった髪型をリクエストした。麗奈さんは「いろんなファッションをして楽しみたいと思います」等話した。

キーワード
大阪(梅田)
ヘアドネーション
NPO
JHDAC
ウィッグ
北谷町(沖縄)
脳腫瘍
インスタグラム
柴咲コウさん
神戸(兵庫)
浅草(東京)

スポット

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