視点・論点 ゲーム依存の実態と課題

視点・論点(してん・ろんてん)は、1991年10月から放送されている日本放送協会(NHK)のテレビニュース解説番組。NHKとしては公式にオピニオン番組として位置づけている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年2月6日(火) 4:20~ 4:30
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
04:20~

オープニング映像。

ゲーム依存の実態と課題 (バラエティ/情報)
04:20~

国立病院機構久里浜医療センターの院長・樋口進さんがWHOから25年ぶりに出版されるICD11にゲーム依存が初めて疾病として掲載されたと紹介。樋口さんは疾病に認められるように働きかけたことなどを説明。またネット依存で医療センターを訪れる患者についても紹介。平均年齢は19歳だが、全体的に年齢幅が拡大しており、その殆どがオンラインゲームに依存している。ゲーム障害が原因で起きた過去6カ月の問題なども伝え、12%が退学、7%が失職していると話した。また不活発による体力の低下も著しく、足の踵の骨密度は平均で90%ほど低下していた。ICD10では病名が無い為、認められていなかった。今回疾病として認められたことには大きな意味があると改めて話した。

ゲーム傷害が依存として扱われる理由を説明。アルコール依存やギャンブル依存などの物質依存とゲーム傷害に共通する要素をあげ、特に注目するのは行動・症状と脳内の共通した依存メカニズムだと話した。またICD-11革稿におけるゲーム傷害の定義も紹介。治療法としては、取り上げることはせず、目標は自分で自分の問題を理解してもらうことだと説明した。また実態調査の早期実施など現状の課題なども話した。

キーワード
WHO
国立病院機構久里浜医療センター
ゲーム依存
ネット依存
ICD
ジュネーブ (スイス)
ゲーム傷害
アルコール依存
ギャンブル依存
インターネット依存

エンディング (その他)
04:29~

エンディング映像。

視点・論点の次回予告。

キャスト

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