ニュースウオッチ9 2019年2月27日放送回

『ニュースウオッチ9』(読み:ニュースウォッチナイン、英語:News Watch 9)は、NHK総合テレビジョンで月曜日から金曜日の21時台(JST)に生放送されている報道番組。略称は“NW9”。なお、番組名は『ニュースウォッチ9』ではない。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年2月27日(水) 21:00~22:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

ニュース (ニュース)
21:00~

コンビニの24時間営業をめぐり、加盟店のオーナーらなどで作る団体「コンビニ加盟店ユニオン」が今日セブン-イレブン・ジャパンを訪れ、営業時間の短縮の申し入れを行った。団体は「営業時間の変更は会社側の許可が必要で、加盟店には決める最良がまったくない」として、どのような場合に営業時間を短縮できるかなどを決める団体交渉に応じるよう求めている。コンビニの24時間営業を巡っては、今月大阪・東大阪市にある店舗のオーナーが人手不足のため営業時間を短縮したが、これに対し「セブン-イレブン・ジャパンから契約違反として約1700万円の違約金を求められた」と提訴。このコンビニのオーナー・松本実敏さんも、今日の記者会見に参加した。また団体によると、去年2月福井県のある店舗では大雪で従業員が出勤できず本部に複数回に渡り一時閉店を申し入れたが認められなかったという問題も。この間オーナーは丸2日以上寝ずに店番をしたという。今回の団体交渉の申し入れについてセブン-イレブン・ジャパンは「加盟店オーナーはそれぞれ独立した事業主で、弊社と労使関係にはないという認識。従って、団体交渉という形式での話し合いの場を持つことは考えてない。」とコメント。一方で、24時間営業については「個別の事情に応じて対応する」としている。

トランプ大統領とキム委員長が約8ヶ月ぶりに対面した。キム委員長は「この間、不審と誤解の声も聞こえ私たちが進むべき道への障害もあったが、私たちはそれを克服しいな、ハノイまで歩んできた」などと述べた。キム委員長にトランプ大統領は「北朝鮮の経済的な発展・可能性は限りない素晴らしい指導者のもと輝かしい未来がある。実現を私たちが手助けする」などと述べた。ベトナム・ハノイから中継。ホテルの周辺では厳重な警備体制が敷かれる中、各国のメディアや両首脳を一目見ようとするたくさんの市民が詰めかけて今回の会談の行方に注目が集まっている。

トランプ大統領とキム委員長の2回めの首脳会談が先程始まった。両首脳、きょう1日の動きを追った。

ハノイ入りしたトランプ大統領。2回目の首脳会談を前に会ったのはベトナムの首脳や書記長。そこで強調したのは北朝鮮の非核化に向けた成果に意欲を示した。一方、昨日から滞在しているキム委員長。今日は日中姿を見せなかったが、視察団は世界遺産ハロン湾を視察した。各国メディアも今回の会談に注目。会談の会場となるホテルは1901年にオープンしたベトナムの最も歴史のあるホテルの一つ。ハノイの最高級ホテルで世界の要人や文化人の滞在先としても使われてきた。今は周辺の道路の柵が設置され立ち入りは厳しく制限されている。日本時間午後8時頃、厳戒態勢の中2人は会場を目指しホテルを出発した。

去年の首脳会談では完全な非核化への決意と北朝鮮の体制の保証が交わされた。しかし具体化を巡って双方の主張は対立、協議は膠着状態にある。トランプ大統領は成果を急ぎ非核化の交渉は北朝鮮ペースという見方も少なくない。トランプ政権は人道支援の再開に向けて準備を始めていることを認めている。また連絡事務所に自国の外交官を置くことで体制保証につながる。一方北朝鮮はミョンビョンに関して元日の演説でアメリカが相応の措置を出すならば、ミョンビョンの核施設を永久に廃棄する用意があると言っているので、ここから先をするかが本格的な非核化に進むかどうかの勝負の分かれ目。これを出すにはアメリカ側の相当な見返りや体制保証を要求する。例えばICBMを廃棄するなどを言ってこそ非核化に進む。しかしここまで踏み込むには大事な兵器を捨ててもアメリカが攻撃しないという保障が欲しい。アメリカ側はミョンビョン+αを引き出すために考えられるのが朝鮮戦争の終戦宣言。トランプ大統領は国内でねじれ議会になり、ロシア疑惑の捜査が大詰めを迎え苦境に立たされている。外交的なアピールをしたいが、終戦宣言をすることで自分が戦争にピリオドを打ったということでアピールをしやすく、ノーベル平和賞につながる可能性もある。一方、在韓米軍と経済制裁は非核化が達成されたあとと述べているので可能性は低い。しかし南北のケソン工業団地の再開を認めるカードを切る可能性がある。だがこれは制裁緩和につながるので責任は重い。それなりに踏み込んだ約束を取り付けない限り経済協力をすると批判をあびることになるとした。

米朝首脳会談は先程から夕食会が始まった。夕食会にはアメリカ側からはトランプ大統領を始めポンペイオ国務長官、マルバニー主席補佐官代行が。北朝鮮側からは金正恩委員長、キム・ヨンチョル副委員長、リ・ヨンホ外相が出席している。夕食会は1時間半行われる予定。

毎月勤労統計の不正問題を再検証した結果、特別監察委員会は組織的な隠蔽は認められなかったとした。毎月勤労統計調査の不正問題では雇用・労災保険が過少支給され2000万人が影響を受け、総額530億円余りに登る。原因となったのが、不正調査による数値の歪み。全て調べるルールの大規模事業所について都内では平成16年以降抽出調査が行われ、必要な統計処置も行なわれていなかったため給与のデータが低く出ていた。問題の発覚を受け、厚生労働省は先月、特別監察委員会を立ち上げ検証結果を公表。しかし、関係職員への聞き取りに厚労省の幹部が同席していたことなどに批判があがり検証をやり直していた。今日、特別監察委員会がとりまとめた再検証の報告書。焦点となっていたのが、不正が始まった平成16年以降統計部門のトップを務めた幹部と部下に隠蔽の意図があったかどうか。この内幹部は全員が再検証に対し統計データの歪みを知らなかったとして組織的隠蔽は認めなかった。しかし特別監察委員会は統計作成に無関心が伺われると批判した。一方、部下は6人目で不正に初めて気付いたが、不正を正さなかった上、調査マニュアルから不正に関する記述を削除。7人目は不正の引き継ぎを受け補正を去年から行うようにしたが、公表・報告はしなかった。再検証では平成27年の検討会と平成28年に総務省に提出した調査計画書類で正しい手法で統計調査を行っていると説明していることも明らかになった。再検証の結果について委員長は職務怠慢で到底許されるものではないと批判した。根本厚生労働相は厳しい批判があることは真摯に受け止めたい。必要な対策に取り組んでいきたいと話した。野党からは批判が相次いだ。明日行われる集中審議では特別監察委の委員長が参考人招致される見通し。

インドとパキンスタンが領有権を争うカシミール地方。この地方を巡って軍事的緊張が高まっている。パキスタン軍が境界線を越えたとしてインド軍戦闘機2機を撃墜したと発表。乗っていたインド軍パイロット2人は拘束された。これに対しインド外務省は戦闘機1機の墜落を認め、パキスタン軍戦闘機1機を撃墜したと発表。また、インド国防省によるとインド軍が迫撃砲・ミサイルでパキスタン軍と交戦したとのこと。カシミール地方を巡っては今月14日、イスラム過激派組織が自爆攻撃をしてインドの治安部隊40人が死亡している。インド政府は戦闘機をパキスタン側に越境させイスラム過激派組織の幹部らを殺害したと発表した。パキスタンのカーン首相は今夜緊急のテレビ演説を行い、インドのモディ首相に対話を呼びかけた。

日本は現在ブライド米戦国時代を迎えている。平成の絶対王者だった魚沼産コシヒカリ。去年最上位ランクの「特A」から陥落。一方、躍進しているのは地方のブライド米。コメの「特A」ランクの数は30年で3倍に増えた。今日、最新の米の格付けが発表され、魚沼産コシヒカリは「特A」に復帰。その他に「特A」になったのは前年より12多い55銘柄。東京・杉並区の店で扱っているのは北海道から九州までの約40銘柄。ブランド米が増えている背景は深刻なコメ離れ。国内の一人あたりの消費量は60年で半分まで落ち込んだ。人口減少も進み競争が激しくなる中で各産地は消費者にアピール出来る米をつくる必要に迫られている。更に最近のブライド米には環境に強い傾向が。 埼玉県熊谷市で作られた「彩のきずな」は去年の「特A」を獲得。これは埼玉県産では26年ぶりの快挙。新品種の開発に取り組んでいた平成19年、熊谷市では40℃を超える猛暑を記録。暑さが実験中の田んぼを直撃、その中で生き残ったコメを元に生まれたのが「彩のきずな」。他の品種と比べ、気化熱で表面温度を低く抑える特性があり、暑さに強かった。今年の結果は「A」に陥落。「特A」にこだわり理由について専門家は、何年も「特A」が続くと産地・品種の信用度が高まる。ブランド力を高めることで注目しているとした。

女性問題で自民党を離島した田畑毅衆院議員。今日、議員辞職願を提出した。近く衆議院本会議で認められる運び。田畑氏の議員辞職が認められれば比例代表東海ブロックの自民党の名簿から吉川赳氏が繰り上げ当選する見通し。吉川氏は岸田派に所属、静岡5区で無所属のまま二階派に加わった細野元環境相と議席を争ってきた。田畑氏と同じく7年前の衆院選で初当選シア自民党議員の中には離党や議員辞職に追い込まれるケースが相次いでいる。

公正取引委員会はGAFAなどが取引先に対して不当な行為を行っていないか実態調査を始めた。専用ホームページを解説。ネット通販の出品者が一方的な負担を強いられていないかや、アプリ開発企業が不当に多額の利用料を支払わされていないかなど情報提供を求めている。巨大IT企業などにも聞き取りをすることにしていて、公正な競争に向けたルール整備につなげたい考え。

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酒井孝典 執行委員長
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魚沼市(新潟)
杉並区(東京)
熊谷市(埼玉)
田畑毅衆院議員
吉川赳元衆院議員
細野元環境相
GAFA
公正取引委員会

気象情報 (ニュース)
21:43~

全国の気象情報を伝えた。

SPORTS (ニュース)
21:47~

ダルビッシュ有が右肘の手術後初登板。2回を2失点え終えた。ダルビッシュはまっすぎがよかったのと痛みなく投げられたのは自分にとっては大きかったと話した。

ドジャースの前田健太は先発としてオープン戦に出場。1回無失点で終えた。前田は「バリエーションが増えればいいとコメント。

横浜FCの三浦知良、誕生日の昨日は皇居での茶会に出席し、今日が52歳になって初めての練習。練習後、三浦は白のスーツに着替えて登場した。

三浦知良の特注スーツは毎年恒例で、2018年は黄色、2017年ピンク、2016年はワインレッドのスーツを着用。また三浦は色や大まかな形を決めるが細かい要望はしない。しかし自分をセクシーに見せてくれることというこだわりがある。

W杯の組み合わせ抽選会のあと高倉監督が訪れたのが決勝が行われるスタジアムだった。監督の元若い世代が成長したなでしこ。去年アジアタイトルを2つ獲得するなど順調に力をつけている。押し込まれることが想定される競合との試合、監督がポイントにあげるのが守備から攻撃への素早い切り替え。特に重視するのがボランチ。監督の考えは若い選手たちにも確実に浸透。去年秋の強化試合ボランチに抜擢されたのは三浦成美。高倉監督はW杯にすべてがピークに持っていけるように困難にぶつかったときに何が出来るかが本当の力だと思うし、やれることを一つずつ戦っていければいいと話した。

阪神が沖縄でのキャンプを打ち上げた。ショートでは鳥谷や北條史也などがアピールを続けた。1ヶ月先の開幕へ。さらなる競争が続く。矢野監督はいい悩みがたくさん増えた。また1か月開幕までにどういうものを見せてくれるのか。それを楽しみに僕もしたいとコメント。

日本選手権で優勝した中部電力が世界選手権に向け意気込みを示中部電力した。中部電力は来月16日から行われる世界選手権に出場。今日は軽井沢町で練習を公開。今季から日本代表として活躍した両角友佑さんがコーチを努めている。

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鳥谷敬
北條史也
矢野輝弘
中部電力
松村千秋
両角友佑コーチ
中嶋星奈

エンディング (その他)
21:59~

クローズアップ現代の宣伝。

ツイッター・インスタグラムのテロップ。

日経平均株価・東証株価指数のテロップ。

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