ニュースウオッチ9 2018年4月17日放送回

『ニュースウオッチ9』(読み:ニュースウォッチナイン、英語:News Watch 9)は、NHK総合テレビジョンで月曜日から金曜日の21時台(JST)に生放送されている報道番組。略称は“NW9”。なお、番組名は『ニュースウォッチ9』ではない。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年4月17日(火) 21:00~22:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

”福田事務次官が複数の女性記者にセクハラ発言”と週刊誌報道に対し事実と異なると否定。財務省は事実関係を解明するために弁護士に委託して調査すると発表。また財務省からの要請で、”福田次官と週刊誌報道のようなやりとりをした女性記者がいれば調査に協力してほしい”と呼びかけ。連絡は財務省が契約している顧問弁護士事務所に直接連絡をするようにとしている。麻生副総理・財務相は、福田次官からの話では一方的になりかねないとコメント。役所で調査しても信用できないと言われるのであれば、きちんとした対応を第三者の弁護士にやってもらおうとコメント。名乗り出にくいのではという質問に対し、名乗りやすいように女性の弁護士も入れて対応していると述べている。音声データについては福田次官だなと思うとコメント。野田女性活躍相は、違和感がある。家族にも相談出来ない現実。顧問の弁護士は相手の関係者と捉えるとコメント。二階幹事長は助言よりも財務省と本人が考えればいいこととコメント。公明党の山口代表は当事者でしかわからないことが政府側で起きている。政府・財務省にとして誠実に説明責任を尽くしてほしいとコメント。柚木道義衆院議員は本当に真相究明し国民の信頼回復をするつもりがあるのかという問に対し、セクハラがどのような場所・対応で行われていたかを認定する必要があると財務省の担当者がコメント。音声データの声紋鑑定を求める声が上がった。枝野代表は2次被害を生じさせる、小沢代表は落ちる所まで落ちたという感じとコメント。

加計学園を巡る問題で柳瀬元首相秘書官は、国会の判断を踏まえ誠実に対応とコメント。3年前に愛媛県担当者らが首相官邸訪問した際「首相案件」などと発言した文章が農林水産省で見つかった。関係省庁でも調査。梶山地方創生相は出てこなかったとコメント。林文科相もなかったとコメント。こうした中、愛媛県などが官邸を訪問する予定について文部科学省の担当者が内閣府側からのメールで事前に伝えられた事が明らかに。今回の文部科学省の調査で分かった。国の省庁の担当者でも情報共有がされていた可能性がある。林文科相は引き続き事実関係を確認していきたいとコメント。柳瀬氏は記憶の限りお会いしたことがないとコメント。野党6党は23日の衆参予算委の集中審議と切り離し、柳瀬氏らの証人喚問を迫る方針を確認。福山幹事長はうみを出すならきちんと証人喚問を柳瀬氏出席のもとやるように強く求めたいとコメント。森山国対委員長は呼ばれる人の人権の問題もあるし、刑事事件に発展するような話ではないとコメント。

安倍首相は訪米を前に、「信無くば立たず」一つ一つの問題に責任を持ち、必ず全容解明、うみを出し切る決意とコメント。安倍首相は明日から2日間、トランプ大統領と日米首脳会談を行う。

オープニング映像。

キーワード
福田事務次官
麻生副総理、財務相
山口代表
二階幹事長
野田女性活躍相
自民党
公明党
財務省
セクハラ問題
柚木道義衆院議員
小沢代表
枝野代表
希望の党
立憲民主党
林文部科学相
梶山地方創生相
加計学園
農林水産省
文部科学省
愛媛県
柳瀬元首相秘書官
証人喚問
福山幹事長
森山国対委員長
安倍首相
トランプ大統領
羽田空港
日米首脳会談

ニュース (ニュース)
21:08~

安倍首相とトランプ大統領は内外に緊密な関係をアピールしてきた。今回、これまでと違った姿勢で臨む可能性がある。トランプ大統領は首脳会談を前にフロリダのイベントに登場。18年間で初めて賃金が上がったとコメント。フロリダで行われる別荘では日米首脳会談が行われる。貿易赤字の問題で強硬な態度を取るようになっている。中間選挙念頭に日本も例外ではない。日本も対象に鉄鋼製品などに高い関税、異例の輸入制限措置を発動。さらに日本とのFTAの交渉に入る恐れがある。得意のディールに持ち込み市場開放を求める恐れがある。二国間交渉は避けたい日本に対し、トランプ大統領が厳しい要求を突きつける恐れもある。

そしてもう一つの焦点が北朝鮮問題。初の米朝首脳会談を前にしたトランプ大統領。安倍首相は非核化への具体的な行動を取るまでの最大限の圧力、緊密な連携を確認したい考えだが温度差も。日本は拉致問題の解決も重要で、安倍首相はキム委員長に強く働きかけるようにトランプ大統領に要請することにしている。一方でアメリカの最大の目標は核・ICBMの脅威を取り除くこと。トランプ政権内では安易に応じてしまわないかと心配する声もある。安倍首相は日米の連携を確認。強固な日米同盟の絆を発信していきたいと考えているとコメント。

焦点について確認。「通商」「北朝鮮」。トランプ大統領にとっては中間選挙があり、会談がうまく行くのか。貿易赤字の解消、FTAの問題について要求の可能性があると語る。田中正良記者はアメリカから対日姿勢は厳しくなっている背景は中間選挙。アメリカが損をしない取り引きをなりふり構わずまとめなければならない状況。さらにロシア疑惑、女性問題についても追い詰める要因になっているとコメント。大統領の置かれた状況に対し冷静に対応する必要があるとコメント。「北朝鮮」については非核化は共通しているが、アメリカにとってはICBM排除を目標としている。日本に対しては拉致問題を掲げている。トランプ大統領は聞き役、守り役のポジションと語る。フロリダの別荘に招いた背景には、北朝鮮の首脳会談に対しては、直接意見を聞きたい考えとしていると述べた。大統領高官によれば関心の中核にあると述べている。強い連携を確認する場と田中記者がコメント。

新潟県の米山知事は自らの女性問題が週刊誌に報じられる見通しになったとして記者会見。女性問題は認めつつ、自らの進退については引き続き検討をする考えを示した。相手は未成年ではない。独身だが隠されていたらわからない。責められる余地はあると思う、意思決定の記者会見で話をしたいなどとコメントで事実関係について詳しい説明を避ける。米山知事はおととしの県知事選で初当選。原発再稼働に慎重な姿勢。東京電力 柏崎刈羽原発6・7号機は再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査に合格。しかし福島第一原発の事故原因など検証を終えるまでの再稼働の議論は始められないという考えが見通せないとしている。原発問題については自分がやることで歴史的指名だと思ったと涙ぐんだ。進退には結論が出ていない。整理する時間がほしいとコメント。

きょう10日目で、逃走した受刑者が広島県尾道市の向島に潜伏していると見られる。今の向島では不安が高まる時間帯と伝える。住宅地の山ではわずかな視界を確保するのも難しい。日中明るい時間で捜索を警察が行っているが、夜は基本的に捜索を行っていない。ひと目につきにくい時間に移動していると見られる。9日午前3時ごろに人影を目撃した男性は犬が泣き止まない状態だったと振り返る。高橋篤史記者が夜の時刻に山を登ってみるが視界を確保するのも難しい。さらに三木栄一さんによればイノシシの罠が仕掛けられていて、足の先から入れば痛いとコメント。夜に関しては視界が確保されず、また下からライトが見えてしまうデメリットがある。受刑者について友人は運動神経は子どものころから良かった。手癖の悪さは有名だったとコメント。そして地元の人々もパトロールを始め、発見した場合は警察に通報する。地区の自治会長は早く静かな島に戻ってきてほしいとコメント。

キーワード
フロリダ(アメリカ)
安倍首相
トランプ大統領
日米首脳会談
FTA
輸入制限措置
ディール
キム委員長
朝鮮中央テレビ
北朝鮮問題
拉致問題
米朝首脳会談
ICBM
ロシア疑惑
中間選挙
米山知事
新潟県庁
東京電力
原子力規制委員会
柏崎刈羽原発6・7号機
福島第一原発
尾道市(広島)
向島

取材 (ニュース)
21:25~

取材中に北朝鮮の宣伝放送が聞こえてきた。柔らかい音楽や、韓国軍の兵士に「力を合わせよう」と呼びかける内容。北朝鮮の姿勢に変化を感じる。一方、軍事境界線の近くでは、韓国軍が連日訓練を行っている。融和ムードを演出しつつ、北朝鮮への警戒は緩めていない。近くに住むチェ・ギチュンさんは、4年前に北朝鮮から着弾した銃弾の跡を見せてくれた。当時、住民は全員避難し、3日間シェルター内で過ごした。今も銃口を向けられている意識は変わっていないという。

今回の取材で印象的だったのは若者たちの姿勢。大学の新入生たちは北朝鮮に無関心な世代だが、南北統一について学ぶ授業で北朝鮮の映像に真剣に見入っていた。

有馬嘉男は、韓国には北朝鮮への「期待と現実」があると話した。南北会談が最悪の状況を脱するきっかけになってほしいと期待しているが、北朝鮮への非核化と統一への道筋が一気に進むといった楽観論はほとんどないという。

有馬嘉男が来週、南北首脳会談が開かれる韓国を取材。

まず北朝鮮への軍事境界線付近を有馬嘉男が訪れる。戦車止めと呼ばれる設備を確認。さらに軍事境界線から1.6km。北朝鮮を一望できるオドゥサン展望台を訪れた。桜と北朝鮮の対照的な様子を伝えた。北朝鮮では農作業を始める人々の様子が確認。平昌五輪後、北朝鮮をひと目見ようと訪れる人が増加。北朝鮮に対するイメージが変わったことを街の人々がコメント。キョドン島の島民を取材。1月4日に放送したキョドン島の人々と再会。北朝鮮と向き合いながら過ごしている。南北関係の変化が影響し、北朝鮮も五輪では応援したと語る。

キーワード
軍事境界線
キム・ジョンウン将軍
南北首脳会談
トランプ
オドゥサン展望台
平昌五輪
北朝鮮
ソウル(韓国)
キョドン島

ニュース (ニュース)
21:35~

神奈川県横須賀市の新たな終活サービスを紹介。葬儀の契約先、遺言書の保管場所、墓の所在地などの情報を元気なうちに登録し、亡くなった場合は病院・警察・本人指定の人などからの問い合わせに限り情報を開示する。きっかけになったのは、墓に入れられない遺骨の増加。約100人のうち70人の遺骨は、身元が分かっても引き取り手がいないという。街で話を聞くと、終活についてコミュニケーションがうまく取れないという親子の悩みがあった。

イオングループでも、身元保証や遺言信託など終活のサービスを行っている。コールセンターを通じて、終活をまとめて準備できる。買い物のついでに相談したり、葬儀場などと契約する手間が省ける点などが人気。葬式、個人の墓、遺言信託の3点セットだと63万円から。終活カウンセラー協会の武藤代表理事は、準備不足で困惑する遺族を多く見てきたといい、親の世代から終活について話す機会をつくってほしいと語った。

ユネスコは伊豆半島を世界ジオパークに認定した。認定理由は、プレート沈み込みの影響で活火山がつらなる地形の集まる世界で唯一の地域で、丹那断層での研究は世界の活断層研究を主導してきたという。洞爺湖有珠山や糸魚川地域など、これまでに日本から8地域が世界ジオパークに認定されている。

大分県中津市の土砂崩れで、おととい遺体で見つかったのは86歳の女性だと確認された。3人が死亡、3人が依然行方不明だが、きょうの捜索は二次災害のおそれがあり、午後3時以降中断された。

キーワード
終活
横須賀市役所
新宿(東京)
横須賀市(神奈川)
イオン
イオンライフ
終活カウンセラー協会
エンディングノート
美浜区(千葉)
ユネスコ
世界ジオパーク
洞爺湖有珠山
糸魚川地域
伊豆半島
パリ(フランス)
静岡県
北海道
新潟県
丹那断層
洞爺湖
有珠山
中津市(大分)

気象情報 (ニュース)
21:43~

全国の気象情報を伝えた。

SPORTS (ニュース)
21:47~

中日vs阪神は雨で中止。8連勝中のDeNAは、巨人と対戦した。3-2で巨人が勝利。

広島vsヤクルトは7-4で広島が勝利。3連勝となった。

セ・リーグの順位を伝えた。

首位の西武は4位の日本ハムと対戦。7-2で日本ハムが勝利した。

3連勝中のソフトバンクは楽天と対戦。5-3で勝利して4連勝となった。

2連敗中のロッテはオリックスと対戦。5-3で勝利して連敗を止めた。

今日のイチ押しは、日本ハムの近藤健介。打率.429、安打数21、他に二塁打、四球、出塁率がすべてリーグ1位の成績。大谷翔平も以前から近藤に注目していた。4割バッターの誕生が期待される。

大谷翔平は3連勝をかけて、あす先発する。投手成績は2戦2勝、防御率2.08、奪三振18。対戦相手はレッドソックスで、今季13勝2敗、勝率.867で大リーグトップ。打率と総得点は30球団中2位。特に4番のJ.D.マルティネス選手は要注意。大谷は今季58球のフォークボールを投げ、一度もヒットを打たれていない。

川内優輝がボストンマラソンで、日本選手として31年ぶりの優勝を果たした。過去2回優勝している瀬古利彦は、「すごいことをやってのけた」とコメント。東京マラソンでは設楽悠太が16年ぶりに日本新記録を出し、低迷してきた男子マラソンの底上げに手応えを感じている。

キーワード
DeNA
巨人
ラミレス監督
豊橋市(愛知)
新潟県
広島
ヤクルト
中日
阪神
呉市(広島)
セ・リーグ
東京ドーム
西武
日本ハム
ソフトバンク
楽天
福岡ヤフオク
ロッテ
オリックス
ZOZO
千葉県
近藤健介
大谷翔平選手
大谷翔平
エンゼルス
レッドソックス
J.D.マルティネス
川内優輝
ボストンマラソン
瀬古利彦
東京マラソン
設楽悠太選手
アメリカ

エンディング (その他)
21:59~

クローズアップ現代+の番組予告を伝えた。

番組ツイッター、インスタグラムの告知テロップ。

経済情報のテロップを表示。

キーワード
@nhk_nw9
ロンドン
日経平均株価
東証株価指数

スポット

エネルギー/素材

柏崎刈羽原発6・7号機

レジャー/交通

福岡ヤフオク
羽田空港
糸魚川地域
ZOZO

住まい/暮らし(家庭用雑貨)

イオンライフ

政治/経済/地方自治体

公明党
財務省
文部科学省
自民党
農林水産省
横須賀市役所

趣味/スポーツ

東京ドーム
  1. 前回の放送
  2. 4月17日 放送
  3. 次回の放送