NHKニュース7 2014年4月11日放送回

『ニュース7』(ニュース・セブン、英語: NEWS 7)は、日本放送協会(NHK)で毎日19時台に生放送されている報道番組である(一部の時期を除く)。チャンネルは総合テレビのほか、NHKワールド・プレミアム(ノンスクランブル放送)がある。正式タイトルは『NHKニュース7』。一部番組表などでは『N7』と表記されることがある。本記事では、本番組の前身番組である『19時のNHKニュース』や『NHKきょうのニュース』などについてもこの項で述べる。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年4月11日(金) 19:00~19:30
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
19:00~

オープニング

ニュース (ニュース)
19:00~

ウクライナ・ドネツクより小島晋記者が中継し、政府庁舎の前には覆面姿の男が厳重に警備しており、警察の姿はなく、強制排除が行われる雰囲気はなかったとコメントし、市民からは衝突が起こるのではという不安の声も。ドネツク州とルガンスク州はどちらもウクライナの東部、ロシアとの国境に近い位置にあり、ロシア系住民はクリミアで約6割、ドネツクとルガンスクで約4割となっている。政府庁舎を占拠しているのはこのロシア系住民の一部と見られている。デモ隊は自治権強化に向けて住民投票を実施するとしている。ロシア・プーチン大統領は自体打開にはウクライナで憲法改正を行い地方の権限強化すべきと主張しているが、軍事介入には慎重な姿勢とみられる。9日行われた、アメリカ・ケリー国務長官とロシア・ラブロフ外相の電話会談ではともに、武力使わず平和的に解決すべきという考えで一致したが、 情勢が緊迫した場合、軍事介入に踏み切る可能性を完全には排除しなかった。ウクライナ暫定政権のヤツェニューク首相は、今日は大切な日で我々は各地域の合法的な要求に応える必要があり、オープンで正直な対話を行うとコメントした。また首相は地方への権限移譲を可能とする憲法改正が重要であり、 住民投票の実施も検討していると示し、反発を強めるきっかけとなったロシア語を公用語から外すことも否定した。暫定政権としてはデモ隊に大幅に妥協を示し、政府庁舎への占拠が続く異常な状況に決着をつけたいところである。

10日ワシントンで行われたG20では、ウクライナへの金融支援の必要性を表明する見通し。国内の政治的混乱に加え巨額の債務を抱え経済が危機的な状態にあるウクライナが議論の焦点になり、財政破綻が現実に起これば各国の経済にも影響が及ぶことから、国際社会で支えるべきと認識を共有した。麻生副総理・財務相はウクライナをめぐる不透明感が世界経済にマイナスの影響を与えることを踏まえG20が緊密に連携することが必要とコメントした。G20は日本時間の明日未明、声明を発表する。

かつては三世代が一緒に暮らすことも普通だった大家族であるが、経済成長とともに増えたのが核家族。そして今最も多いのが1人暮らしであり、今後この傾向が強まることが分かった。4年前の国勢調査を基に行われた国立社会保障人口問題研究所の推計では、2025年には全都道府県で1人暮らしが最多となり、2035年には1人暮らしは1, 846万世帯で日本の全世帯の37%になるということ。 特に増えるのがお年寄りの一人暮らしである。研究所・鈴木透部長は、晩婚化未婚化が進みそろそろ高齢者にも影響が出てきて、65歳以上の未婚割合が上がっていくとコメント。2010年と2035年の75歳以上の1人暮らしを比べると、73%増加する見通し。人口問題に詳しい政策研究大学院大学・松谷明彦名誉教授は、家庭の中で夫婦お互い助け合っていく自助を前提にしてきたが、お年寄りの単身世帯が増えてくると新たな仕組みを考えなければならないとコメント。1人暮らし最多と推計するのが東京であり、2035年には100万人を超えるとされている。新宿区の都営団地の15号棟ではこの1年で2人が孤独死をした。自治会長の戸塚直さんは孤独死された方がいるし、寸前で助けだした人もいるし不安だとコメント。去年新宿区は1人暮らしの男女、35~64歳にアンケート調査をした結果、5人に1人が入院や介護が必要になっても世話をしてくれる人がいないと答え、50代の男女を中心に老後が不安だという答えが多く寄せられている。調査を実施した新宿区新宿自治創造研究所・宮橋啓介副所長は、1人暮らしで高齢期を迎える方は孤立時に支援を受けられない可能性が高くなり、行政からの公的サポートだけではなく社会的サポートを作っていかなければいけないとコメントした。

みんなの党新代表に浅尾氏が就任した。わが党は大変な難局の中にあるが、もともとあった期待をもう一度高めていきその行動にともに立ち上がってほしい。しがらみない改革を進め一人一人の能力を引き出し党を再生し、党の政策と一致すれば今後も安倍政権に協力していく。訴えている政策がすぐに実現するならば野党にも呼びかけるが、与党がのんでくれればそれに越したことはないとコメントした。この両院議員総会に渡辺前代表は欠席し、みんなの党・水野政調会長はみんなの党の掲げてきた政策スピリットを一番強く持っているので強い期待を持っているとコメント。みんなの党・山内国対委員長は、政策的には渡辺前代表の路線と基本的に変わるところはなくぶれずにやっていくとコメントした。

今日、日本維新の会の石原共同代表と結いの党の江田代表がよそ50分間会談した。江田代表は、「憲法は不磨の大典ではなく時代に合わせて変えていくものだ。両党は憲法改正に目指すなど立場に違いはないlと話した。これに対し石原共同代表は「結いの党は護憲政党ではないのか」と指摘した上で、「国会会期末の6月22日までは合流の話は封印すべき」主張した。会談に出席した平沼国会議員団代表は、今日は表敬であり肯定も否定もないと述べた。また、同じく同席した結いの党の小野幹事長は、これから意見交換の場を設けていくことについては先方も「どうぞ」という感じだったのでそのことは前進を図ることが出来たと思っている、と話した。

空港や駅の非公開の図面がグーグル社が誤って掲載したことによりネット上で一時誰でも閲覧可能になっていたことがわかった。新千歳空港や中部空港、東京駅や新大阪駅の図面が閲覧可能になっていたことを受け太田国土交通相は、航空保安の情報管理は極めて重要だと述べ、グーグル社の日本法人は、お詫びするとともに再発防止に努めたいとコメントした。情報セキュリティ大学院大学の後藤厚宏教授は、しっかり考えながら情報を使いこなすことが大事だと話している。

政府は原子力発電を重要なベースロード電源と位置づけるエネルギー基本計画えお閣議決定した。安倍首相は、原発の運転再開状況などえお見極め電源構成比率の目標を設定する考えを示したのに対し、福島県の佐藤知事は、原発事故も教訓が忘れられこの事自体が風化が進んでいると受けとめざるを得ないとコメントした。

核兵器を持たない12か国の外相らが出席する会合が、あす広島市で開かれる。きょう行われたシンポジウムで日本被団協・坪井直代表が「1発の原子爆弾で人々がどんどん死んでいった。我々のような人間を作ってはいけない」と、核兵器の根絶を訴えた。

東京辰巳国際水泳場で行われている競泳日本選手権2日目。200m自由形を制し2冠を達成した萩野公介選手は、3種目目の100m背泳ぎ決勝で強敵・入江陵介選手と対決。勝負を制したのは2年ぶりの優勝を果たした入江選手。6冠は達成できなかった萩野選手だったものの、入江選手を讃えた。

リサイクルショップ経営の夫婦が知人名義のカードで現金を引き出し盗みの疑いで逮捕された。この夫婦の周辺では複数の人が行方不明になっているという情報があり、警察は慎重に調べを進めている。

殺人や放火など重大な罪を犯した18歳未満の少年の刑の上限を15年から20年に引き上げるなどの改正少年法が参議院で可決された。

プロ野球 ナイトゲームの途中経過を伝えた。

国会記者会館から中継。浅尾新代表は記者会見で安倍政権との距離感を巡って渡辺路線を継承する考えを明確に示した。ただ政府与党側が期待するような協力を得られるかは未知数。また今回維新の会と結いの党が会談をしたが、それぞれの党内で合流を目指している議員は一歩前進と受け止めているが、それは一気に済みそうにない。石原共同代表は合流に慎重な立場は変えず、一方、海江田代表は「あまり軽挙妄動にうごくうもりはない」お再編の動きに距離を置く考えを示し、みんなの党の浅尾新代表も「数を大きくすることを目的とすることには一線を画す」として、再編に否定的。

キーワード
プーチンロシア大統領
ケリー国務長官
ラブロフ外相
ヤツェニューク首相
麻生副総理・財務相
鈴木透部長
松谷明彦教授
宮端啓介副所長
水野政調会長
山内国対委員長
石原共同代表
江田代表
平沼国会議員団代表
小野幹事長
太田国土交通相
佐藤知事
安部首相
坪井直代表
萩野公介選手
入江陵介選手
ドネツク(ウクライナ)
小島晋さん
ルガンスク(ウクライナ)
クリミア(ウクライナ)
ロシア
デモ隊
プーチン大統領
グーグル社
憲法改正
アメリカ
住民投票
ロシア語
原子力発電
核兵器
広島市(広島)
日本被団協
ワシントン(アメリカ)
G20
ウクライナ
競泳日本選手権
財政破綻
経済成長
核家族
1人暮らし
国勢調査
晩婚化
高齢者
東京
新宿区(東京)
孤独死
戸塚直さん
みんなの党
浅尾氏
両院議員総会
渡辺氏
安倍政権
浅尾新代表
海江田代表

気象情報 (ニュース)
19:26~

全国各地の天気予報紹介。

エンディング (その他)
19:28~

全域避難区域に指定され自由に立ち入ることのできない福島・富岡町の「夜の森の桜」が満開を迎え、訪れた避難住民のひとりが“被災地の 満開の桜 散りにけり”と詠んだ。

キーワード
避難区域
富岡町(福島)
  1. 前回の放送
  2. 4月11日 放送
  3. 次回の放送