ニュース・気象情報 2018年11月4日放送回

放送日 2018年11月4日(日) 5:00~ 5:15
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
05:00~

オープニング映像。

ニュース (ニュース)
05:00~

自動運転技術のうち、すでに実用化されている自動ブレーキや、車間距離を保つ装置などを備えた車は異なりドライバーによる運転操作が必要となる。だが、国土交通省によると、こうした車を販売する際に、「自動運転」という表現を使って説明されることがあり、ユーザーが性能を誤解する要因になっているという。このため、自動運転」ではなく「運転支援」という表現が使われることが決まった。国土交通省は「事故を防ぐためには、ユーザーが車の機能を過信せず限界を正しく理解することが必要だ」と話している。

政府は夏に早めに仕事を切り上げる「ゆう活」の実施を呼びかけていて、ことし7月と8月の期間中の、東京・霞が関の中央省庁での実施状況を取りまとめた。それによると、約4万4000人の職員のうち、期間中、仕事を早めに終える日を少なくとも1日以上設けるなどして「ゆう活」に取り組んだ人は、全体のおよそ84%にあたる3万7000人で、4年連続で8割を超えた。一方、ワークライフバランスの現状について、管理職のおよそ85%が満足していると回答したのに対し、一般職員はおよそ70%と、管理職と比べ低くなった。内閣人事局は職員の満足度を高めるために上司の意識改革や業務の効率化を一層進めていきたいとしている。

渡り鳥が運ぶ鳥インフルエンザのウイルスの調査では野鳥の糞を見つけ、ウイルスに感染していないか監視が続けられている。最も懸念されるのが「H7N9型」で、中国を中心に感染者が急増している。去年までの5年間に1540人あまりが感染し、600人以上が死亡。WHOは「最も致命的なインフルエンザウイルス」と警鐘を鳴らす。従来の「H5N1」は人に感染しても、人同士で感染が広がることは無かった。だが、流行するインフルエンザウイルスは鼻・喉で増殖するため、拡散しやすいという。過去のスペインかぜでは死者が約4000万人が死亡した他、新型インフルエンザによるパンデミックが起きている。東京大学医科学研究所の河岡義裕氏は実験で「H7N9型ウイルスは飛沫感染を起こすことから、ひとのインフルエンザウイルスに近い」と話す。パンデミックを起こす可能性も秘めていることであり、東北大学の押谷教授はパンデミック対策の見直しを提言している。

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国土交通省
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東京大学医科学研究所
東北大学
鳥インフルエンザ
H7N9型
アジアかぜ
スペイン風邪
ワークライフバランス
ゆう活
稚内市(北海道)
H5N1
香港かぜ

スポーツ (ニュース)
05:07~

プロ野球日本シリーズ第6戦でソフトバンクが広島に勝って4勝1敗1引き分けとし、2年連続の日本一に輝いた。広島は2回2アウトでソフトバンクが広島の足を封じると4回にはソフトバンクが広島のジョンソンを攻めチャンスを広げると、7番の西田がスクイズで一点を先制。5回にはグラシアルが打ちリードを広げると、投げては先発のバンデンハークが好投。無失点に抑えた。9回で勝負を決めたソフトバンクが勝利。日本一に輝いた。MVPには6回の盗塁を阻んだ甲斐拓也が選ばれた。そして、現役引退を表明している新井貴浩にとっては最後の試合となった。試合後、歓喜の祝勝会が開かれた。

国際ボクシング教会では組織運営や財政管理などで問題が相次ぎ、IOCは改善が見られない場合は、東京オリンピックからボクシングを除外する可能性があることを繰り返し警告してきた。こうした中、国際ボクシング協会はモスクワで会長選挙を行い、会長代行を務めるウズベキスタン出身のラヒモフ氏が選出。だが、ラヒモフ氏は、アメリカ政府などから麻薬売買などの犯罪への関与が疑われていて、教会とIOCの溝はさらに深まった。IOCが今月末に東京で開く理事会で、ボクシングの除外についてどういう議論が行われるか、今後の対応が注目される。

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福岡ソフトバンクホークス
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森唯斗
工藤公康監督
新井貴浩
福岡市(福岡)
内川聖一
ガフール・ラヒモフ
国際ボクシング協会
IOC
東京五輪
モスクワ(ロシア)

気象情報 (ニュース)
05:12~

今日の全国各地の気象情報を伝えた。

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