ニュース・気象情報 2018年10月2日放送回

放送日 2018年10月2日(火) 10:55~11:30
放送局 NHK総合大阪

番組概要

ニュース・気象情報 (ニュース)
10:55~

円相場、日経平均株価、東証株価指数の値動きを伝えた。

安倍首相は石破派から山下貴司氏を法務相に起用するなど、12人を初入閣させていて、第4時安倍改造内閣の顔ぶれが固まった。総理大臣補佐官で岸田派の宮腰光寛氏は沖縄北方相になり、一億総活躍担当大臣・行政改革担当大臣も兼務する。岸田派の平井卓也氏は科学技術担当相とIT担当大臣を兼務する。二階派の桜田義孝氏は五輪相に内定し、無派閥の石田真敏氏は法務省となった。細田派の柴山昌彦氏は文部科学相となり、二階派の吉川貴盛氏は農相に内定している。麻生派の原田義昭氏は環境相に内定した。麻生派の岩屋毅氏は防衛相となった。竹下派の渡辺博道氏は復興相となった。細田派の山本順三氏は国家公安委員長・防災相となった。二階派の片山さつき氏は地方創生相になり、岸田派の根本匠氏は厚生労働相に内定した。また、麻生副総理・財務相、河野外相、世耕経済産業相、石井国土交通相、菅官房長官、茂木経済再生相の6人は留任となっている。

「「みんなのうた」はお休みにします」の告知。

安倍総理大臣は自民党の役員人事を行い、二階俊博幹事長・岸田文雄政調会長を再任し、総務会長に加藤勝信氏・選対委員長に甘利明氏を起用していて、国対委員長に森山裕氏・幹事長代行に萩生田光一氏を続投させている。そして午後に内閣改造を行い夕方に内閣を発足させるとみられる。

このあと自民党本部では自民党の新役員による記者会見が行われる予定となっていて、それぞれの役員が抱負を述べるとみられる。田尻さんは今回の人事について安倍総理を第2次安倍政権以降支え続けていた人が並んでいるとしていて、安倍総理は憲法改正案の提出を目指していて、参議院選挙も控えていることから実績を積み重ねて行くものだと見られ、岸田派・二階派を率いている2人が安倍総理の3選に貢献しているが、協力は今後も不可欠であるものと見ていた。

自民党の新役員が会見場に姿を見せた。間もなく共同記者会見が行われる。二階幹事長からの挨拶、「安倍内閣が大きな成果をあげられるように円満な党運営を行う決意」などと述べた。加藤総務会長は「国民の意見をそれぞれの議員が聞き政策に反映する、それを総務課で活発に議論をしたい」などと述べた。岸田政調会長は「災害対応のための補正予算を早急に取り求め、臨時国会に間に合うよう手続きをしっかり進めていきたい」などと述べた。甘利選対委員長は「来年は統一地方選挙、参議院選挙が行われ、少しでも安定的な政権政策運営ができる基盤が確保できるよう職責を果たしたい」などと述べた。

自民党の新役員による記者会見が行われたが、田尻さんは総務会長の加藤さんの発言について、国民の声に結論を出していきたいと豊富を述べていて、憲法改正についても言及していると述べた。また、選対委員長に就任した甘利さんの発言については選挙は重要で統一地方選・参院選が控えていることからこれについても強調しているとしていて、沖縄県知事選の敗北を統一地方選・参院選に生かしていきたいとしている。また、二階さんは円滑な党運営を行っていると強調していて、岸田さんは取りまとめを進め消費税の引き上げに向けて制作を検討する組織の改革に責任を果たしたいとしている。また、今後の課題については野党側が候補者の一本化のために調整をしているため、選挙への体制づくりが課題となり、憲法改正を総裁任期中に実現したいと安倍総理は述べているが、公明党との連携が課題となる。

質疑応答。今回の党役員人事の評価、今後の党運営についてどう臨むか聞かれた二階幹事長は「役員はいずれも実力者、国民から寄せられた期待にしっかりとお応えするように努力したい」などと答えた。憲法改正について安倍総理は秋の臨時国会で提出を目指しているが、今後党内のとりまとめをどのように行っていくかを聞かれた加藤総務会長は「今年の3月、自衛隊の明記、緊急事態対応、合区解消、教育充実の4つの観点について意見交換がなされた、その後国会で各党に議論の呼びかけをしている、総理の指示を踏まえながら対応していきたい」などと述べた。沖縄知事選で野党の支援を受けた候補が勝利したがこの結果を踏まえ来年の選挙に臨むか聞かれた甘利選対委員長は、「民意は真摯に受け止めている、反省する点をしっかり受け止めて来年の選挙に活かせるように尽力したい」などと述べた。

自民党新役員の記者会見が行われ、二階幹事長は「安倍内閣が大きな成果をあげられるように円満な党運営を行う決意」などを述べた。加藤総務会長は「国民の意見をそれぞれの議員が聞き政策に反映する、それを総務会で活発に議論をしたい」などと述べた。

岸田政調会長は「災害対応のための補正予算を早急に取り求め、臨時国会に間に合うよう人事を行い、政調改革を行いたい」などと述べた。甘利選対委員長は「来年は統一地方選挙、参議院選挙が行われ、少しでも安定的な政権政策運営ができる基盤が確保できるよう職責を果たしたい」などと述べた。

きょうの役員会の中で安倍総裁からどういった発言や指示があったかについて質問があり、「内外の課題が山積している、速やかに体制づくりを行いたい、午後に改造を予定している、初閣議で補正予算の指示をしている、復旧復興の対策に万全をあげたい」と発言があったことが明らかにされた。甘利選対委員長は金銭授受疑惑があったか、その問題についてはどのように受け止めているかについて甘利選対委員長は「あの事件については刑事訴追されていない、検察審査会もその必要性を認めていない、なんの刑事案にもなっていないが秘書の行動については把握していなかった」などと述べた。

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