あさイチ 「大災害“家族の命”をどう救う?」

『あさイチ』(ローマ字表記: asaichi)は、NHK総合テレビジョンで2010年(平成22年)3月29日から平日朝に放送されている情報番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年1月21日(月) 8:15~ 9:55
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
08:15~

博多大吉さんは「最初の特集は子どものスマートフォンの使いすぎと目の病気の関係が注目されています」と話した。

キーワード
スマートフォン

特集 (バラエティ/情報)
08:15~

岡山県に暮らしている親子。昨年の西日本豪雨で九死に一生を得た。息子さんが撮影していた映像には、近くの川が氾濫して実家が浸水する中、父親を助けに向かっていた。しかし父親は「死ぬわけない」と言ってなかなか避難しない。ようやく逃げ出したときには腰より高い位置に浸水していた。昨年、日本各地で相次いだ自然災害。北海道では震度7の地震が襲い、41人が犠牲となった。西日本豪雨では死者が220人以上。実はその犠牲者の大半は65歳以上の高齢者だった。親の命を守るにはどうすればいいのか、実際のケースから考える。

スマホの長時間利用による病気は急性内斜視。この病院では10代の急性内斜視の患者が3年前と比べて3倍に。高校1年生の純一さんは去年夏、急性内斜視と診断された。左目が内斜視。そのため、少し離れたものを見ると物が二重に見せる。主治医の飯森さんは純一さんの急性内斜視にはスマホの長時間使用が影響していると考えている。今、専門家たちも警鐘を鳴らしている。6~17歳の斜視患者を調査。過剰使用により斜視の発症や悪化を招く可能性があると指摘した。純一さんは中学1年生の時から使い始めている。純一さんが一番多くスマホを使っていた1日を見ると、朝起きたらスマホをいじり、学校でもタブレットを使った授業を受けている。帰宅後は友達とオンラインゲーム。そんな純一さんが異変を感じたのはスマホを持ちはじめて1年が過ぎたころ。当初は気にかけていなかったが、友達から「左目が内側に寄ってる」と言われ深刻さに気付いた。母の良子さんは思春期で会話が減っていた息子からの突然の告白でビックリしたという。今は2か月に1度病院に通い、今後の治療方針を検討している。手術で内斜視を治すこともできるが、スマホの使用時間を減らすことが大切だという。

FAX 0334810099 HPからのテロップ。

2人が車で出発した直後の7時43分、広島市は避難勧告をより重い、避難指示に切り替えた。一刻も早く親のもとに向かいと焦る中、直面したのは渋滞。増水する川を横目に2人は両親の家を目指した。到着は夜10時40分、出発から3時間がたっていた。濁流のため実家に車を停車2人で両親を支えながら救出した。順枝さんは「ホッとしました。恐ろしかったです」などと話していた。その5時間後土石流が直撃した。

ケース1「土砂災害から九死に一生を得た方のケース」。広島市安佐北区に住む木戸さん(83)。西日本豪雨で自宅が被災し、妻とみなし仮設住宅での生活を余儀なくされている。すでに自宅は解体・撤去され、一面更地になっていた。標高300メートルほどの山の麓にあった木戸さん宅。周辺には7軒の民家があった。昨年7月7日の未明に土石流が一気に流れ込んだ。中でも木戸さんの自宅は直撃を受けて全壊となってしまった。しかし寸前に避難していた為、命を落とさずに済んだ。被災直後には「子どもが避難しろと言ってくれた」と語った。2人を救ったのは娘とその夫だった。土石流発生の13時間前、土石流の危険性が高まったために両親の住む地域に避難勧告が出された。その時に2014年に安佐南区を襲った大規模土砂災害が頭をよぎった。心配になった娘は両親に電話し「念の為車でうちに避難しに来たら?」と言ったが、母は「いいわ」と答えた。「うちだけは大丈夫」と思ったのだそう。娘はその後も何度も連絡したが、返事は同じだった。しかし7月6日午後7時-父が外に出ると濁流が間近に迫っていた。この時すでに高齢の2人が避難できる状況ではなかった。娘はこの状況を電話で聞き「パニックを起こしていて、悲鳴に近いような感じだった」とのこと。こんなときあなたならどうする?(1)「親の元へ助けに向かう」(2)「安全そうな2階に避難を促す」。娘はすぐに迎えに行くことを決断した。普段なら車で40分ほどの距離。この後2人は予想外の事態に遭遇する。それは何?

前田さんも2階に逃げた経験があるらしく、年寄りには動いてはいけないと思う人が多いんじゃ?などとトーク。今回の上本さんの判断について、親の助けてコールを聞くと子供が不安になるが、安全な場所にいるのに危険な場所に行くのは止めてほしいと話した。また上本さんのタイミングは奇跡的なものだったとし、電話したときは避難を前提ではなく「念の為、家で夜ご飯を皆で食べない?」などと誘うのもひとつ。また平成29年1月から避難準備情報だけでなく高齢者等避難開始がついたこともあり、高齢者はなるべく早く行動してほしいと伝えた。西日本豪雨で逃げるという息子、逃げないと主張する親とのリアルなやり取りを紹介。

FAX 0334810099 HPからのテロップ。

今日のゲストは前田吟さんと坂下千里子さん。坂下さんは「私もドキッとしました。かしてって言われたらついつい貸してしまうのでちょっと気になりました」と話した。日本弱視斜視学会の佐藤美保さんが解説。スマホならではの特製が内斜視につながっているのではと考えている。それはスマホは画面が小さいのと距離が近くなるため、目の動きが少なくなるため内斜視になる。佐藤さんは「あまり本とかでは発症しないと思っている」「年齢が小さいと両方の目で見る能力がないため、影響があると思う」「大人は30代を超えてからの話はない。ほとんどは10代、20代」などと話した。チェックポイントは遠くのものが2つに見える、片方の目でものを見ている場合その可能性がある。予防法は30分スマホを見たら5分は休憩で休憩中は遠くを見ることだそう。日本弱視斜視学会と日本小児眼科学会に詳細が載っているとのこと。

FAX 0334810099 HPからのテロップ。

坂下さんは「2階へ避難」と答え、「道が大渋滞しているんじゃないですかね」と言い、前田さんは「土砂崩れとかしてて近づけないんじゃないの?」などとコメントした。「家族を救助した」などの災害時の経験談を番組HPで募集中。

坂下「勧告の時点で行動を起こさないとどんどん状況悪化しますもんね」などと話していた。実際に出てみての渋滞、実際の災害時は珍しくなく避難しようとする車と、助けに行こうとする車が合流する。通行止めで迂回したところに車が集中する。普段渋滞しないところでも渋滞してしまうことはよくある。

異変の1つ目は水量の変化。両親の電話では午後7時頃、自宅前を流れる川は腰の高さにせまる勢いだったが到着した時、雨は降り続けているのに水量はくるぶしほどに減っていた。これは土石流の前兆現象の可能性がある。山が崩れることで上流がせき止められ一時的に下流の水が少なくなり、やがてそれが決壊し土石流になる。2つ目はにおい。上本さんは「土を食べたことはないんですけど、土を食べるような泥というよりも土のにおい。すごくにおいがしまして、早くここから立ち去りたいと思いました」などと話していた。科学手には詳しくは解明されていないが実はこのにおいも土石流の前兆と言われている。

岡山県に暮らしている親子。昨年の西日本豪雨で九死に一生を得た。息子さんが撮影していた映像には、近くの川が氾濫して実家が浸水する中、父親を助けに向かっていた。しかし父親は「死ぬわけない」と言ってなかなか避難しない。ようやく逃げ出したときには腰より高い位置に浸水していた。昨年、日本各地で相次いだ自然災害。北海道では震度7の地震が襲い、41人が犠牲となった。西日本豪雨では死者が220人以上。実はその犠牲者の大半は65歳以上の高齢者だった。親の命を守るにはどうすればいいのか、実際のケースから考える。

スマホの長時間利用による病気は急性内斜視。この病院では10代の急性内斜視の患者が3年前と比べて3倍に。高校1年生の純一さんは去年夏、急性内斜視と診断された。左目が内斜視。そのため、少し離れたものを見ると物が二重に見せる。主治医の飯森さんは純一さんの急性内斜視にはスマホの長時間使用が影響していると考えている。今、専門家たちも警鐘を鳴らしている。6~17歳の斜視患者を調査。過剰使用により斜視の発症や悪化を招く可能性があると指摘した。純一さんは中学1年生の時から使い始めている。純一さんが一番多くスマホを使っていた1日を見ると、朝起きたらスマホをいじり、学校でもタブレットを使った授業を受けている。帰宅後は友達とオンラインゲーム。そんな純一さんが異変を感じたのはスマホを持ちはじめて1年が過ぎたころ。当初は気にかけていなかったが、友達から「左目が内側に寄ってる」と言われ深刻さに気付いた。母の良子さんは思春期で会話が減っていた息子からの突然の告白でビックリしたという。今は2か月に1度病院に通い、今後の治療方針を検討している。手術で内斜視を治すこともできるが、スマホの使用時間を減らすことが大切だという。

FAX 0334810099 HPからのテロップ。

2人が車で出発した直後の7時43分、広島市は避難勧告をより重い、避難指示に切り替えた。一刻も早く親のもとに向かいと焦る中、直面したのは渋滞。増水する川を横目に2人は両親の家を目指した。到着は夜10時40分、出発から3時間がたっていた。濁流のため実家に車を停車2人で両親を支えながら救出した。順枝さんは「ホッとしました。恐ろしかったです」などと話していた。その5時間後土石流が直撃した。

ケース1「土砂災害から九死に一生を得た方のケース」。広島市安佐北区に住む木戸さん(83)。西日本豪雨で自宅が被災し、妻とみなし仮設住宅での生活を余儀なくされている。すでに自宅は解体・撤去され、一面更地になっていた。標高300メートルほどの山の麓にあった木戸さん宅。周辺には7軒の民家があった。昨年7月7日の未明に土石流が一気に流れ込んだ。中でも木戸さんの自宅は直撃を受けて全壊となってしまった。しかし寸前に避難していた為、命を落とさずに済んだ。被災直後には「子どもが避難しろと言ってくれた」と語った。2人を救ったのは娘とその夫だった。土石流発生の13時間前、土石流の危険性が高まったために両親の住む地域に避難勧告が出された。その時に2014年に安佐南区を襲った大規模土砂災害が頭をよぎった。心配になった娘は両親に電話し「念の為車でうちに避難しに来たら?」と言ったが、母は「いいわ」と答えた。「うちだけは大丈夫」と思ったのだそう。娘はその後も何度も連絡したが、返事は同じだった。しかし7月6日午後7時-父が外に出ると濁流が間近に迫っていた。この時すでに高齢の2人が避難できる状況ではなかった。娘はこの状況を電話で聞き「パニックを起こしていて、悲鳴に近いような感じだった」とのこと。こんなときあなたならどうする?(1)「親の元へ助けに向かう」(2)「安全そうな2階に避難を促す」。娘はすぐに迎えに行くことを決断した。普段なら車で40分ほどの距離。この後2人は予想外の事態に遭遇する。それは何?

前田さんも2階に逃げた経験があるらしく、年寄りには動いてはいけないと思う人が多いんじゃ?などとトーク。今回の上本さんの判断について、親の助けてコールを聞くと子供が不安になるが、安全な場所にいるのに危険な場所に行くのは止めてほしいと話した。また上本さんのタイミングは奇跡的なものだったとし、電話したときは避難を前提ではなく「念の為、家で夜ご飯を皆で食べない?」などと誘うのもひとつ。また平成29年1月から避難準備情報だけでなく高齢者等避難開始がついたこともあり、高齢者はなるべく早く行動してほしいと伝えた。西日本豪雨で逃げるという息子、逃げないと主張する親とのリアルなやり取りを紹介。

FAX 0334810099 HPからのテロップ。

今日のゲストは前田吟さんと坂下千里子さん。坂下さんは「私もドキッとしました。かしてって言われたらついつい貸してしまうのでちょっと気になりました」と話した。日本弱視斜視学会の佐藤美保さんが解説。スマホならではの特製が内斜視につながっているのではと考えている。それはスマホは画面が小さいのと距離が近くなるため、目の動きが少なくなるため内斜視になる。佐藤さんは「あまり本とかでは発症しないと思っている」「年齢が小さいと両方の目で見る能力がないため、影響があると思う」「大人は30代を超えてからの話はない。ほとんどは10代、20代」などと話した。チェックポイントは遠くのものが2つに見える、片方の目でものを見ている場合その可能性がある。予防法は30分スマホを見たら5分は休憩で休憩中は遠くを見ることだそう。日本弱視斜視学会と日本小児眼科学会に詳細が載っているとのこと。

FAX 0334810099 HPからのテロップ。

坂下さんは「2階へ避難」と答え、「道が大渋滞しているんじゃないですかね」と言い、前田さんは「土砂崩れとかしてて近づけないんじゃないの?」などとコメントした。「家族を救助した」などの災害時の経験談を番組HPで募集中。

坂下「勧告の時点で行動を起こさないとどんどん状況悪化しますもんね」などと話していた。実際に出てみての渋滞、実際の災害時は珍しくなく避難しようとする車と、助けに行こうとする車が合流する。通行止めで迂回したところに車が集中する。普段渋滞しないところでも渋滞してしまうことはよくある。

異変の1つ目は水量の変化。両親の電話では午後7時頃、自宅前を流れる川は腰の高さにせまる勢いだったが到着した時、雨は降り続けているのに水量はくるぶしほどに減っていた。これは土石流の前兆現象の可能性がある。山が崩れることで上流がせき止められ一時的に下流の水が少なくなり、やがてそれが決壊し土石流になる。2つ目はにおい。上本さんは「土を食べたことはないんですけど、土を食べるような泥というよりも土のにおい。すごくにおいがしまして、早くここから立ち去りたいと思いました」などと話していた。科学手には詳しくは解明されていないが実はこのにおいも土石流の前兆と言われている。

岡山・倉敷市真備町に住む丸畑さん親子は自宅の1階が水没、父の孝治さんは子供の言うことを早く聞けばよかったと後悔している。息子の裕介さんは災害の一部始終を記録、そのカメラには父の反省の訳が記録されている。7月6日午後に録画開始。翌日、小田川の濁流が町へ流れ込んだ。裕介さんは実家に向かおうとするが道は冠水で進めず。迂回して実家へ。この時すでに床下浸水。避難を巡って2人は押し問答。孝治さんは息子の説得に折れようやく避難した。しかし再び自宅に戻りテレビなどを2階へ運んだ。あと少し遅ければ避難できなくなるところだった。孝治さんは子供に命令されたくない気持ちがあったなどと語る。

災害時の親子の避難のVTRを振り返り、子供の言うことを聞くが、自分が災害を受けることはないと思ってしまう、家を守りたい気持ちになると思う、親の説得はケンカになるかもしれないなどと語った。避難しにくくなる理由は正常性バイアス+過去の経験。広瀬弘忠は今の災害は経験値が及ばないなどとコメント。親の説得のポイントは情、なんとか逃げて欲しいと伝える必要がある。

坂下千里子はケンカをしている場合じゃない、前田吟は子供の頃に床下浸水を経験している、2階に逃げれば大丈夫だと思っていた、博多華丸は男親は逆のことを言う、普段から話し合っておくべきなどとコメントした。国崎信江は水圧でドアが開かなくなると逃げられなくなる、ハザードマップで災害リスクを話し合っておいてほしいとアドバイスした。視聴者からは他人から言ってもらうのも手などの意見が寄せられた。

「家族を救助した」など災害時の経験談はこちら。FAX03-3481-0099、メールはホームページから。

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ニュース (ニュース)
09:00~

今日午前二時頃、松山市の愛媛県庁の前で、高齢の男性が拳銃のようなものを手に持って倒れているのが見つかった。県庁の警備員が見つけ110番通報した。警察が詳しい状況などを調べている。警備員は破裂音を複数回聞いたため、見回りをして見つけたという。男性は病院に運ばれ、手当を受けているという。県庁は市の中心部で、近くには小学校もある。

北方領土問題を含む平和条約交渉の前進を目指し、安倍首相が日ロ首脳会談にのぞむため、今日ロシアに出発する。ロシア側は第二次大戦の結果、北方領土がロシアの領土になったと認めるよう求める意見が出るなどしていて、交渉の前進に向けた具体的な成果が得られるかどうかが焦点となる。安倍首相は日ソ共同宣言基礎に交渉加速の合意を踏まえ平和条約交渉の前進を目指す。ただ、河野外相とラブロフ外相の日ロ外相会談では領土問題を巡る立場の違いが明確になった。ロシアは日本の対ロシア制裁への懸念など、日本側をけん制する姿勢を強めている。ロシア側は交渉を継続する姿勢を示していることから、首脳間の信頼関係をテコに双方の受け入れ可能な合意点を探るとしている。

南米最高峰「アコンカグア」の登頂に挑戦していた、冒険家の86歳の三浦雄一郎さんが日本時間の今日未明、登山を中止した。同行している医師が心臓に持病のある三浦さんの体調を考慮して決めたという。

全国の天気を伝えた。

経済情報を伝えた。

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特集 (バラエティ/情報)
09:05~

西日本豪雨で4mの浸水から被害を逃れたケースを紹介。真備町の堤防決壊現場のすぐ近くにある集落では、浸水によって家には住めなくなったものの、全員が避難して無事だった。当日の午後10時、倉敷市は真備町全域に避難勧告を発令。その直後、近所の人が一刻も早く避難するよう呼び掛けてまわったという。地区には高齢者名簿があり、避難時に援助が必要かどうかなどの情報や、緊急連絡先が記されている。また、日常的に高齢者の見守り活動も行ってきた。活動の中心となった中尾さんは、普段から人間関係を作っておくことが大事だと話す。

災害時の親の避難方法についてのトーク。広瀬教授は「近所の人達、心理学で言う”重要な他者”が交流を持ち、避難を誘導する繋がりは非常に重要」とコメント。前田さんは「都会では難しいかもしれない」とコメント。国崎さんは「地域の人と仲良くすることが、災害時に自分を助けるという意識も必要。子供側からアプローチしてみるのも一つの方法」とコメント。

2016年の熊本地震では、9000棟近くの住宅が全壊した。倒壊した家屋の多くは昭和56年以前の旧耐震基準で建てられていた。一方、築38年の山田さんの自宅は、家財道具が散乱したものの、耐震補強工事を済ませていたため無傷だった。耐震性の調査報告書によると、元々の耐震性は現基準の3分の1程度だった。そこで、従来からあった壁に筋交いを入れたり、扉だった場所を壁にするなどして補強。約90万円かけて基準値をクリアした。しかし、当時周りからの目は冷ややかだったという。

一方、費用を抑えて耐震化する方法が最近注目を集めている。愛知県半田市に住む浅野さんは、従来からある部屋の中に、木材と鉄骨を組み合わせた耐震シェルターを設置した。その強度は3トンのおもりを落としてもびくともしないほど。浅野さんはここを寝室として使用している。シェルターは木材を部屋の中で組み立てるだけで作れ、工事は1日以内で完了する。シェルターの定価は38万円。

耐震工事についてのトーク。前田さんは10年前に耐震工事を済ませたという。3.11のときにもほとんど被害が出なかったという。耐震シェルターについて、坂下さんは「そういう部屋が一部屋あるだけでも安心すると思う」とコメント。自治体によっては、耐震診断や耐震シェルターに補助金が出る場合があるという。

視聴者からのメッセージを紹介。西日本豪雨の際、何度言っても避難してくれなかった親が、近所の人が声をかけてくれたおかげで避難してくれたという。

災害時の経験談募集のお知らせ。

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熊本地震
熊本市(熊本)
耐震シェルター
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あさイチ×パラリンピック (バラエティ/情報)
09:20~

滋賀県に住む近藤寛子さん。近藤さんには視覚障害があり、視野が針の穴、ストローの穴ほどしかない。そして近藤さんは、紐でつないだ伴走者とともに行う「視覚障害者マラソン」の選手として、東京パラリンピックを目指している。家では3人の子どもを育てるシングルマザー。近藤さんは目が見えなくなって、「幸せを感じている」と言う。

視覚障害者マラソンでリオパラリンピック5位入賞の近藤寛子さん。37歳で網膜色素変性症を発症し、視野が狭まってしまったが、そこから視覚障害者マラソンを始めたという。なぜアスリートを目指したのか、近藤さんに密着。

FAX 0334810099 HPからのテロップ。

滋賀・栗東市。ランニングから始まる近藤さんの一日。近藤さんと伴走者、その他にも数人走っている人がいるのだが、彼らは近藤さんを慕うご近所の方々だった。1時間で8kmを走り、家に戻った。近藤さんはその後すぐ朝食の準備を始め、「ランナーからお母さんに変わります」と話した。キッチンには、食材が見やすいように、黒いまな板を使うなどの工夫がなされている。

近藤さんは24歳で結婚し、3人の子供の母親になった。30代半ば、目に違和感を覚えて病院に行った所、網膜色素変性症と診断された。その時について”精神的に参ってしまって…”と振り返る。そこで出会ったのが、視覚障害者マラソン。伴走者とともに走り、それが自信となっていった。さらに、マラソン歴8年でパラリンピックの日本代表候補となった。しかし、夫・秀彦さんが脳梗塞で亡くなった。「主人に頼ってばかりで、走ることに後ろめたいものを感じてしまった」と、近藤さんはこの時、マラソンをやめようと考えていたという。それでも楽しそうに走っていた母には走り続けてほしいと、子供たちは母を元気づけた。それからリオパラリンピックで5位入賞を果たし、次は東京パラリンピックが家族の夢となった。近藤さんは「いい流れを作って、東京まで行きたいなと思います」と意気込みを話した。

FAX 0334810099 HPからのテロップ。

視覚障害者マラソンの近藤寛子さん。視覚障害者マラソンのランナーはみな、”テザー”という綱を使って伴走者と手をつなぐ。内堀は、この綱を「きずな」とも呼ぶことを紹介しつつ、マラソンを通じて近藤さんと家族、近所の人との繋がり(絆)を深めていると感じていた。また、伴走者については視覚障害者マラソンのクラブで、走り方に合った伴走者と出会うのだという。

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みんな!ゴハンだよ (バラエティ/情報)
09:35~

本日は料理研究家のワタナベマキがカリカリ&シャキシャキのじゃがいも料理レシピを紹介。まずはじゃがいものガレットを調理。じゃがいも(メークインがおすすめ)はスライサーで薄切りにしてから5mm幅にカット。オリーブ油を熱したフライパンにカットしたじゃがいもを均一に広げ、バターをちぎりながら全体にのせる。塩をふって中火で4~5分焼いたら一旦油を切り、皿を使って上下を返す。弱火で約8分焼いたら完成。

じゃがいもとセロリの黒酢あえの調理方法を紹介。お湯と酒を入れた鍋を火にかけ、千切りにしたじゃがいも(男爵がおすすめ)を入れて30~40秒間茹でる。取り出したじゃがいもは紙タオルで水気を拭き取り、熱いうちに千切りにしたセロリと和える。黒酢とナムプラーで味付けをしたら最後にごま油を混ぜて皿に盛り付ける。白ごまを少し乗せて完成。

本日レシピを紹介したじゃがいものガレットとあえ物を出演者らが試食。ガレットは煮崩れしにくいメークインで歯ごたえを残すのがおすすめ。「表面がカリカリで中のホクホク感があって美味しい」などと話した。調理に挑戦した華丸は「お台所に立つお母様方は大変」とコメント。

あすは鶏肉のモロッコ風スープを紹介する。

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じゃがいもとセロリの黒酢あえ
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男爵いも
セロリ
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ナムプラー
ごま油
白ごま

エンディング (その他)
09:48~

視聴者からのお便りの紹介。スマートフォンの使いすぎと内斜視の関係について、携帯ゲームのやり過ぎて内斜視になって以降映画は見られなくなり、遠近感がわからないことから自転車にも乗れなくなったという体験談が送られた。また、タブレット端末での内斜視の危険性への質問について、佐藤さんは近づきすぎるのが問題でありタブレットやデスクトップパソコンでも危険な可能性はあると話していた。また、娘がものが二重に見えるようになったという質問について、視力が普通に悪かった人は片目づつ見ても見づらいのに対して、斜視の人は両方の目よりも片方で見ている方が見やすくなっているため、みやすさに違いがないかを確認することを薦めていた。

避難についてのお便りも寄せられていて、避難所がどうやって開設されるのかの質問については、避難情報が出されて歳には基本的に自治体が準備を済ませていて、事前に確認をしてから避難所に行くという形になるが、水害などの自主避難を行う場合は情報が開示されていないこともあるので高台に待機する心づもりも必要だと国崎さんは述べた。また、避難所が周りにたくさんある場合は安全で近いところをハザードマップで確認することを薦めた。また、親には避難勧告がでたら避難訓練の心構えで避難するようにと親に呼びかけているという家庭について、広瀬さんはこの方法について評価していて、避難勧告等の発表頻度も多くなるとみられることから実際に避難して欲しいと話していた。

「あさイチ」の予告。

「この番組はNHKオンデマンドで配信します」の告知。

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日本弱視斜視学会
http://www.jasa-web.jp/
日本小児眼科学会
https://www.japo-web.jp/
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気象庁
NHKオンデマンド
この番組
大阪府

番組宣伝 (その他)
09:54~

歴史秘話ヒストリアの番組宣伝。

「探検バクモン 世界が注目!!分身ロボット」の番組宣伝。

「AFCアジアカップ2019 決勝トーナメント・1回戦 日本vsサウジアラビア」の番組宣伝。

「江戸あばんぎゃるど ガラスを脱いだ日本美術」の番組宣伝。

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