ニュース ニュース「アメリカ大統領選」

ニュース(英: news)とは、珍しい出来事や新しい情報のことである。また、最近発生した政治や事件・事故・スポーツ・地域情報などの出来事や珍しい出来事などを伝えることである。新聞やテレビ、ラジオ、電光掲示板、ウェブ(特にニュースサイト)などがメディアとして使われる。テレビが普及する以前には、映画(ニュース映画)も使われた。1990年代以降、ウェブ(インターネット)の普及で個人などでもニュースを発信することができるようになった。この場合は専門的な情報のみのニュースが多い。市場調査会社ピュー・リサーチセンターの2008年12月の調査によれば、ウェブを媒体としてニュースを知る人の割合が、ついに新聞を上回った。調査は2008年12月上旬に米国内1,489名の成人に対して行われたもので、40%がウェブから国内外のニュースを得ることが多いと回答し、一方、新聞からという者は35%にとどまった。新聞を情報源としている人の割合は2005年からほぼ横ばいだが、ウェブを情報源としている人の率が高くなっており、2007年9月の前回調査では24%であった。 一方、テレビは70%の人がニュース情報源としていると回答しており、依然ウェブと新聞を上回っている。30歳以下の若年成人層に限定すれば、ウェブはすでに情報源としてテレビに追いつき、ともに59%となった。ちなみに2007年はテレビ68%、ウェブ34%であり、急速にウェブの割合が増えている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年11月9日(水) 11:00~11:35
放送局 NHK総合大阪

番組概要

ニュース (ニュース)
11:00~

円相場、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)の値動きを伝えた。

アメリカ大統領選挙は、民主党・クリントン氏が97人の選挙人を獲得する一方、共和党・トランプ氏も110人を獲得し、当選に必要な過半数の選挙人をかけた激しい競り合いが続いている。全米の獲得票数は、クリントン氏は1474万票余り、トランプ氏は1616万票余りをこれまでに獲得している。270人の選挙人を獲得すれば当選確立となる。

ワシントンから中継で伝えた。現在、選挙人は民主党・クリントン氏が97人、共和党・トランプ氏は119人を獲得している。ノースカロライナ州は、2008年の大統領選挙ではオバマ氏が勝利したが、それ以外は1980年の選挙以降常に共和党が制してきた。現在集計率22%で、クリントン氏が49%、トランプ氏が48%の得票。ペンシルベニア州は1992年の大統領選挙以降、過去6回の選挙は全て民主党が制してきた。しかし産業構造の変化で今の経済状況に不安が広がり、トランプ氏への支持も広がりを見せている。ニューヨーク州ではクリントン氏が勝利し、29人の選挙人を獲得した。テキサス州でトランプ氏が勝利し、38人の選挙人を獲得した。現在、選挙人は民主党・クリントン氏が97人、共和党・トランプ氏は123人を獲得している。

クリントン氏の陣営から中継。クリントン氏の州ごとの勝利が伝えられると、支持者たちから大きな歓声が上がっている。陣営によると、クリントン氏本人は会場の近くのホテルで待機しているという。初の女性大統領の座をつかむのか、会場は熱気に帯びながら開票の行方を見守っている。

トランプ氏の陣営からの中継。先程フロリダ州でクリントン氏と競り合っていることが伝えられると、トランプ氏を応援しようと大きな拍手が上がっていた。トランプ氏は今月に入り、激戦州だけでなく、クリントン氏の優勢が伝えられている州にも足を運び、切り崩しを図る責めの戦略を取ってきた。また勝敗が決まった後ステージ上で演説が決まっており、会場は次第に熱気を帯びてきている。

新たな勝利確実の情報。クリントン氏がコネティカット州で勝利を確実にし7人を獲得した。

各州の選挙人を巡る争いは多くの州の場合、過去のデータや世論調査でどちらの候補が有利なのかは概ね明確になっているが、フロリダやオハイオなど注目の12州はどちらの候補も勝利の可能性があるため、全体の勝敗を左右するという。なかでもフロリダ州は全米で3番目に多い29人の選挙人が割り当てられている。現在フロリダ州では集計率85%でクリントン氏が48%、トランプ氏が49%とかなりの競り合いである。次に注目されるオハイオ州では、全米で7番目に多い州であり、選挙人は18人が割り当てられている。ここでは現在集計率は37%で、クリントン氏が47%、トランプ氏が51%と、トランプ氏がややリードしている。民主党を支持してきた労働組合の影響が強い地域だが、今回は白人の労働者を中心にトランプ氏が支持を広げたという。

アメリカでは大統領選挙に合わせて連邦議会選挙も行われており、共和党が下院で多数派を維持することが確実となった。連邦議会の上下両院の選挙は8日に投票が行われ、 上院では定数100議席のうち3分の1にあたる34議席、下院は435議席の全てが改選される。上院は開票作業が続いているが、民主党が現在よりも5議席増やして多数派を奪還するかどうかが焦点となっている。

1番早い州の開票が始まって3時間余りが経過した。ニューヨーク州はクリントン氏が勝利し、選挙人29人を獲得した。テキサス州、カンザス州、サウスダコタ州、ノースダコタ州、ワイオミング州、アーカンソー州はトランプ氏が勝利している。ネブラスカ州は選挙人は配分方式で、トランプ氏が5人のうち4人を獲得した。現在クリントン氏が97人、トランプ氏が129人の選挙人を獲得している。

フロリダ州からの中継。選挙人の数が29人とニューヨーク州と並んで多い州であり、外国からも多くの報道陣が集まり、関心の高さがうかがえる。2000年の大統領選挙では史上まれに見る接戦となり、ここフロリダ州で票の数え直しや、裁判が行われた経緯もある。疑問表の審査の様子も公開され、関係者がその様子を見守っていた。

オハイオ州からの中継。オハイオ州は注目州のひとつで、アメリカや世界各国のメディア関係者が詰めかけている。

コロラド州の開票センターからの中継。先程投票が締め切られ、最新の集計結果ではクリントン氏が若干リードしている。コロラド州はスイングステートのひとつであるが、今回は序盤からクリントン氏の優勢が伝えられていた。クリントン氏は近年増加している無党派やヒスパニック系の取り込みを進めCM基金に資金を注ぎ込み引き締めを図ってきた。一方トランプ氏も、クリントン氏のメール問題を追い風に先月からコロラド州に入り、巻き返しを図っていた。

アメリカ大統領選挙は民主党・クリントン氏が東部コネチカット州など9州と首都ワシントンで勝利を獲得。104人獲得する一方、共和党・トランプ氏が南部アーカンソー州など15州を制して129人を獲得した。当選に必要な過半数の選挙人を賭けた競り合いが続いている。オハイオ州では集計率41%の時点で、クリントン氏の得票率44%・トランプ氏52%となっている。日本時刻今日午後に判明する見通し。

総理大臣官邸から中継。官邸ではまもなく菅官房長官の記者会見が行われる。日本政府はクリントン氏かトランプ氏どちらが大統領になっても、日米同盟が外交の基軸であることは変わらないという姿勢を繰り返し示してきた。政府は北朝鮮の核実験や弾道ミサイルの発射、中国の海洋進出などの課題に直面する中で、日米同盟を顕示することが日本の安全保障にとって不可欠だとしており、新しい大統領の間で同盟関係をより競歩なものとしたい考え。安倍総理大臣は接戦が伝えられる中、関係者をアメリカに派遣して両陣営と接触させるなどの水面化で関係の構築を進めてきた。TPPについて2人の候補はいずれも反対の考えを示しており、先行きは見通せない状況だという。政府は開票状況を注意深く見守っており、結果が判明したあと、TPPの対応をふくめて、外交や経済などの政策を分析することにしている。

ワシントン支局長の田中さんは、獲得した選挙人の数はトランプ氏が僅かにリードしているが、競り合っている状況だという。クリントン氏は選挙人の数が3番目に多い東部のニューヨーク州を抑えたことで選挙人の数を着実に増やしている。これに対しトランプ氏は、2番めに多い南部テキサス州をはじめ中西部にかけての州で着々と獲得している。アメリカの出口調査の結果によると、民主党のクリントン氏を好ましくないと答えた人は54%、共和党のクリントン氏については65%であった。2人の人格について誠実でないと答えた人はクリントン氏は59%、トランプ氏は65%と、どちらも過半数超えとなっている。また大統領として適格かどうかについては、適格であると答えた人は、クリントン氏が53%、トランプ氏が37%であった。注目の州では現在、両者が激しく競り合っている。中でも注目すべきはフロリダ、ノースカロライナ、ペンシルベニア、オハイオの4州である。クリントン氏はこの内の1つでも獲得すれば当選確実の展望が見える。一方、トランプ氏はいずれの1つでも落としてしまうとその後の闘いが厳しくなる状況である。

東京証券取引所から中継。 株式市場はアメリカ大統領選挙の情勢を見ながら、株価が大きく動く展開となっている。日経平均株価、現在は昨日の終わりより400円余り値下がりし1万6600円台での取引となっている。市場では、経済政策に大きな変化はないと見られているクリントン候補の優勢が伝わると為替レートが円安方向に触れ、日株は大きく値上がりってしまう。一方、経済政策の行方が、不透明だとされるトランプ候補が盛り返すと伝わると、円高が進み株価は値下がりに転じる状況だという。6月にイギリスがEUの離脱を決めた際も、取引の最中で混乱を経験しただけに、今日も見守りながら緊迫とした取引となっている。

北京から中継。今朝の新聞で、無様な闘いがようやく終わったと皮肉になりながらもアメリカ大統領選挙のニュースを一面で伝えるなど、中国でも高い関心が持たれている。表向き、どちらが当選しようとも、連中の「安定した関係に変化は生じない」と静観の構えを見せている。アメリカにとっては世界2位の経済大国となった中国は、いまや重要な貿易相手であり、国益を考えるのであれば、協調を重視せざるを得ないと踏んでいるため。本音ではクリントン氏にしてもトランプ氏にしてもテレビ討論で度々中国は、不正なやり方でアメリカの経済を脅かしているなどと名指しで厳しく非難していることから、少なくともオバマ大統領よりは当面強固な姿勢でのぞんでくるのではないかと見ている。クリントン氏は国務長官時代、オバマ政権のアジアを重視する政策を推進する上で、中心的な役割をしてきただけに、クリントン氏が当選した場合、これまで連中が対立していた南シナ海などの問題でもより踏み込んだ対応を取ってくる可能性が高いとして警戒している。

モスクワからの中継。米ソ冷戦後、最悪と言われるアメリカとの今後の関係を左右するだけに注視している。国営テレビが用を徹して特別番組を放送するなど、関心の高さが伺える。プーチン大統領は、「誰が大統領になっても、ロシアとの関係改善に関心があれば協力する」としているが、本音ではトランプ氏の勝利をのぞんでいるという。トランプ氏はアメリカは世界の警察官であり続けることは出来ないと述べ、プーチン大統領との対話も主張しているからだという。大統領になれば、アメリカの同盟国日本の関係強化をさらに進めることも狙っている。一方、クリントン氏が勝利した場合、米ロ関係の改善は当面難しいと見ている。クリントン氏はサイバー攻撃などを巡って度々ロシアを批判してきた。米ロ関係は、ウクライナ情勢を受けて、相互の制裁が続きシリア内戦でもアレッポをめぐって、緊迫した状況となっている。どちらになっても対応できるよう想定して、検討を重ねているものとみられる。

全米24州とワシントンで勝敗が決まっている。残りは26州となっている。現在注目されている12州の勝敗が決まったところはない。ニューハンプシャー州では集計率は20%。クリントン氏が47%・トランプ氏48%となっている。 無党派層の動向は鍵を握るという。ペンシルベニア州の集計率19%。この時クリントン氏は56%・トランプ氏は40%。民主党を信じてきた労働組合の影響力も強いところだが、トランプ氏のTPPの反対や第一主義を掲げて指示を広げることが実際どこま広がってきたかが注目されている。南部のバージニア州は集計率88%。クリントン氏の47%・トランプ氏38%。ティム・ケインは副大臣候補に選んだのも、バージニアをなんとしても抑えたいという狙いだとも言われている。

民主党・クリントン氏が9州とワシントンで勝利獲得し選挙人104人を獲得、共和党・トランプ氏が15州で勝利を獲得し選挙人129人を獲得している。各州には人口に応じて選挙人が割り当てられている。選挙合わせて538人過半数270人を獲得した候補が当選確実となる。南部・ルイジアナ州はトランプ氏が勝利獲得。新たな8人を加え、選挙人137人獲得している。日本時間・正午からはネバダ州など西部の州でも、開票がはじまる見通し。

全国の天気情報を伝えた。

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