サンドのこれが東北魂だ ニッポン全国!アツいぜ!おでん 三陸・石巻より愛をこめて

放送日 2019年1月27日(日) 16:00~16:54
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
16:00~

活弁士の山崎バニラがおでんとニッポン人の歴史を解説。おでんの始まりは室町時代、焼いた豆腐に味噌をつけた田楽へと遡る。後に田楽は“お田楽”と呼ばれるようになり、江戸時代に入ると“オデン”に変化。屋台の元祖としても知られ、一説によれば醤油醸造が盛んになった江戸後期に現在のような煮込んだおでんが登場したという。

オープニング映像。宮城・石巻市のおでん大使に任命されたサンドウィッチマン&鈴木奈々がご当地おでんの町をお手本に茨の道を突き進む。

宮城・石巻市を歩きながら伊達が「小学校3年生まで石巻に住んでいた」などと話した。今回のテーマはおでん。富澤は高校時代に弁当におでんを入れてくるほどのおでん好きだという。

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守貞謾稿
豆腐百珍
関東大震災
石巻市(宮城)
サンドウィッチマン
鈴木奈々

ニッポン全国!アツいぜ!おでん 三陸・石巻より愛をこめて (バラエティ/情報)
16:04~

一説によれば「ぼたん焼ちくわ」の発祥は石巻市。表面の焼き目がぼたんの花のように見えることからその名がついたという。創業80年を超える老舗工場「カクト鈴木商店」では今も昔ながらの製法でちくわを作っている。工場見学を終えたサンドウィッチマンと鈴木奈々は焼き立てのちくわを堪能。東日本大震災では津波の被害を受けて壊滅状態となったが、従業員が全員無事だったためなんとかちくわの製造を再開できたという。ちくわの製造業者は60社から3社に激減した。

3人は宮城・石巻市をおでんの町にしたいという「石巻おでん部会」の集まりに参加。部会は2017年に発足したもので、市内の水産加工業社や飲食店、学生などが連携しておでんの普及に取り組んでいる。部会長の平塚さんは水産加工会社を経営しており、震災前まではぼたん焼ちくわを生産していたという。石巻の食材を使った自由な「石巻おでん」の料理達を紹介。石巻市に残るおでん製造会社 水野水産・カクト鈴木商店・山正雁部水産それぞれのおでんを使用した「ちくわ三兄弟」を鈴木奈々が試食した。平塚部会長直々の依頼で3人が石巻のおでん大使に就任。

石巻おでん部会のおでん大使に就任したサンドウィッチマン&鈴木奈々。まずは地元の人に石巻おでんの魅力を知ってもらおうと、石巻駅前でおでんを振る舞うイベントを開催した。

おでん列島ニッポン、ご当地にはそれぞれ自慢のおでん種がある。福岡・博多では“餃子巻き”が名物。発祥の店である町の蒲鉾屋「平和蒲鉾店」のご主人によれば、元はお弁当のおかずの惣菜として考案されたのだとか。石川・金沢ではズワイガニのメスを使った“カニ面”が名物だが、食べられるのは12月末まで。

リアルにうまい静岡おでん!

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博多(福岡)
金沢(石川)

ニッポン全国!アツいぜ!おでん 三陸・石巻より愛をこめて (バラエティ/情報)
16:18~

3人は全国有数のおでんの町・静岡市へとやってきた。静岡おでんの特徴は真っ黒な汁と黒はんぺん。静岡では昔から駄菓子屋でおでんが売られていたそうだ。ダシ粉と青のりがおでんの美味しさをさらに際立たせる。夏にはかき氷とおでんを食べるのが静岡流。「静岡おでん おがわ」は先代の女将さんが戦後間もなく日銭を稼ぐために始めた店で、今も女性達が店を仕切っている。

石巻おでん大使の3人は黒はんぺんを製造する丸六食品の工場へと潜入。黒はんぺんはイワシやサバなどの青魚をまるごとすり身にすることで特有の色味を生んでいるという。3人も黒はんぺん作りに挑戦するがなかなか上手くはいかなかった。

おでんの町の歴史は昭和15年の静岡大火に始まるという。焼け跡に出現したおでんの屋台がその後、区画整理によって横丁などで営業するようになった。3人は青葉横丁にある「おでんや おばちゃん」を訪れ、静岡おでんを堪能。「静岡おでんの会」を立ち上げた大石正則さんにも会うことができた。一級建築士の大石さんは平成14年におでん好きを集めて会を結成し、精力的に静岡おでんをPR。おばちゃんの店主は「静岡おでんは交流の場」と語った。

東京・赤羽にあるおでん屋「丸健水産」を紹介。戦後の闇市以来、ずっと街の人々の心と胃袋を支えてきた。おでんの種は手作り。お酒はおでんのダシを入れたダシ割りが人気だという。隣町の「平澤かまぼこ」も街の顔。おでんの味は心優しいおばちゃんの人となりそのもの。

富澤驚愕!出会いのおでん

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丸健水産
赤羽(東京)
平澤かまぼこ

ニッポン全国!アツいぜ!おでん 三陸・石巻より愛をこめて (バラエティ/情報)
16:32~

3人は震災の2年後にオープンした石巻おでんの店「四季彩色 いまむら」を訪れた。千葉県出身のご主人はボランティアの派遣先で現在の奥様と出会い結婚。全国から来ていたボランティアの仲間達も2人の結婚を祝福した。去年の夏には感謝の全国行脚を敢行し、北は北海道から南は鹿児島まで石巻おでんを振る舞ってきたという。最初に訪れたのは北海道・利尻島。ボランティアをきっかけに知り合った漁師から熟成利尻昆布や獲れたてのミズダコをいただき、石巻から持っていった種と一緒におでんを作って振る舞った。そんな“出会いのおでん”をサンドウィッチマン達も試食。金華さばや愛媛のみかんなども使われているという。今村夫妻は旅の途中で平成30年7月豪雨のボランティアにも訪れていたそうだ。

石巻おでん部会でもおでん種やスープをめぐって新しい動きが。ここでも石巻のブランドさばである「金華さば」が注目され、金華さばをふんだんに練り込んだちくわの商品化が検討されていた。サバちくわ発祥の地にもなりたいという。

おでんと言えばコンビニ。全国展開のファミリーマートでは47都道府県の中で沖縄県が最もおでんを売り上げているという。沖縄ファミリーマートの岸本さんによれば、沖縄という地域は汁を飲む感覚でおでんを買うとのこと。沖縄はカツオ節の消費量が日本一としても知られ、沖縄おでんのカツオだしには沖縄料理のてびちやソーキが入っている。

石巻おでん 静岡へ!

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平成30年7月豪雨
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ニッポン全国!アツいぜ!おでん 三陸・石巻より愛をこめて (バラエティ/情報)
16:45~

石巻おでん部会とおでん大使が静岡へ。石巻おでんを全国に発信するための第一章として静岡の人々へ石巻おでんを振る舞った。石巻が誇る金華さばをふんだんに使ったサバ&新名物のサバちくわも登場。みんなが味を絶賛し、平塚部会長も「手応えはあった」と笑顔を見せた。

石巻おでんの問い合わせは石巻商工会議所まで。

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石巻商工会議所

エンディング (その他)
16:49~

エンディング映像。

エンディング (その他)
16:52~

「今日からおでん大使」と話す鈴木奈々に対し、伊達が「さっき車の中でおでん飽きたって言ってた」などと冗談を飛ばした。

  1. 1月27日 放送