OF LIFE 【和泉修◆母校のボクシング部ヘッドコーチ】

放送日 2019年6月12日(水) 1:59~ 2:30
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
01:59~

オープニング映像。

今回紹介するのはケツカッチン和泉修さん。芸歴35年を迎える漫才師。芸歴より長い別の顔で黒田さんを復活させた立役者。

キーワード
ケツカッチン

OF LIFE (バラエティ/情報)
01:59~

今回の主役はケツカッチン和泉修さん(56.)。芸歴35年の彼には芸歴よりも長く続けている別の顔があった。40年前に卒業した母校に6年前から再び通っている。その目的は浪速高校ボクシング部のコーチ。そもそもボクシングとの出会いは高校1年生の時。赤井英和さんの影響でボクシングを始めたという。

浪速高校ボクシング部の長い歴史の中で、最強の男・ついた異名は浪速のロッキー赤井英和さん。修さんにとって憧れの先輩がコーチ就任を推薦した人物だった。憧れの大先輩も認める修さんのコーチ力。修さんには強いこだわりがあった。打たれないボクシング。このこだわりの原点は高校時代にあると赤井さんは言う。赤井さんは「避けるのが上手で全然打たれない、顔打たれて帰ったらお母さんが悲しむというのを聞いたことがある」と話した。当時の彼を知る恩師の岡田先生も「彼は賢い子ですので、自分の身長をいかしたボクシングをやっていた。彼の高校のときの試合を見てても綺麗」と証言した。打たれないボクシングは母親を悲しませないという気持ちから生まれた修さん独自の高校生らしいボクシング。

打たれないボクシングを手に入れた修さんは憧れの赤井先輩のように高校ではインターハイで全国優勝。大学では一流のアマチュアボクサーに。そしてプロ入りし、引退後はセコンドとして活躍するなど、芸人生活の裏でボクシングとずっと関わってきた。長いボクシング歴をもつ修さんが考えた浪速高校のための練習メニューは独特。始めた練習は体幹を鍛える静かなものだった。そしてよくいうキーワードは「小指から握る」。これも修さん独自の指導法。足つぼサロンを経営する修さんは、練習がない日も体の構造について日々研究し、練習に取り入れているそう。独自の指導法を常に提案する修コーチ。部員は「小指ずっと言われててパンチも違って、成果として実感できている」などと話した。

来週から始まるインターハイの大阪代表を決める試合を控えた浪速高校ボクシング部。練習の中心にいるのはキャプテンで3年生の田中将吾くん。修さんが憧れだった赤井さんと重ね合わせる勇敢な姿勢の田中くん。実は彼には欲しいものがあった。それは赤井さん、修さんも経験したインターハイの優勝。唯一とれていないタイトル。高校最後で気合が入る。順調に練習していた田中くんが急に座り込んだ。減量がきついのか、体調が悪いのか、普段と違う田中くんの様子に修さんも声をかける。

キーワード
赤井英和さん
ケツカッチン
Shu Izumi Salon35
長谷川穂積
山中慎介
浪速高校
全国高等学校総合体育大会
赤井さん
赤井先輩

OF LIFE (バラエティ/情報)
02:15~

インターハイで日本一を狙う田中将吾くん。そんな中、肩の負傷を訴え病院へ向かった。1週間後、これから続く長いボクシング人生の為、インターハイの出場を断念する苦渋の決断をした。修さんと同じく高校生からボクシングを始めた3年生の宮地龍喜くんはインターハイ大阪予選でフライ級準決勝へ進出。「(田中くんは)一番憧れている選手。追いつきたい選手ですね」と語る。仲間とともに歩んだ切磋琢磨の2年間が準決勝まで行かせてくれたという彼の準決勝の相手は同じ浪速高校の仲間だった。ボクシング部の副キャプテンで全国大会経験の実力派横山葵海くんだ。宮地くんと同じ3年生で親友だ。2人とも室温28度の練習場で試合に向けてラストスパート。2人を応援する修さんは複雑な心境で、5年前にはなかったワガママな悩みだと語る。強豪校復活の証なのだ。そして試合当日。試合中は修さんと同じ気持ちなのか会場にはパンチの音だけが響きわたる。最終ラウンド、横山くんのパンチが入った。横山くんの勝利。この試合で引退の宮地くんは「悔いはないです」などと、どこか誇らしげな表情だった。

翌日、インターハイの大阪代表が決まる決勝戦。浪速高校からは横山くんを始め6人の選手が決勝に残った。彼らにとっては進学にも影響する大事な一戦。キャプテン田中くん、宮地くん、修さんが見守る中試合開始。対戦相手は強豪・興国高校の選手。攻防が続き試合終了。全国進出なるか?

キーワード
大阪高等学校総合体育大会
大阪朝鮮高級学校

OF LIFE (バラエティ/情報)
02:26~

横山くん、初めてカメラに笑顔を見せてくれた。田中くんは「しんどいスポーツやからこそ仲間と一緒にやってとても楽しい2年間だった」と話し、修さんは「まだまだ道は長いよ。最終的にはボクシングを通じて社会に貢献できるような人材を育てるというのが僕の母校に対する思いなんで」と述べた。全国制覇、そして強い心を添えて修さんの夢はまだまだ続く。

キーワード
浪速高校
全国高等学校総合体育大会

エンディング (その他)
02:27~

エンディング映像。

OF LIFEの次回予告。

エンディングで黒田博樹さんは「コーチとして選手として戦っていく姿が僕個人共感しましたね」と話した。

OF LIFEの次回予告。

お知らせ (その他)
02:28~

「KEREN」の告知。

「THE 舶来寄席 2019」の告知。

キーワード
KEREN
THE 舶来寄席 2019
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