OF LIFE 【カラテカ矢部(前編)◆人気漫画『大家さんと僕』…連載に込めた思い】

放送日 2019年4月10日(水) 1:59~ 2:30
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
01:59~

オープニング映像。

今夜紹介するのはカラテカの矢部太郎さん。芸人初の手塚治虫文化賞短編賞に輝いた。そんな彼のOF LIFEとは。

キーワード
カラテカ
手塚治虫文化賞 短編賞

OF LIFE (バラエティ/情報)
01:59~

この日、舞台に立っていたのは結成22年目を迎えたカラテカ。ボケを担当するのは矢部太郎さん。矢部さんのエッセイ漫画「大家さんと僕」が異例の大ヒット。編集部にはこれまでにない反響があったそう。現在76万分売れており、去年新潮社で一番売れた本だという。

カラテカ、矢部のOF LIFE。可愛い大家さんとの二人暮らし。不動産屋で紹介された変わった物件がきっかけだった。最初は近すぎる距離に戸惑っていたが、いつしか家族のような恋人のような存在になった。この物語を描くきっかけとして漫画をかき始めたという。漫画の面白さは矢部独自の視点にあるという。

去年、手塚治虫文化賞短編賞を受賞。プロの漫画家以外で初受賞だった。矢部さんと大家さんの交流を描いたエッセイ漫画「大家さんと僕」は実話に基づくほっこりエピソードが大人気。舞台となるのは木造2階建ての一軒家。1階に高齢の大家さん、2階を矢部さんが間借りした。以前は大家さんの兄が暮らしていた部屋。お兄さんはなくなり、一人暮らしの大家さんと独身の矢部さん。2人の心温まる交流が1ページ8コマで描かれている。大家さんが誕生日をお祝いしてくれたエピソードを紹介した。去年4月から週刊新潮で第2期の連載がスタート。本格的なストーリー漫画が週刊新潮で連載されるのは初の快挙。大家さんも毎週楽しみに読んでくれていた。毎週締切に追われる日々。執筆作業は1人でしている。1ページ8コマというスタイル。4コマ漫画にはない余韻や間が生まれる。1回の連載は4ページ。合計32コマで1つのエピソードになる。大家さんと僕を書き始めた3年。その中で矢部さんが一番大切にしてきたことは締切を守ることだそう。

矢部の周りには、漫画家としての活動を応援してくれる先輩もいる。ほんこんさんから見た矢部の魅力は、「センス良いし、結果を出す」」などと述べた。父は絵本作家のやべみつのり。幼少のころから絵を見る機会が多かった。父が言った「うまい絵が一番おもしろくない」という言葉に今も影響を受けているという。

矢部は漫画について、芝居仲間にアドバイスをもらう。1話にも板尾さんのアドバイスが取り入れられている。板尾さんは「いきなり大家さんとの話になっていたから、入り口をちゃんとつけた方がいいとアドバイスしました」などと述べた。板尾さんが思う矢部の魅力は自然体で面白いのはすごいということだった。大家さんと僕の連載も今回で最終回を迎える。

このあと、大家さんと僕、最終回の現場。

キーワード
大家さんと僕
新潮社
手塚治虫文化賞短編賞
週刊新潮
iPad
ケニア
新宿区(東京)

OF LIFE (バラエティ/情報)
02:21~

3月1日、この日特別な思いで矢部さんは原稿に向き合っていた。最終回はいつから決まっていた?という問いに矢部さんは「連載始めた時から」とこたえた。「最終回はこういう風にしようって決めてて、何回も考えたし」とのこと。去年8月マンガのモデルとなった大家さんが亡くなられた。最終回の前に書かれたお葬式帰り道のエピソード。大家さんの死の直接的な描写はない。「何でも描きゃいいってもんじゃないし、描けないなって思うし。」と矢部さんは言う。最終回締め切り前日。今夜と明日でマンガ原稿を完成させる。一コマ目は施設にいる大家さんを矢部さんが訪れるシーン。ドアを開ける絵がうまく描けない彼。参考にしようと写真を撮る。 

キーワード
矢部太郎
大家さんと僕
吉本興業

エンディング (その他)
02:27~

次週「大家さんと僕」最終回の制作現場に密着。

♪やってやれ/間慎太郎

キーワード
大家さんと僕
矢部太郎
やってやれ
間慎太郎

お知らせ (その他)
02:28~

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