JAPANラグビーの出発点 プライドをかけた戦い 同慶早明大学ラグビー定期戦

放送日 2018年7月23日(月) 1:35~ 2:35
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
01:36~

オープニング映像。

キーワード
堀越正己
吉田義人
片岡篤史

JAPANラグビーの出発点 (バラエティ/情報)
01:36~

4大学交流戦、同志社大学と慶應義塾大学の定期戦のハイライトを紹介。前半を終えて、7-0で同志社大学のリード。

今年で101回目をむかえた同志社と慶應義塾の定期戦。その歴史は日本で一番古く、1912年に始まった。日本初のラグビーチーム慶應義塾に対するは創部108年目をむかえた同志社。関西大学ラグビーリーグを48回制するなど、西の名門。1984年度の大学選手権決勝では同志社は平尾誠二さんの活躍で4点リードして終盤へ。ここで慶應義塾が同点のトライをするが、スローフォワードの判定でトライは認められず。同志社が史上初の大学選手権3連覇を達成した。平尾さんは各年代で日本一に貢献し、ラグビーワールドカップを日本へ誘致するなどラグビー界に多大なる功績を残した。しかし53歳という若さでこの世を去ることに。

3連覇から今年で34年。長年日本一から遠ざかっている同志社大学に平尾イズムを受け継ぐOB、佐藤貴志ヘッドコーチが加わった。平尾さんの在籍した神戸製鋼で選手兼任コーチとしてプレーし、この春現役を引退した。「MY-BAR」は平尾さんに初めて連れてきてもらった初めてのバー。佐藤さんが平尾さんから教わったことは、人間としてしっかり接することだったという。週に1回選手が書いた自己評価シートに目を通すなど、常にチーム全員と対等にコミュニケーションをとっている。同志社大学の山口主将は「空気作りがうまいと思う。」などと話した。平尾さんからの学びを活かし、同志社が生まれ変わろうとしている。

キーワード
慶應義塾大学
大学選手権
平尾誠二
ラグビーワールドカップ
同志社大学
神戸製鋼
MY-BAR
京田辺市(京都)
中央区(兵庫)

JAPANラグビーの出発点 (バラエティ/情報)
01:46~

4大学交流戦、同志社大学と慶應義塾大学の定期戦のハイライトを紹介。19-28で同志社大学が勝利した。

慶應義塾大学創部1899年。日本で最古の歴史を持つラグビーのルーツ校。過去3度の大学日本一に輝いた.119代主将は古田京。彼は初の医学部キャプテン。

創部119年初の医学部キャプテン古田キャプテンはラグビー部にも医学部にも、どちらにも迷惑をかけない気持ちで一生懸命頑張っているという。医学部の授業は朝からビッチリで医学部のあるキャンパスは寮から往復2時間だという。そんな古田選手を入部前から後押ししたのはヘッドコーチの金沢さん。医学部がどんなものなのか誰も知らなかったという。とりあえずやってみてムリだったら途中で辞めたらいいと言ったという。金澤さんは古田選手をスケジュール面でサポートしたのだという。5歳からラグビーを始めた古田選手。慶應義塾高校時代に花園出場すると高校日本代表に選出されたという。私立最難関慶應義塾大学医学部に進学したという。間近で見てきた仲間がその凄さを語った。いつのまに勉強しているか分からないという。医学部の進学を決めた時、古田選手はラグビーを辞めようとしていたという。ラグビーを続けた理由は花園でのある試合だったという。慶應義塾vs御所実業の戦いで後半ロスタイムで慶應義塾が同点に追いつき古田選手のゴールで勝ち越し勝利を確信したが最後にゴールを決められ逆転負けをした。その試合が心に刻まれているのだという。内部生が多いので高校の同じメンバーと、もう1回頂点を目指してやれるのが大きいのだという。大学最後のシーズンは結果を残して笑って終わりたいのだという。

阪神タイガース・片岡篤史が語る母同志社大学ラグビー部。自分が大学生の時に、大八木さん平尾さんで同志社大学が3連覇したとき、あれを見てラグビーファンになったという。大学時代は野球ぶよりラグビ部が人気があったという。片岡さんが1番思いでに残っている選出は、平尾さんだったという。伏見工業でも日本一になってラグビー会のスーパースターだという。帝京大学が強いけど東に向かっていく西のチームが同志社大学であってほしいという。

キーワード
慶應義塾大学
古田京
中本慶太郎
北村裕輝
安田卓平
山口修平
金澤篤ヘッドコーチ
古田選手
慶應義塾高校
花園
中山和政
全国高校ラグビー大会
御所実業
同志社大学
片岡篤史
大八木さん
平尾さん
帝京大学
阪神タイガース

JAPANラグビーの出発点 (バラエティ/情報)
02:03~

4大学交流戦、早稲田大学と明治大学の試合のハイライトを紹介。前半途中まで14-5と明治大学がリード。

華麗なバックス展開と全国大学選手権の優勝15回である早稲田、重戦車の異名で優勝回数は12回の明治、この2校は大正12年から続くライバル同士、雪の早明戦では後の全日本にも選ばれた吉田義人なども参戦、明治史上最高のキャプテンと呼ばれていた。

吉田義人が雪の早明戦についてコメントした、まずゲームがあるのかどうか疑問に思う程の積雪であったとの事。吉田義人は「物凄い歓声でした、興奮を抑えるのが大変だった」とコメントした。ゲームはロスタイムと入り明治はペナルティゴールでは無く、逆転の可能性があるトライを狙い続けた、吉田義人は「心の中でフォワード行けと思ってた」、「敵がいれば前に出る、それが明治のスタイル」とコメントした、結果はあと一歩及ばなかったとの事。

明治の魂は現在も受け継がれている、全国大学選手権にて快進撃を続ける理由は”重戦車”のようなフォワード陣にある。明治大学の福田は「フォワードだけじゃなくて良いランナーやバックがいます、去年は負けたので、今年は借りを返します」、「早明戦は意地のぶつかり合い、特別です」とコメントした。

キーワード
早稲田大学
坂和樹
ニ浦瑞樹
石川大貴
宮里侑樹
早稲田
明治大学 ラグビー部
全国大学選手権
早明

JAPANラグビーの出発点 (バラエティ/情報)
02:16~

4大学交流戦、早稲田大学と明治大学の試合のハイライトを紹介。29-5で明治大学の勝利。

早稲田大学ラグビー部の伝統のユニフォーム、通称赤黒。堀越選手はある思いを胸に憧れの背番号を追いかける。堀越選手は「全員がプロを目指すだろうが、私は9番を着ると思われていた」と話した。堀越友太の父は伝説のSH、早稲田大学OBの堀越正己選手。正己選手は1年制から選手に抜擢され大学日本一等数々のタイトルを獲得してきた。神戸製鋼でも日本選手権を7連覇する等、名プレイヤーとしてその名を馳せた。正己選手は友太さんがまだ幼い頃に引退したため、友太さんは父の現役時代を覚えていない。友太選手は「たまにパスなど教えてもらうが、未だに現役そのもので、驚く」と話していた。現在は立正大学監督を努めている堀越正己さんは「(息子に)一度もラグビーを勧めたことはない。(私が)日本代表になったりもしてるので恐らくやったら比べられる。良いスポーツだと思うが言い出せなかったが、勝手にやってくれて嬉しかった。(憧れの選手について)お世辞だと思うが嬉しい」と述べた。母のすすめで中学からラグビーを始めた友太選手はラグビーにのめり込み、父と同じ早稲田大学ラグビー部に進学。ポジションも同じSHとなったが、友太選手は「1年のときに早慶と早明の試合で双方でれなくて、ファンに握手やサイン求められて『何もしてないのに』と思ってしていた」と述べた。その後昨年までトップチームでの出場はなかった。そんな息子を正己さんは「僕に弱音を吐くことはなく、堀越正己の息子なので辞められないのが強く、無理をしていたのでは」と話していた。友太さんは3年生の際に「悔しい、恥ずかしい。それでもSHを諦めたいわけではない」と当時の心境を綴っている。友太さんは「結果を残せない自分に対して苛立ちを感じていたが、見返してやろうと思っていた」と述べた。そんな友太選手は春の公式戦でトップチームとして初途中出場。その次の試合では背番号9を付けスタメン出場した。友太さんは「9番の重さが違う。見えない重みがある。僕には赤黒の9番には思い入れがある。大学日本一になり、父が4年生の時出来なかったのでそれを成し遂げられれば、父を超えられると思うので日本一で『荒ぶる』を謳いたい」と述べた。

今年も高校生による選抜大会「KOBELCOCUP2018」が7月31日~8月2日までの3日間の日程で長野県上田市菅原高原の「サニアパーク菅平」で開催される。この大会は部員不足の高校から選抜されるU-18の部と全国の強豪校を中心に選抜されるU-17の部、女子15人制の部の3カテゴリーに分けて開催される。MBSのサイトではこの大会の決勝リーグを生中継する。

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早稲田大学
堀越友太
日本選手権
神戸製鋼
立正大学
早慶
早明
鷲野孝成
宮里侑樹
貝塚陸
KOBELCO CUP 2018
サニアパーク菅平
MBS ラグビー
MBS 動画イズム
上田市(長野)

JAPANラグビーの出発点 (バラエティ/情報)
02:27~

同志社大学OB、7人制ラグビー日本代表松井千士選手。高校時代から全国の舞台で大活躍。名門常翔学園のメンバーとして日本一に輝いた。私生活ではイケメンアスリートとして女性誌に特集されることも。リオ五輪から正式種目となった7人制ラグビー。オリンピック予選では大会トライ王に輝く大活躍。迎えたオリンピック、日本はメダルまで後一歩に迫る大躍進。しかし松井選手はオリンピックメンバーから落選。大学を卒業し、トップリーグの強豪サントリーへ。オリンピックは2年経った今でも悔しい記憶だという。松井選手を全治8ヶ月の大怪我が襲い、長く険しいリハビリの道…。一歩一歩着実に…2年ぶりのセブンス日本代表復帰。東京オリンピックについて「金を目指したい…そこに行くまでにもっと努力をしないといけないと思う。」などと松井選手が話した。

キーワード
同志社大学
7人制ラグビー
常翔学園
リオ五輪
サントリー
東京オリンピック

エンディング (その他)
02:33~

2019年ラグビーワールドカップ日本大会。そして2020年東京オリンピック。桜のジャージーを身にまとい、世界と戦うジャパン選手たち。

キーワード
2019年ラグビーワールドカップ
2020年東京オリンピック
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