上田晋也のサタデージャーナル 2018年12月1日放送回

『上田晋也のサタデージャーナル』(うえだしんやのサタデージャーナル)は、2017年4月1日から2019年6月29日までTBS系列(一部系列局を除く)で放送された報道・情報番組。上田晋也(くりぃむしちゅー)の冠番組であった。放送時間は毎週土曜 5:30 - 6:15 (日本標準時)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年12月1日(土) 5:30~ 6:15
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
05:30~

オープニング映像。

上田晋也と古谷有美が挨拶。上田晋也は入管難民法改正案が衆院を通過したと語った。ただその法案の中身がスカスカで生煮えという意見があると報じた。

キーワード
入管難民法改正案

上田晋也のサタデージャーナル (ニュース)
05:32~

木曜にアルゼンチンへと出発した安倍総理、当初の予定をキャンセルし帰国を3日早めた訳は入管難民法改正案にある。法務政務官の遅刻などこの法案をめぐって国会は荒れることとなった。

キーワード
安倍総理
G20首脳会談
入管難民法改正案
参議院本会議
衆院法務委

上田晋也のサタデージャーナル (ニュース)
05:35~

外国人労働者の受け入れ拡大を目指す「入管難民法改正案」が衆議院を通過した今週火曜、賛成多数で可決されたが山下法相に不信任決議案が出されるなど国会は紛糾した。この法案は「国の将来を左右する」と与野党共通の認識があるが野党は「中身がない」として反発している。審議入り当初からデータの不備が発覚するなど杜撰さが露呈した。さらに在留資格の対象など基本的なことも議論が噛み合わなかった。政府の答弁から制度の詳細の多くは法案成立後に運用方針や省令で決めると判明した来年4月の施行のため会期末の今月10日までに成立させたい政府与党。来週には参院での法案成立を目指す構えである。

入管難民法改正案のポイントは特定技能1号、2号が新たに設けられる点で2号は家族の帯同や永住も可能になり、事実上の移民政策ではないかとの声が上がっている。東国原英夫は「来年の通常国会に持ち越したくないという本音が見える」とコメントした。龍崎孝は「準備をし説明をすると移民政策との違いを詰められてしまう」と話した。

重要法案の審議時間を比較すると今回の法案は17時間余りと少ないものとなっている。山口真由は審議時間に対し「同じことをやっていても選挙には勝つという開き直りが見える」とコメントした。中身のない点として特定技能の「熟練した技能」などについても基準がわかってないことがあり成立後に省令などで定める方針である。省令について龍崎孝は「法律ではないから役所が自分たちが考える形で出す」と解説。山口真由は「省令は国会を通さなくても変えられる利点はあるが民主主義に反すると官僚は後ろめたいと思う」と話した。

混乱した委員会と違い、外国人材法案は本会議で可決され衆議院を通過した。その裏に大島理森衆議院議長の存在があった。

キーワード
安倍総理
入管難民法改正案
参議院本会議
衆院法務委
山下貴司法相
国民民主党
山井和則衆院議員
平沢勝栄衆院議員
山尾志桜里衆院議員
立憲民主党
菅官房長官
特定技能1号・2号
統一地方選挙
参議院選挙
消費税
秘密保護法
テロ等準備罪
大島理森衆議院議長
衆議院本会議

上田晋也のサタデージャーナル (ニュース)
05:47~

重要法案とは思えないほどのスピード審議に怒りが頂点に達していた野党は審議継続を申し入れた。その野党に大島理森議長は自民党と公明党に4月の法案施工前に黒海で質疑をするよう指示した。この提案について立憲民主党の辻元議員も評価できるなどとしている。

異例の提案を行った大島理森議長は1983年に当時37歳で衆議院に初当選した。その後95年に森山内閣に初入閣、2000年には文部大臣、02年には農林水産大臣を務め国対委員長は通算在任記録は党歴代1位となっている。そして15年に第76代衆議院議長に就任した。その後、「森友問題」などの問題を出している安倍内閣にし「問題を引き起こした経緯・原因を早急に救命するとともに」など猛省を促した。

VTRを振り返りトーク。東国原さんは県知事時代に大島理森議長と面識があると話す。09年に自民党の古賀誠選対委員長から自民党に出てくれないかと言われ、東国原さんは「総理にするんだったら出てやる」と言ってしまいものすごく怒られたと明かした。山口さんが抱く大島議長のイメージについて二階俊博氏などのように根回しはプロ級で党内の実力者であるが世間にはあまり知られていないと話す。そして、今回の大島議長の発言について東国原氏は危機感を感じたのではと話す。議長席に座ると中立性をより感じることがあったのではなど話す。

本来であれば国対委員長が水面下でやるようなやり取りであるが、それが出来なかった事について与党の人材不足があるのが一因であると話す。そして、今後について立法府と行政府の緊張関係と山口さんは話す。

キーワード
大島理森議長
森山国対委員長
高木国対委員長
辻元清美国対委員長
立憲民主党
森友学園
厚労省
日報問題
古賀誠選対委員長
二階俊博氏
山下貴司法相

時代のパスワード (ニュース)
05:58~

2018年は様々な謝罪会見が記憶に残った1年だった。中には「誰に」「何を」「謝罪しているのか…」腑に落ちない会見もあった。そこで番組では街の人に今年1年の謝罪会見について聞いてみたという。

山根明元会長は助成金の不正流用や暴力団との交際で辞任を迫られた。会見では不正流用などに言及せず、質問も受け付けず、疑惑が残る会見に。

前会長が逮捕された2週間後の会見で、社長が前会長を断罪する印象を際立ち、クーデターを連想させるものに。

先月河野景子さんとの離婚を発表した、元貴乃花親方。去年自らの弟子が暴行を受けた際、被害届を出すなど厳しい姿勢を取ったが今年3月、自分の弟子が暴力騒動を起こした時の対応について町の人達は、もう少しいいやり方があったのではないかと話した。

当時の財務官僚事務方トップが女性記者へのセクハラで辞任した問題での麻生太郎財務相の高圧的な会見、桜田義孝五輪相が間違いの訂正で再び間違えた会見を紹介した。

はれのひが成人の日を前に営業を停止し、晴れ着が着られないトラブルが発生。騒動から2週間後、元社長は「どのように対応したらいいか分からず、申し訳なく思っている。」などと会見した。

スタジオトーク。東国原英夫は「円楽師匠の謝罪会見は完璧。県知事時代は月に1回は謝っていた。」などとコメント。山口真由は「普段怒られていない人が出てくるから間違える。」などとコメント。謝罪に必要なのは共感力と人間力。組織の問題点を客観的に捉える力、それを受け止め謝罪する力が必要とのこと。

第1位は、100人中31人が納得がいかないと答えた悪質タックル問題の、日大側からの謝罪会見だった。一方、大学側の謝罪会見前日ひとりで選手側が謝罪会見を行ったことには、称賛の声が挙がった。大学側の会見では、記者の質問を度々遮った広報担当者にも批判が相次いだ。

東国原さんは、記者会見の順番がおかしいんじゃないかと話した。龍崎さんは、スポーツ界の不祥事が多かったということについて、東京オリンピック・パラリンピックがあるため、強化のために税金が注ぎ込まれるようになって、可視化が必要になったので時代の必然なのではないかと話した。

山口さんは、キーワードを「ムラ社会の長を降りる」と書き、責任のある立場の人は全員に対して伝えるような会見をしていかなければならないと話した。龍崎さんは、キーワードを「とりあえずビールは×」と書き、謝罪会見も何を謝っているのかはっきりさせないまま、謝っている風を見せているのは今の時代には受け入れられないと話た。東国原さんは、キーワードを「誠意・正義・成長」と書き、謝罪には誠意を持っていない上に正義がないといけないと思っていると言い、それにより成長を期待できないといけない謝罪でなければと話した。上田さんは、昔からの考えを変えていかなければならないと話した。

キーワード
山根明元会長
日本ボクシング連盟
東京オリンピック
日産
麻生太郎財務相
セクハラ
蓮舫副代表
立憲民主党
桜田義孝五輪相
元貴乃花親方
はれのひ
成人の日
円楽師匠
日本大学
竹中功氏
麻生大臣
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