好きか嫌いか言う時間 2017年1月30日放送回

『好きか嫌いか言う時間』(すきかきらいかいうじかん)は、TBS系列で2016年8月15日から2017年9月4日まで毎週月曜夜に放送されたディベートバラエティ番組。全30回。レギュラー放送開始前に複数回単発特番として放送されている。レギュラー放送開始から9月5日まではタイトルが『坂上忍の好きか嫌いか言う時間』(さかがみしのぶのすきかきらいかいうじかん)だった。レギュラー放送開始から2016年12月までは19:56 - 20:57枠で放送していた。2017年1月23日から『月曜名作劇場』が枠移動・縮小となり、20:00 - 21:50での放送となることが決まった。これに伴って、2017年1月から、本番組の通常編成時の放送時間が毎週月曜21:53 - 22:54に変更された。2017年9月4日をもって当番組は終了した。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年1月30日(月) 21:53~22:54
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
21:53~

オープニング。今夜は日本で働く外国人の怒りを徹底討論。

オープニングトーク。ピーター・フランクルさんはハンガリー出身で28年間日本で働いているという。ピーターさんは仕事が好きな人にとって日本は天国だが、仕事が嫌いな人にとっては日本は地獄だと話した。またホランはアイルランド人のハーフで、吉田はハーフだからスリムなのに胸があると話した。さらに今回の討論に加わる雇用主や有識者なども紹介した。

好きか嫌いか言う時間 (バラエティ/情報)
21:56~

日本で働く外国人が職場でのイライラを再現、飲食店で働くアマンダさん、朝礼で謝罪の練習にイライラ。

英語教師のブルースさん、放課後の職員室でウトウトしてしまったブルースさんに平気で人前で怒る日本人にイライラ。

音楽事務所に勤務するネルソンさん、ラジオ局に所属アーティストを売り込みに行ったとき、前向きに検討させて頂きますという回答にイライラ。

デザイナーのケイリーンさんは、きりのいいところまで作業を進めようと、珍しく残業をしていると、残業を止められた。ブラック企業にビビりすぎと紹介。

外国人の皆さんが世界の働き方を紹介してもらう。ドイツでは、残業は発生するが、残業した場合、後日その時間分早く退社できるという。

フランスでは、勤務時間外は仕事のメールに対応しなくてもよいと、法律で禁止されている。フランスでは仕事が終わったら一切、社長・上司からの連絡は来ない。連絡が来たら訴える事も可能だという。飲食店店長の井上さん、翌日に宴会が入ってしまうことがあり、禁止されると困ると話した。

世界の現場を渡り歩く文筆家の古谷さんは、お客様は神様という体質がよくないという。ピーターさんは日本人の働き方にはおもてなし精神があるという。国によって違うと話した。

日本で働く外国人が職場で受けた差別や偏見を再現してもらった。メキシコ人のマイラさん、お弁当の中身がおにぎりでがっかりされた、お弁当は母国のモノという偏見にあったという。

ロシア人のアレクサンドルさんが郵便の窓口を担当していた時に起きた。

ブラック企業にビビりすぎについて、スタジオで討論。昨年、過度な働きすぎが社会問題となり、各企業が労働時間の改善策を取り始めた。そんななか物議を醸しだしているのが、プレミアムフライデーだが、街では疑問の声が多数。スタジオではプレミアムフライデーについて、りゅうちぇるとホランが好きで、坂上・吉田・ピーターは嫌いと答えた。

キーワード
大手広告代理店
ブラック企業大賞
プレミアムフライデー

好きか嫌いか言う時間 (バラエティ/情報)
22:16~

ロシア人のアレクサンドルさんが郵便の窓口を担当していた時、外国人を信用しないという差別を受けたという。

スタジオで討論するのは、外国人を信用しない日本人について。調査によるとコミュニケーション能力や、高度な技術を必要とする職業は日本人にやってほしいという声が多数。日本古来の伝統的職業は日本人がやるべきという意見が大半を受けた。しかしそれらの職業も後継者不足により外国人に頼っている現状も。

スウェーデン人のジェイコブさんは加藤さんの元で庭師として修行をしている。職人気質の親方との師弟関係にあこがれていたところがあったと話した。

このあと、外国人大工アダムさんの職場に密着。

好きか嫌いか言う時間 (バラエティ/情報)
22:25~

カナダ人の大工のアダムさんに密着したと伝えた。そこで日本家屋をリフォームしているアダムさんの様子が伝えられた。アダムさんは27歳の時に来日して親方に弟子入りした。特に感銘を受けたのは縁側で、生活に根ざした設計に魅力を感じたと伝えた。スタジオでは感動したという声が聞かれた。アダムさんは時代と共に教え方も変えていく必要があると指摘した。

このあとは「外国人が劣悪な労働環境を激白」を放送。

好きか嫌いか言う時間 (バラエティ/情報)
22:35~

日本で働く技能実習制度を利用した外国人の労働実態の様子を伝えた。技能実習制度を悪用する企業も存在しており、現代の奴隷制度を非難する声もある。そこで外国人の駆け込み寺の岐阜シェルターを取材した。実際に実習生から低賃金重労働という実態がわかった。こういった劣悪な労働環境から失踪する人は5800人にもなると伝えた。

スタジオでは技能実習制度の状況について岐阜一般労働組合のケンカイさんに話を聞いた。ケンカイさんはこういった企業は意外と多いと現状を語った。

ジャーナリストの出井康博さんは、技能を教えるという建前が問題だと伝えた。政府は国際貢献と言っているが、実際は単純労働の人員補充だと語った。

ブラジル出身のアマンダは母の友人が日本で過労死したと語った。アマンダは休むことは大事だと語った。そもそも日本人の働き手が足りない現実があると話題になった。

技能実習生として働いているフィリピン出身のジョネールさんの様子が伝えられた。ジョネールさんは家族のために日本に来たと語った。ジョネールさんは会社には満足しており、コミュニケーションも取れていると語った。雇っている栗原圭一郎さんは劣悪な会社もあるが多くは技能実習生を正しく雇用していると語った。

キーワード
岐阜シェルター
岐阜一般労働組合
みのわ

好きか嫌いか言う時間 (バラエティ/情報)
22:50~

技能実習生として働いているフィリピン出身のジョネールさんの現在の状況について伝える。給料は手取りで16万円で、家族には半分くらい仕送りしていると語った。栗原圭一郎さんは現地で面接して選んできたと語った。

スタジオではピーター・フランクルが、いろんな人と寛容をもって付き合えるようになれば日本にとってプラスになると語った。

次回の好きか嫌いか言う時間の番組宣伝。

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