林先生が驚く初耳学! 大反響!林先生の白熱教室ベスト10

『林先生の初耳学』(はやしせんせいのはつみみがく)は2015年4月12日より、毎日放送(MBSテレビ)の制作・TBSテレビ系列で毎週日曜日に放送されている教養バラエティ番組。2019年4月14日から今の番組名となる。番組タイトルの「林先生」がメイン出演者の林修(東進ハイスクール講師)を指すことから、林の冠番組にも当たる。レギュラー版では基本として、放送枠を22:00 - 22:54(JST)に設定。4月・10月の番組改編期や年末年始などの期間には、レギュラー版の前枠に当たる「日曜劇場」(TBS制作の連続テレビドラマ枠)を組み込んだうえで、21:00(または20:57)スタートの2時間スペシャル版として放送することがある。なお、2015年4月12日から2019年3月17日までは、『林先生が驚く初耳学!』(はやしせんせいがおどろくはつみみがく!)というタイトルで放送されていた。2019年4月14日放送の2時間スペシャルから、『林先生の初耳学』に改称している。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年1月21日(日) 22:20~23:14
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
22:20~

オープニング映像。今夜は世間をざわつかせた教育論をベスト10形式で発表する。

林修が「この調子に乗って喋りまくってる人、無事に暮らせてます?」などとトーク。番組全体の中でぽつんぽつんと言ってるからまだ聞けるけど、そこだけ集めちゃダメでしょ、と話した。

林先生がざわつかせる白熱教育法ベスト10 (バラエティ/情報)
22:21~

第10位は賛成91%「小中学校の友人はクソみたいなもの」という教育論。タイトルはプレジデントオンラインに掲載された記事から引用した。林先生は大切なのはいま一緒に仕事をしている人だと説明した。番組では、社会人生活の節目となる40歳の男女100人にインタビュー。小学校の同級生と年に2回以上会うという人は7人のみだった。林先生が記事に最も共感した点は、学校のいじめ問題。友達関係の悩みで不登校や自殺するというケースがあるならば、大人になったら1年に1回も会わない人、人生は長いストーリーだということを子ども自身は気づきにくいと話した。一方で、 人間関係が希薄な都会に対し、人間関係が濃密な地方ではより慎重な判断が必要だろうとした。

林先生は「ドライな人間関係を子どもにも取得させよ」と主張。社会人になるとドライな人間関係で仕事をすることが多い、今もドライに考えていいよと伝えたいと話した。最後に、林先生が共感したというネットの記事から「本当に大切な人だけ大切にすればきっと幸せになれる」という一文を引用した。番組放送後にネット上へ書かれた感想を紹介。

第9位は賛成98%だった「嫌ならやめればいい 勉強は贅沢なんだから」という教育論。教え子のモチベーションを上げるために何をするか、というテーマで話した際、青山学院陸上部の原晋監督が成功体験を作っていくとしたのに対し、林先生は「嫌ならやめればいい」と話した。 勉強は贅沢という言葉は林先生が大学時代のゼミの先生の発言。林先生は家が貧しいから働かなければならないという人がいる一方で、自分がいかに恵まれた環境にいるかも分からずに勉強したって意味がないと説明した。番組放送後にネット上へ書かれた反響を紹介。

第8位は賛成89%だった「キラキラネームの意外な事実」という教育論。キラキラネームは受験で差別を受けたり、いじめの原因になったりというデメリットがあり、最近では名付け親が非難されるケースも増えてきている。林先生は「点数と名前には相関性がある」「固有名詞という意味を考えていない親がいる」と説明し固有名詞について解説した。医療関係者のツイッターには「キラキラネーム、頼むからやめてください」「取り違えの危険性が増します」など、現場が混乱している実情が訴えられていた。固有名詞は役割を理解した上で命名するべきという。

第7位は賛成93%だった「大人気受験物語に初めて言及!」という教育論。林先生は「ビリギャル」の話しに全く感動していないとコメントし「僕が実際に見てきた生徒でもあります」と説明した。放送後には「林先生からはそんな風に見えていたんだ!って初耳の事実でした」「予備校講師らしい正論」などの声が寄せられた。

第6位は賛成99%だった「出版業界に物申す!」という教育論。林先生は「わかりやすい、読みやすいものにしないと本当に売れない。売れているものの多くが離乳食だなと思う」と指摘した。放送後には「なんでもわかりやすくする世の中になっているとは思っていたけど、まさかここまで文字数が減っているとは思わなかった」などの反響があった。

第5位は賛成98%だった「現役東大生に向かって熱弁!」という教育論を東大・早稲田・慶応の女子大生を迎えて披露。林先生は「浪人制度は廃止した方がいい」と指摘。1966年の大学の定員が19.5万人に対し、志願者は51.3万人。実際に入学した人は29万人だった。現在は69.2万人が入学、志願者は73.7。現役生は66.9万人で浪人制度がなければ収まることを説明し「かつての東大生とはクオリティーが違う」と指摘した。

すべての学生へ林先生が熱弁!

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いじめ問題
原晋監督
青山学院大学
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鈴木一朗
ビリギャル
慶應義塾大学
中島敦
夏目漱石
虞美人草
岩波文庫
東京大学
早稲田大学

林先生がざわつかせる白熱教育法ベスト10 (バラエティ/情報)
22:44~

林先生は4分割表を使って現役東大生に熱弁を振るった。社会に出たら東大卒か東大卒以外かではなく、活躍しているかイマイチかで判断される。東大卒でイマイチな人が意外と多い。活躍するには「解決」と「創造」が大事。などと話した。

林先生は、子供にゲームをやめさせても成績は上がらないと主張。1日1時間未満なら成績に影響はなく、ゲーム時間を減らしても勉強時間は増えない。しかし2時間を超えると悪影響が出る。要は自己管理能力があればいい。などと話した。

林先生は、ながらスマホは子供を駄目にすると主張。東大生の親の90%が子供の話を聞くことを習慣化していた。ながらスマホが子供の話を聞くことを邪魔している。南カリフォルニア大学の調査では、親が自分よりスマホを大切にしていると感じた子供が20%いた。番組のアンケートでは、交際相手が自分よりスマホを大事にしていると感じた人が83%だった。林先生の学習能力を伸ばしたカギは、幼少期の祖父母とのコミュニケーション。「それで?」「どうしてだと思う?」「修は天才だ」という3つの言葉が林先生をつくったという。

林先生は高校時代、学校から帰るとまず就寝。深夜2時に起床して5時まで勉強していたという。頑張っているのに成績が伸びないという生徒の大半は、単純に量が少ないと主張。優秀な生徒より頑張っていない状況を頑張っていると思う精神が進歩を止めていると話した。

初耳学で最も反響が大きかった教育論を紹介。3.9+5.1という問題に9.0と答え、減点された小学生の答案がネットで話題になった。この問題を林先生が最も尊敬する数学の権威・森重文が一刀両断。森はフィールズ賞を受賞し、アジア人で初めて国際数学連合の総裁に選出された人物。この問題にどう答えるのか。

明日から算数の教育が変わる!

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林先生がざわつかせる白熱教育法ベスト10 (バラエティ/情報)
23:02~

3.9+5.1=9.0が減点された問題について、森先生は「僕の感覚では減点はしない」と断言した。林先生は「これで決着がついたんじゃないですか」と話した。さらに2人は体積の問題に警鐘を鳴らした。縦×横×高さを、高さ×横×縦の順番で計算して減点された例があるという。森先生は「減点はとんでもない話」だといい、順番を入れ替えて計算したガウスの少年時代のエピソードを話した。

林先生が本当に伝えたいこと

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ガウス

林先生がざわつかせる白熱教育法ベスト10 (バラエティ/情報)
23:07~

世界的な数学者の森重文氏の持論に感銘を受けた林修は「公式通りの順番にしなかったから減点、学校の先生が決めた根拠のないルールになぜ従わなければならない?。数学の本質が分からないまま、この順番で教えるものと固定観念で教えているなら、悲しいと仰っていた。単なるルールで根拠薄弱な慣習なのか、はたまた生徒のやりたいようにやらせて良いのか、見極めて教えていただきたい」と提言した。

このあと、林先生の本音がポロッと!

キーワード
森重文氏

エンディング (その他)
23:11~

中島健人は「こういう発言をしたら、嫌われそうとか考えない?」と質問したところ、林修は「予定通り行く時と途中でプツンといく時がある」と明かした。酒飲しながらオンエアを視聴している時に自分の発言で酔いが覚め、ネット上でどういうことになっているのかリサーチしてしまうという。

キャスト

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