この差って何ですか? ★生ニンニクと加熱ニンニク…健康効果に雲泥の差で上地&川田仰天SP

『この差って何ですか?』(このさってなんですか?)はTBS系で放送されている、世の中のさまざまな事象の中の“差”を徹底追跡するバラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年6月26日(火) 19:00~20:00
放送局 毎日放送

番組概要

外国人がわからない日本の差 (バラエティ/情報)
19:00~

ルーマニア出身のカルメンさんがわからない日本の差。それは調味料で普通の醤油と特選醤油の違いがわからないという。値段は普通の醤油の方が安く、特選醤油の方が高い。この2種類の醤油は何が違うのか調べる為に群馬・前橋市にある職人醤油を訪れ高橋店長に話を聞くと、含まれている旨味成分の量が違い、それは大豆からとれるアミノ酸の量だと説明した。これは農林水産省の規格として決まっているのだった。そしてアミノ酸の量にどのように差をつけているのか新潟県醤油協業組合で調べると、実は原材料も2種類の醤油は同じ工程も同じだが、最後の工程で造り分けられるのだという。ではどんな工程でうま味成分の量を変えているのか出題。

意外な(差)が明らかに!

普通の醤油と特選醤油の(差)どうやってうま味成分に(差)をつける?か出題。スタジオで一晩寝かすなど予想。正解は、タンクにしぼりたての醤油を入れて塩水を入れアミノ酸がす薄まったものが普通の醤油で、少し塩水で多少薄まったのが特選醤油だった。加える塩水は濃度が15%のものなので、塩分濃度には差がないという。味の違いはうま味成分が特選の方が多く入っているので、塩辛さというのは感じにくいとのことだった。

アメリカ出身のマイケルさんがわからない日本の差。それはクッキーとビスケットがどう違うのかわからないという。アメリカはクッキー菓子は全てクッキーという。一方、イギリスでは全部ビスケットと言うらしい。日本では同じメーカーでもビスケットとクッキーの2種類があるのだった。その差は何か出題。スタジオで用意された様々なクッキーやビスケットを見て違いを予想した。

キーワード
新潟県醤油協業組合
ルーマニア
前橋市(群馬)
アミノ酸
醤油
特選醤油
ビスケット
クッキー
アメリカ
イギリス

外国人がわからない日本の差 (バラエティ/情報)
19:16~

日本ではビスケットとクッキーに明確な差が!それは一体何か調べるために全国ビスケット協会の理事である島田さんの元に伺った。島田さんはクッキーはビスケットの中の一つで、ある条件を満たしたものがクッキーとなるという。その条件は「糖分と脂肪分が40%以上のもの」、「手作り風の外観を有する」ものになるということだった。こうした差が出来た背景には日本に伝えられてきた時期が関係しており、安土桃山時代にビスケットがポルトガルから入ってきており、甘いお菓子ではなかったという。クッキーは大正時代にアメリカの宣教師が配っていたのが甘いクッキーを食べた泉園子さんが味に感動し、日本で始めてクッキーを販売したのだった。これが爆発的に売れたので、ビスケットをクッキーとして売る業者が増えたことで、森永太平氏が基準を作ったのだった。

夏を乗り切る夏バテ予防食材の差

キーワード
ビスケット
クッキー
アメリカ
イギリス
全国ビスケット協会
柴田方庵
泉園子
ポルトガル
森永太平

この差って何ですか? (バラエティ/情報)
19:28~

今が旬!高いニンニクと安いニンニクの(差)はなぜなのか?調べるために恵泉女学園大学の藤田教授に教えてもらう。値段が高いニンニクは粒の数は6片、安いニンニクは12片と、実はこれは品種が異なるのだという。高いニンニクは寒い地域で育つ品種で、安い方は暖かい地域の品種。また2種類の差に栽培期間が関係しており、高い方は9か月かかるが、安い方は7か月で出来るので、手間がかかる分高くなるとのこと。また味にも大きな違いがあり、高い方は糖度が高く濃厚でまろやか、安い方は糖度が低く辛味が強いのが特徴。

キーワード
ニンニク

この夏 食べるべき 夏バテ予防食材の(差) (バラエティ/情報)
19:33~

この夏食べるべき 夏バテ予防食材の(差)を白澤教授に教えてもらう。白澤教授は夏バテ食材の選び方や調理方法で健康効果が半減している恐れがあるという。そこで管理栄養士50人が選ぶ夏を乗り切るために食べるべき食材トップ5や、選び方、調理方法を教える。

まずは夏バテ予防食材のニンニクを紹介。ニンニクはアリシンという栄養素が夏バテに重要で、アリシンは血流を促進するので、冷たいものを多く食べて内臓の機能が低下することが多い夏に体を温める働きがあるという。そこでアリシンを効率良くとれる調理方法として「スライス」「すりおろす」どっちか?濱田めぐみは「すりおろし」を選び見事に正解した。実はアリシンはニンニクの細胞を壊した方が出てくる成分なので、すりおろす方が量が増えるのだという。しかし、生のままでは健康効果を発揮できず、加熱することが重要だと白澤教授は説明。それは加熱することにより、塊になりスルフィドという物質に変化しているとのこと。

続いての夏バテ予防食材はパプリカ。豊富に含まれるビタミンCが免疫力を高め、紫外線対策としても有効とのこと。そこでビタミンCがより豊富なのは「赤パプリカ」「黄パプリカ」「オレンジパプリカ」どれか?はるな愛は食べ比べて「オレンジ」を選び見事に正解した。量はオレンジ、赤、黄の順番となっている。また切り方も重要で、縦の線に沿ってカットすることが重要。そんなパプリカの夏バテ予防のおすすめ料理として、白澤教授は青椒肉絲をあげた。

続いての夏バテ予防食材は鶏肉。豊富に含まれるイミダゾールジペプチドが活性酸素を減らす働きがあるとのこと。そこでイミダゾールジペプチドがより豊富なのは「鶏もモ肉」「鶏ムネ肉」はどれか?ヒントは鶏の生態。

キーワード
ニンニク
アリシン
スルフィド
パプリカ
青椒肉絲
ビタミンC
鶏肉
イミダゾールジペプチド

この夏 食べるべき 夏バテ予防食材の(差) (バラエティ/情報)
19:47~

イミダゾールジペプチドがより豊富なのは「鶏もモ肉」「鶏ムネ肉」はどれか?ヒントの鶏の生態を受けて上地は「ムネ」と答え、見事に正解した。実はニワトリの先祖と言われるのがセキショクヤケイという鳥で、この時は空を飛んでいたが、人間に飼われるようになり能力が退化したのだという。ムネ肉は一番使う筋肉で、活性酸素が発生する場所でもあるので、それを中和しないといけないので、ムネにイミダゾールジペプチドが入っているのだと説明した。ただ、イミダゾールジペプチドは水に溶けるので、茹でるよりも焼くのがおすすめとのこと。

続いての夏バテ予防食材はレバー。豊富に含まれる鉄分が、貧血などを防ぐとのこと。そこで鉄分がより豊富なのは「豚」「牛」「鶏」はどれか?

キーワード
鶏肉
イミダゾールジペプチド
セキショクヤケイ
クエン酸
鉄分
レバー

この夏 食べるべき 夏バテ予防食材の(差) (バラエティ/情報)
19:54~

続いての夏バテ予防食材はレバー。豊富に含まれる鉄分が、貧血などを防ぐとのこと。そこで鉄分がより豊富なのは「豚」「牛」「鶏」はどれか?安めぐみさんが三種類のレバーを食べ比べ牛と答えたが、豚だった。また鉄分はほうれん草や小松菜にも多く含まれているが、豚レバーは鉄分の種類が違い吸収率が5倍も違うのだという。しかし、玄米にはフィチン酸が含まれており、一緒に食べると食べ合わせが悪いと指摘した。

続いての夏バテ予防食材は枝豆。豊富に含まれるオルニチンが、アルコールなどで疲れた肝機能を回復させる効果が研究されている。そこでオルニチンがより多くとれる枝豆の保存方法は「冷蔵保存」「冷凍保存」どっちか?土田は冷蔵と答えたが、正解は冷凍保存だった。枝豆は収穫したあとも呼吸しており、冷凍保存することで冬眠状態に入り代謝がない状態でオルニチンの量が変わらずに保存できるという。

キーワード
鉄分
レバー
ほうれん草
小松菜
玄米
フィチン酸

エンディング (その他)
19:59~

TVerとParaviの紹介。

濱田めぐみが出演する「メタルマクベス」の告知。

「この差って何ですか?」次回の番組宣伝テロップ。

キーワード
TVer
Paravi
メタルマクベス
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