〜オトナ度ちょい増しTV〜おとな会 オトナなら≪鞄≫を上手に使い分けよう

放送日 2016年12月8日(木) 0:59~ 1:59
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
00:59~

オープニング映像。

上泉雄一アナウンサーは「今回のテーマはおとななら、鞄を上手に使い分けよう」と伝えた。

おとななら鞄を上手に使い分けよう (バラエティ/情報)
00:59~

木本武宏は22個のカバンを所有している一方、峯岸みなみはそれを上回る30個。デザインで選びがちだが、使うのはごく僅かで2~3個をローテーションするという。また、峯岸曰く、いい女性は鞄が小さいという。木本武宏はいい男の条件は宿泊数で鞄を変えるとコメント。

ファッション雑誌「Begin」の編集長を務める金森陽氏がオススメする鞄は驚きのある機能性とおしゃれなデザインを両立させたもので、リュックサックに関しては「マスターピース」をイチオシ。同ブランドの「スプレッド」はリュックのボディ前面にジッパーがついていて、リュックがそのまま壁掛け収納になる。持ち手は片側が外れるのでバーにも掛けられる。

金森陽氏が推すCHARI&COの「ロングノーズトートバッグ」は持ち手を左右非対称にすることで、物が取り出しやすい。後方は取り出しにくいので盗難防止にも一役買う。

金森氏が挙げた「フルラ」は革新的なデザインで好評を博すブランドで、デザイン性と機能性が同居している。イチオシは「モジュラーバッグ」で、各パーツがジッパーで繋がっている。目的に合わせてパーツを組み合わせることができ、持ちても長さが違うものを用意。1つの鞄で4パターン使える。

次に紹介するのは土屋鞄製造所で、ランドセルだけでなく大人向けの鞄も製作・販売している。特筆すべきは「大人ランドセル」で、価格は10万円ながら大ヒットを飛ばしているという。

東京・足立区にある土屋鞄製造所 西新井本店では2つのフロアで構成され、ランドセルについては来年度分が今夏の時点でほぼ完売。15年前から大人向けの革鞄も展開し、ラインナップは100種類以上。創業50周年を迎えた昨年度に誕生したのが「大人ランドセル」で、10万円という値段にも関わらず数時間で完売した。

土屋鞄製造所 西新井本店にはランドセル工房も併設されていて、創業者の土屋國男さん(78)は職人としての一面も持つ。1965年の創業以来、しっかりしたものを作り続けることを信条とし、本物の革、職人の手作りにこだわって自社で一貫生産している。現在、職人は70人以上で、後世への技術継承のため若い職人を積極的に採用。その結果、雰囲気が明るくなり、活力が出てきた。また、工房の一角には見学スペースがあり、来店客は職人の作業を見ることができるので、職人にとっては気が引き締まるという。

土屋鞄製造所では食堂兼ミーティングルーム、趣向を凝らした会議室も然ることながらバー、和室まである。同社の社員は総勢180人で、職人を擁する製造部以外にもデザイナー、ウェブ制作など様々な部署がある。15年前から大人向けの鞄を手がけるようになった背景にはランドセルを買いに来たお客からのリクエストがあり、長く大切に使って欲しいという思いからシンプルなデザインにこだわっている。また、使えば使うほどに味わいが出るという。創業50周年の昨年には「大人ランドセル」を販売し、デザイナーの舟山真利子さんが手がけた。「6年間安心して使える」という子供のランドセルの良さを大人向けの鞄を通じて体験して貰いたいと思ったといい、プロトタイプは丸みのあるフォルムで子供っぽさを醸し出していた。

このあと、2つの?を両立させて大人ランドセルは大ヒット。

上泉アナら出演者が注目したのはフルラの「モジュラーバッグ」で、木本武宏は「もうちょっと頑張って貰って、リュックにしていただけたら」とコメント。

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足立区(東京)
ウルバーノ シティートート
ビークル ラージストックトート
トーンオイルヌメ ショルダー
トーンオイルヌメ ポストミニショルダー

おとななら鞄を上手に使い分けよう (バラエティ/情報)
01:21~

デザイナーの舟山真利子さんは「大人ランドセル」の開発で試行錯誤を繰り返すなか、ランドセルの優しい機能はそのままに、大人らしいスマートなデザインを追求した。さらにビジネスで使うことを考え、機能面でもランドセルらしさを残した。背負い心地の鍵となるクッション材は柔らかいウレタンに弾力性の強いウレタンを重ね、U字型の背当ては内側を低く設計しているので熱がこもりにくい。また、大きなフタを閉じたままでも前ポケットが使えるように工夫も凝らし、箱型にはA4サイズの書類などをカタチを崩すことなく持ち運べる。

出演者から「いろんな人が集まって意見交換ができる」「会社の風通しがよくなる」などの意見がでた。

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ウレタン

おとななら鞄を上手に使い分けよう (バラエティ/情報)
01:28~

土屋鞄製造所では、商品の魅力をおもいついたらすぐ行動できるよう、鞄の写真撮影も自社でおこなう。おしゃれな空間をつくったのは、写真撮影がすぐにできるようにするため。撮影するスタッフはもちろん自社の社員だ。

ひとつひとつを人の手で想いを込めてつくる。それが土屋鞄製造所のフィロソフィーだった。

仕事のスピードアップなどについて出演者が土屋鞄製造所を評価した。

裁縫かばん職人に密着

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おとなワーカー名鑑 (バラエティ/情報)
01:34~

裁縫かばん職人の佐藤昭治さんに話をきいた。敗戦後、母の実家がある豊岡市へ移り住んだ。30歳のとき、地場産業である鞄づくりの道に入った。いまでは裁縫かばんをつくれるたった1人の職人となった。裁縫かばんとは、かつて嫁入り道具の必需品だった。佐藤に師匠と呼べる人はいない。自分で工夫してすぐれた商品をつくってきた。仕事をするところをみせてもらった。電気ストーブで熱して塩ビパイプを成型したりする工夫がみられた。仕事はほぼ休まない。楽しみはグランドホッケー。愛用者からのお便りが励みという。

裁縫かばんづくりを後世に残すため、鞄会社のスタッフが佐藤さんから技術を学んでいる。

佐藤さんは部品に名前をつけている。留め金にひっかける部分をなんと呼んでいるか。

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裁縫かばん
豊岡市(兵庫)
中川浩幸

おとなワーカー名鑑 (バラエティ/情報)
01:50~

佐藤昭治さんは裁縫かばんの部品を発注する際わかりやすいよう部品ごとに独自の名前をつけている。留め金は「へそ」で、その「へそ」にひっかける部分は「らっきょう」と呼んでいるという。

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らっきょう

おとななら鞄を上手に使い分けよう (バラエティ/情報)
01:51~

おとな会をもう一度ご覧になりたい方はTVer、MBS動画イズムで。

このあとおとな会向上委員会、国際色豊かなサークルでPR!?

今回のテーマにちなみ、鞄について話し合った。TKO木本は、「以前鞄好きの友人から『鞄はすれ違う人と逆の手で持つ』と教わった」と話し、峯岸みなみは「土屋鞄さんも佐藤さんの鞄もそうだけど、自分でも持ちたいし、お母さんお父さん、子どもにも使ってもらいたいと思えた。自分もそんな、良い鞄のようなタレントになりたい」と語った。

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佐藤さん

おとな会向上委員会 (バラエティ/情報)
01:55~

毎年2月に響都ホールで定期公演「grease」を上演する龍谷大学のブロードウェイ・ミュージカルサークルを取材した。公演は全編英語で行われ、サークルにはドイツやスウェーデンからの留学生も参加。英語のアドバイスもしている。上泉雄一アナは部員たちに番組オリジナルステッカーを配った。次回はバドミントンで学生世界一の選手にPRする。

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バドミントン
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エンディング (その他)
01:56~

番組HPではWEB限定のおとな会プラスを公開中。今夜のテーマを小宮先生が独自の視線で切る。

「オトナ度ちょい増しTV おとな会」の次回予告。

上泉雄一アナは「ここ数年色んな繋がりというものがキーワードとなっているが、この元祖繋がりは年賀状にあると思う」と話した。

パソコンやスマホで読める上泉アナのコラム「儲かりまっか?の経済学」が日経BP社のサイトにて連載中。詳しくは番組ホームページで。

今回の放送内容について上泉雄一アナは「どの鞄にしてもそうですが、デザインをされているとき、作っておられるとき、職人さんのいろんな思いが込められているんだなとおもうと鞄の使い方が変わってくるような気がします」と語った。

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