〜オトナ度ちょい増しTV〜おとな会 2015年4月9日放送回

放送日 2015年4月9日(木) 0:59~ 1:59
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
00:59~

オープニング映像。

上泉雄一が挨拶をし、今日のテーマは「おとななら服をカスタマイズして着こなそう」だと伝えた。

おとななら服をカスタマイズして着こなそう (バラエティ/情報)
00:59~

ゲストの増田英彦、益若つばさの挨拶。増田はこだわりについて「着心地優先」、益若つばさは「つばさは本名で、男の子に間違われるのが嫌だったので人一倍服にはこだわっていた」とコメントした。

「デコリメイク」を解説。ユニクロなどの良質で低価格なファストファションが定着したが、他人と服が被ってしまうことがあるため、ベーシックな洋服をカスタマイズしてオリジナルの一着を作るのがデコリメイク。難しそうに思えるが簡単で、糸や針を遣わずアイロンで貼り付けるでも良い。基本は安く簡単にリメイクすること。ユニクロの担当者も「服が被るとの悩みがあることは承知している。個性を出して楽しむのはとても自然だと思います」とコメントした。

デコパージュの教室とショップ「Pathway」を取材。デコパージュはカスタマイズしたいものにペーパーナプキンなどを貼りつけるヨーロッパ発祥のデコリメイクの手法で、プリントされたような薄い仕上がりになる。種類が抱負で低価格でできる。接着剤、コーティング剤を使っているので水にも強く、破れないという。「?をデコパージュするのがママさんに人気」との問題、「子ども用の上履き」との正解が発表された。

増田が「昔、女子がペンで靴やバッグに描いてた」とコメントした。ユニクロのカスタマイズサービス「マイユニクロ」が紹介された。

「手芸業界のリーディングカンパニー ユザワヤに人が集まる理由」、ユザワヤの特集。1955年に畑中利元が東京・蒲田で創業し、奥さんの旧姓から「湯沢屋」と命名した。当初は毛糸店だったが、生地なども扱えば儲かると考え、1963年に手芸の総合専門店として「ユザワヤ」に改名。画期的な業態で大成功し、現在は全国62店舗を構え、年間来客数は2000万人。東京・蒲田駅付近にはユザワヤのビルが5棟あり、計1100坪の売り場がある。広報部の飯高真理子さんが「生地は10000種類」「毛糸は1万5000種類」「売れない商品も扱っています」と案内した。

「売れ筋」の商品は全体の2割だという。ゼネラルマネージャーの舩渡義郎さんは「売れない商品を置くからこそ売上につながる。ユザワヤにいけば何でもある、ユザワヤに無いなら世の中にない」と語った。年間に1つしか売れない商品もあるという。商品は通常メーカー、問屋、小売、のルートで流通するが、ユザワヤは製造元から直接安く仕入れ、安く販売しているが、在庫が膨大になるため1万坪の物流センターがある、と舩渡さんが解説した。

このあと、儲からないのに儲かる!?ユザワヤファンを増やす戦略とは?

キーワード
ユニクロ
マイユニクロ
ユザワヤ
畑中利元
フェルト
蒲田(東京)

おとななら服をカスタマイズして着こなそう (バラエティ/情報)
01:20~

ユザワヤ芸術学院を紹介。全国に9校あり、生徒数は約10000人。手編み、洋裁、和裁など講座は100種類以上で月謝は平均3500円と格安。舩渡さんは「教販一体、手芸を憶えてもらって材料を買ってもらう。月謝で儲けようとは思っていない」と解説した。子どもむけのコースもあり、学院長の立石光夫さんは「子どもがやっていると、親も一緒に来て、興味を持ったりと広がる」と解説した。

「最近、新たな客層のユザワヤファンが増えているが、どんな人?」との問題が出た。益若は「ダンサーとか」、増田は「ニューハーフの人?」と答えた。

このあと、ユザワヤファンを増やすため開拓した分野とは??

キーワード
ユザワヤ

おとななら服をカスタマイズして着こなそう (バラエティ/情報)
01:27~

ユザワヤ新宿店に2年前から設けられているのがコスプレコーナーで、特殊な生地、ラメやウィッグを抱負に取りそろえている。舩渡義郎さんは「若い層の獲得のため」と解説した。専門誌「コスプレイモード」とタイアップし、ユザワヤの材料で作れる衣装を毎号紹介しているという。コスプレイモードの副編集長マヒオさんは「社会人のコスプレイヤーも多いので、仕事帰りに駆け込む人も多い。在庫が無かった、ということもないので助かります」と解説した。マヒオさん手作りの衣装を紹介した。ユザワヤのおとなフィロソフィについて、舩渡義郎さんは「地味なようだが、品揃えと価格に尽きる。それが無いとユザワヤでなくなってしまう。そこはぼかさない」と語った。

益若つばさが「大手の会社は新しいものを取り入れるのが遅いが、ユザワヤさんは早い」とコメントした。小宮一慶が「2割8割の法則というのがあって、2割のもので8割の売上をあげる」と解説すると、増田が「松竹芸能も売れてない芸人が8割」とコメントした。

貝ボタン職人に密着

キーワード
ユザワヤ
コスプレイモード

おとなワーカー名鑑 (バラエティ/情報)
01:35~

天然の素材の上質な光沢が美しい貝ボタン。全国に25店舗を展開するMaker’s Shirt鎌倉では全ての製品に貝ボタンを採用している。株式会社トモイの貝ボタン職人、中川安彦さんを紹介する。奈良県川西町は貝ボタンの全国シェア80%の生産地で、半分以上を株式会社トモイが請け負っている。原料をなる貝を繰り抜いたものが工場に届くが、捕れる場所や時期で硬さなども変わる。中川さんは「完全に機械化はできないので、そこが僕らの出番」と語った。小さいボタンは若い貝殻を作うが硬いため機械では加工できず、、逆に大きく成長した貝殻は脆く、機械で削ると割れてしまうという。中川さんは会社でも唯一の技術を持つ職人で、明治時代からの製法を使い、手の感覚だけを頼りに作業を行う。中川さんは「何気なくやってるけど、ケガをしたりもありますんで」と危険性を語った。中川さんはボタンを彫るための刃先まで自作し、1日8000個以上のボタンを作る。長年の作業で指先の指紋は消えてしまっていた。

株式会社トモイの社長伴井比呂志さんも「中川さんの仕事は原石を宝石に変えるような仕事。手作業なんでばらつきも生じる。カンの部分もあり、彼しかできない」と語った。中川さんが加工したボタンは研磨され仕上げされ、光沢を持つ貝ボタンに完成する。トモイのボタンは海外のブランドでも使用されている。中川さんは「自然の輝きは人工ではできないし一つ一つ違って飽きない」と語った。中川さんの娘、洋子さんは服飾の専門学校でデザインを学んでいるという。洋子さんは「父の手が好きで、がんばってくれてる手。いつもありがとうって感じ」「父の貝ボタンを自分のデザインに取り入れて、一緒にやれたら」と語った。

増田は「娘さんを見たら父親がわかる。いい娘さんで素晴らしい親子関係でしたね」、益若は「一見高価だけど、ものにお金をかける価値がわかる」、とコメントした。

キーワード
株式会社トモイ
川西町(奈良)

おとなワーカー名鑑 (バラエティ/情報)
01:50~

貝ボタン職人にとってなくてはならないものとは?との問題。益若が「ハンドクリーム」と答えて正解した。

おとななら服をカスタマイズして着こなそう (バラエティ/情報)
01:52~

益若は「もともとカスタマイズ好きでしたが、もっと好きになりました」、増田は「心のボタンを押されましたね」、とコメントした。

おとな会向上委員会 羽衣国際大学で番組PR!

おとな会向上委員会 (バラエティ/情報)
01:55~

羽衣国際大学の紹介。上泉雄一が羽衣国際大学を訪れ、MBSアナウンサー部次長としてスタジオで学生に指導を行い、クリアファイルを渡して番組をPRした。

キーワード
堺市(大阪)

エンディング (その他)
01:56~

番組ホームページではウェブ限定の特典映像を公開中。

「オトナ度ちょい増しTV おとな会」の次回予告。

上泉雄一が服のカスタマイズをやってみようかなと思ったと今回の放送を振り返った。

キーワード
オトナ度ちょい増しTV おとな会 番組ホームページ
  1. 前回の放送
  2. 4月9日 放送
  3. 次回の放送