〜オトナ度ちょい増しTV〜おとな会 オトナなら年賀状を出そう!

放送日 2014年11月20日(木) 0:59~ 1:59
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
00:59~

オープニング映像。

きょうのテーマは、「おとななら年賀状を出そう」を紹介。

キーワード
年賀状

おとななら年賀状を出そう (バラエティ/情報)
00:59~

ゲストの押尾コータローは、“おとな”のギターを披露。保田圭は結婚1年目は悩んだ末、年賀状は出さず、押尾は年賀状にはCDを添えるとし、岡田圭右は小学校の頃、あぶり出しがあったと話した。

インターネットや携帯メールの普及により、年賀状の取り扱い量は年々減少傾向に。そのピークは平成9年度で約37億枚、それに比べ去年は約25億枚で1人平均で10枚も減っている(日本郵便調べ)。年賀状の文化が生まれたのは140年前。明治維新により、近代化 が進み、イギリスを手本とした郵便制度が全国規模で確立された。問題「初めて設置された黒いポストは、当時の人は何と勘違いした?」を出題。正解は、「公衆便所」だった。(郵政博物館の画像あり)

年賀状についてスタジオトーク。これまでお年玉付年賀はがきは、アンケートで上位のものが賞品となっていることや、昭和44年の8ミリ撮影機&映写機は、上泉雄一の家庭で当たったとトーク。次は、「守れ!日本の文化遺産 年賀状を広める戦略と心」を紹介。

梅田ロフトでは、11月から年賀はがきの特設コーナーを展開し、今年は約500種類以上の年賀はがきを発売する。今1番人気は、明治~昭和初期の年賀状を復刻したもので、中高年の女性にも人気となっている。限定品という付加価値をつけたほか、1階入り口の目立つ場所に設けたことで、去年の売上は3%UPしている。一方、東急ハンズ心斎橋店は、約800種類の年賀はがきを販売し、一般応募で受け付けたデザインを商品化し、販売しており、全国の店舗やインターネットで販売し、去年の売上は3%UPしている。インターネットでも手軽に印刷までしてくれる年賀状ビジネスが増えている。プリントパックの芝田真一さんは、「この3年で毎年1.5倍を超えるペースで増えている」と話した。こちらのテンプレートは1300種類あり、投函まで代行してくれるサービスもある(12月上旬より)。(1974年大阪中央郵便局の映像あり)

このあとは、年賀状が愛おしくなる!心温まる物語…。

明治6年には、郵便はがきが登場。手軽さが幅広く評判を呼び、年賀状は国民の年中行事となった。しかし太平洋戦争により、自粛度が高まり、逓信省自ら「お互いに年賀状はよしましょう」と通達し、どの家からも消えてしまうことになった。終戦から3年後、郵政省は年賀郵便を復活させるが混乱期とあり、思うように広まらなかった。そんななか「お年玉付年賀はがき」が大きな反響を呼び、再び年賀状が日本の文化として定着するきっかけとなった。 それは、大阪で用品雑貨を営む1人の民間人の男性が、戦後の日本で夢や希望を与えるため、年賀はがきに当たりくじをつけるアイデアを思いつき、たった1人で郵政省を動かしたことがきっかけだった。

問題「64年前の特等賞品とは?」を出題。正解は、「高級ミシン」だった。当時の庶民の夢は、洋服のホームメイドするだった。問題「(増え続ける年賀状に対応するため)郵便局が導入したのは?」を出題。正解は、「郵便番号」だった。(郵便物自動読取区分の画像あり)

日本郵便には現在、7人の切手デザイナーが在籍し、ハガキや切手(年間40種)のデザインを担当している。2015年用お年玉付年賀はがきをデザインしたのは、星山理佳さんだった。

キーワード
年賀状
日本郵便
郵政博物館
墨田区(東京)
お年玉付年賀はがき
郵便物自動読取区分
梅田ロフト
復刻レトロお年玉付き年賀はがき
東急ハンズ心斎橋店
プリントパック
大阪中央郵便局
霞ヶ関(東京)

おとななら年賀状を出そう (バラエティ/情報)
01:19~

12年越しのマフラーの羊の年賀デザインについてスタジオトーク。リンクしているという平成15年と平成27年のハガキのデザインを紹介し、これまでのはがきのデザインにも切手と消印の部分のデザインが繋がっていた。押尾コータローは「12年後の羊が感動しますね」とコメント。問題「年賀切手のモデルになっているモノとは?」を出題。年賀切手に描かれたおめでたいモノとは?

日本郵便の切手デザイナーに直撃。2015年用お年玉付年賀はがきをデザインしたのは、星山理佳さんだった。来年の干支である「羊」をはじめ、消印や下部カットと呼ばれる部分にデザインをしており、複数案の中から決定している。星山さんは、12年前の「羊」もデザインし、羊が編み物をし、消印が毛糸があり、下部に編んだマフラーが出来ているデザインになっていた。そして今年の切手部分の羊は12年前に完成したマフラーを首から掛けているという遊び心があった。また年賀はがきと並び発行されている年賀切手は、あるものをモデルにデザインされていた。

キーワード
年賀状
日本郵便
霞ヶ関(東京)
年賀切手

おとななら年賀状を出そう (バラエティ/情報)
01:27~

年賀状の特集についてスタジオトーク。保田圭は、「去年出さなかったことを後悔した」、小宮一慶は、「夢の確認とおっしゃっていたが、人生の確認でもある」とコメント。

このあとは、伝統を継ぐ 筆司の挑戦。

問題「年賀切手のモデルになっているモノとは?」を出題。正解は「干支の郷土玩具」だった。郷土玩具の縁起の良さと愛らしさを取り入れ、60年間で90種類以上モデルにしてきた。切手デザイナーの中丸ひとみさんは、今回切手に採用した理由について「にっこり笑っているものと、上を向いているものが年始の挨拶にふさわしいと思い選んだ」と話した。中丸さんは、切手の発売日には毎年自ら並んで年賀切手を購入するという。(信州中野土人形など画像あり)

また日本郵便では、 年賀状を広く推奨すべく「全日本年賀状大賞コンクール」を実施。一般応募で集まった年賀状を、世代別に3つの部門に分け、大賞作品を発表。応募者全員に参加賞のプレゼントもある(〆切は、平成27年1月13日消印有効)。山下健一郎さんは、これまでの受賞した作品を紹介し、「年賀状は夢を交換しあうもの」と話した。

キーワード
年賀状
年賀切手
信州中野土人形
岩井の木彫
中野市(長野)
岩美市(鳥取)
日本郵便
第12回全日本年賀状大賞コンクール
筆司

おとなワーカー名鑑 (バラエティ/情報)
01:35~

今回は、古き良き伝統を継ぐ 若き筆司の挑戦。

筆司についてスタジオトーク。問題「筆司と芸能人の共通点とは?」を出題。正解は…。

今回は、筆司・實森将城を紹介。広島・熊野町は日本一の筆の生産地。現在、熊野町に1500人いる筆司のなかで、わずか22人に選ばれた筆司には「伝統工芸士」の称号が与えられる。40歳の實森は、最年少の「伝統工芸士」で2年前に仲間入りを果たした。一流の書道家が手にする一流の筆を手がけるのも「伝統工芸士」の仕事だが、どんな人にも使いやすい筆に1番力を入れているという。穂首には、命毛・のど・肩・腹・腰の5ヶ所に分けられ、適材適所にいろんな動物の毛を入れ、作っていく。そうすることで墨含みのいい筆になるという。選ばれた原毛は、鉄櫛で綿毛を取り除き、鹿の皮で揉み、脂分を抜き取る。この作業を穂首に使う全ての動物の毛に行う。毛を混ぜあわせ、筆の形に混ぜ合わせる。ここまで来るのに3週間を要する。筆の総仕上げは、穂首を山羊の毛で巻く「衣毛巻き」をすることで中の毛を守り、紙に当てるとなめらかなかき心地の筆になる。全ての工程に1か月を要したその筆は、自由自在に書くことが出来る。實森は筆作りの難しさについて、「全てが難しい」と語った。

實森はここ熊野で、明治時代から続く筆職人の家に生まれた4代目。会社の内定を辞退し、一流の筆司を目指すことに。實森の祖父・盛登は、熊野で初めて「伝統工芸士」に認められた1人。神の手を持つ祖父から教わる修行の過程で、誰もが喜ぶ筆を作りたいと思ったという。書道家の特別の筆ではなく、誰もが面白さを感じてもらえる筆を作るのが役目という實森は、化粧筆をライバル視している。2011年に開催されたサッカーW杯で、見事世界一となったなでしこジャパンに、熊野の化粧筆が国民栄誉賞の記念品として贈呈された。そして熊野筆=化粧筆を連想する人が多くなっている。書筆の持つ無限の可能性を知ってもらいたいと、自らの子どもに幼いころから自分の作った筆を持たせている。實森は「1回使ってもらったらハマるんじゃないかと思います」と語った。(スポーツニッポンの画像あり)

キーワード
筆司
熊野町(広島)
伝統工芸士
書筆
実森盛登
なでしこジャパン
スポーツニッポン
竹田ブラシ製作所
衣毛巻き

おとなワーカー名鑑 (バラエティ/情報)
01:49~

このあとは、おとな会 向上委員会!次なる番組PR作戦は…!?

筆司についてスタジオトーク。問題「筆司と芸能人の共通点とは?」を出題。正解は、「雅号(芸名)」だった。實森将城さんは、筆を作るときは、「實森得応」という印を打つという。押尾コータローは中国でコンサートをしたときに、漢字で書くので本名の「光太郎」になったと話した。

12月21~23日にサンケイブリーゼで行われる「押尾コータロー クリスマススペシャルライブ2014」、12月13日に大阪・BIG CATで行われる「モーニング娘。OG LIVE~ゴージャス・クリスマス~」の告知。詳しくは、「おとな会」HPで。また岡田圭右へのオファーは松竹芸能へと紹介。

キーワード
書筆
筆司
押尾コータロー クリスマススペシャルライブ2014
サンケイブリーゼ
BIG CAT
モーニング娘。OG LIVE~ゴージャス・クリスマス~
松竹芸能

おとな会向上委員会 (バラエティ/情報)
01:55~

上泉雄一は、今回番組の名刺を作るべく、名刺案を披露した。

エンディング (その他)
01:56~

番組ホームページではウェブ限定の特典映像を公開中。

オトナ度ちょい増しTV おとな会の次回予告。

上泉雄一は年賀状について、「もらって嬉しい、出す方にもいろんな思いがあるということを本当に感じた」とエンディングトーク。

キーワード
オトナ度ちょい増しTV おとな会 番組ホームページ
年賀状

スポット

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