Nスタ ニューズアイ 2017年2月23日放送回

放送日 2017年2月23日(木) 17:50~18:15
放送局 毎日放送

番組概要

Nスタ ニューズアイ (ニュース)
17:50~

金正男氏殺害を国家として関わったとされる北朝鮮では国営メディアが事件に初めて言及し幼稚でわかりきった謀略だとコメントした。

キーワード
金正男氏
北朝鮮

Nスタ ニューズアイ (ニュース)
17:52~

皇太子さま57歳、次の天皇への決意。

金正男氏殺害の重要参考人として北朝鮮大使館の二等書記官の男ら2人への聴取を要望した。大使館職員は警察の捜査を批判した。北朝鮮の国営メディアは北朝鮮の外交官旅券を持つ人物が心臓発作で死亡したのが事実だとしている。遺体の引き渡し要求を無視して解剖を強行したとマレーシア政府を非難した。批判の矛先は韓国にも及び、韓国メディアが北朝鮮工作員による毒殺という風説を撒き散らしたとした。韓国は猛反発し韓国軍は軍事境界線近くに大型スピーカーを設置し宣伝放送を展開した。遺体の身元の特定はマレーシア警察がICPOの協力の下DNAサンプルをマカオで息子のものと照合するとしている。マレーシア警察長官が外国とのDNAサンプルのやり取りについて否定している。実行犯のフェイスブックのページでは動画などがあげられていた。

重要参考人の高麗航空の職員。高麗航空は北朝鮮の唯一の国営航空会社だ。中国ロシアの利と平壌を結ぶ定期便などを運行している。2013年7月北京国際空港から平壌へ外国メディアを運んだこともあった。イギリスの格付け会社の調査では5年連続世界最低の航空サービスになっている。以前は新潟などにも入っていたが2006年以降の経済制裁の一環で乗り入れを一切認められなくなった。高麗航空がスカッドミサイルの部品を運搬しているとしてアメリカが制裁対象に加えた。クアラルンプールには高麗航空のオフィスが入ったビルもあったが事件の4日後退去した。重要参考人の職員はどんな役割を担っていたのか。

北朝鮮のメディアが心臓発作として初めて報じた。大使館前ではデモが起こっていた。マレーシア警察の会見で北朝鮮の職員への事情聴取が発端となり2人が匿われている可能性もある。いるのかいないのかで変わってくるという。ウィーン条約で公館は不可侵で外交官の体は不可侵だと明記されている。殺人事件でも外交官は逮捕されず大使館は創作されない。覇権国側が特権を放棄して同意すれば逮捕捜索はありえるという。金正男氏が外交官旅券を持っていたことも事態を大きくしている。

冨田さんは被告に刺され、今日法廷で話をした。冨田さんは今も後遺症に苦しんでいる。意見陳述中被告は叫ぶようになり退廷を命じられた。その後出廷せず、検察官が代読した。検察側は懲役17年を求刑した。弁護側は犯行は衝動的で計画性はないと延べ同じような事件でくだされた刑の重さを考慮すべきだと主張した。判決は28年午後の予定。

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北京首都国際空港
ボブ・サップさん
スカッドミサイル
アメリカ財務省
北朝鮮
中国
ロシア
ヒョン・グァンソン氏
ウィーン条約
冨田真由さん
小金井市(東京)

Nスタ ニューズアイ (ニュース)
18:07~

北海道・浦臼町で男性の自宅が全焼、焼け跡から4人の遺体が見つかった。遺体は男性夫婦と息子、昨日死亡した男性の母とみられる。男性は火事の10分ほど前に親族に電話で母親の葬儀日程を伝えていた。

再稼働を目指し安全審査中の新潟・柏崎刈羽原発で火災があった。サービス建屋の会議室から出火し1時間余で沈下した。けが人はなく、放射線による影響もない。とのこと。

天皇陛下の退位を巡り来週各党の代表者が一堂に会し法整備について協議をする。衆参両院の議長らが今日話し合って決定した。各党の見解をまとめた試料を配布し、正副議長のもと開催される。

日産自動車はカルロス・ゴーン氏が社長を退任すると発表。後任には西川廣人共同CEOが就任する。ゴーン氏は現在日産で社長と会長を兼務してる他、ルノーや三菱自動車の会長を務めている。今後は3社を統括・指導する役割に専念する。

皇太子さまが今日57歳の誕生日を迎えられた。天皇陛下が退位の意向がにじむお言葉を表明されたことについて初めて言及、「とても心を揺さぶられた」などと述べられた。また次期天皇としての決意を述べるとともに、自らの在り方について「国民に常に寄り添い共に喜び悲しむことを続けていきたい」とされた。皇太子さまと学習院幼稚園からのご学友であった小山泰生は皇太子さまの印象について、じっくりと考える方で着実な方でもあるなどと話した。中学頃から自らの立場を考え始めていた印象があるとのこと。会見の印象について小山は、何十年かゆっくりお考えになった上で次の仕事に臨もうとしている真剣さが伝わってきたなどと話した。また今回皇太子さまは家族として活動の場を広げることができた1年だと表現された。愛子さまもこの1年で初めてご夫妻の地方公務に同行し、式典に出席するなどされた。

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