緊急生中継!さよなら国立競技場 豪華グランドフィナーレ 2014年5月31日放送回

放送日 2014年5月31日(土) 21:00~21:54
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

オープニング映像。

さよなら国立競技場SP (バラエティ/情報)
21:00~

閉幕の時を迎える国立競技場から中継。ファイナルセレモニーを前に会場ではカール・ルイスが記録した金メダルのゴールが再現され、長嶋茂雄からメッセージが届いた。

国立競技場を前に、中山雅史や関根勤が競技場での思い出を語った。そして聖地56年の歴史に幕を降ろし、ついに聖火の灯が消された。会場には満員のお客さんが集まっている。

198年に国立競技場が誕生。1964年に東京オリンピックの開会式が行われ、史上初海外にテレビ中継された。その中で世界を驚かせ感動させたシーンが、国立の空に描かれた五輪。これは航空自衛隊のアクロバット飛行チーム”ブルーインパルス”が命がけで作ったものだった。

東京オリンピックの前年、航空自衛隊浜松基地では5人のトップパイロットが上官に呼び出されていた。アクロバット飛行を担当する彼らには、国立競技場の上空に五輪のマークを描く任務が言い渡されるが、空に図形を描いた実例は過去存在しなかったのだという。当初この任務を受けた松下治英は、途方にくれていたと語った。

飛行プランを作製するブルーインパルスだが、想像を絶する五輪の大きさが難関となっていた。当時は1.5kmを捉えるレーダーは搭載されておらず、目視だけで飛行機の間隔を保たなければならない。更にスケジュールは秒単位で刻まれており、速度の微調整が容易ではない航空機では難しいミッションだった。また、東京上空でトラブルが起きれば大惨事は避けられない。

いざ実践での練習を開始してみると、前方機は小さく距離を測るのは困難。ビデオカメラなど普及していない当時、出来栄えの確認は整備士の絵が頼りだった。何度やっても操縦は上手くいかず、いびつな五輪が作られ続けていた。

当時は頻発する飛行機事故が相次いでおり、操縦士の妻はエンジントラブルによる墜落を心配していた。もし万が一の場合、パイロットは被害を最小限にとどめるために、海や川など、人がいない所に落ちるよう操縦しなければならない。東京オリンピック開会式まで1ヵ月、美しい五輪は一度も描けていなかった。

ブルーインパルス隊長の松下治英は、もし上手くいかなかった場合、全ての責任を1人で背負う覚悟を決意。結局一度も成功できないまま開会式を迎えるが、思わぬアクシデントに襲われる。

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カール・ルイス
長嶋茂雄
東京オリンピック
航空自衛隊浜松基地
淡野徹
船橋契夫
藤縄忠

さよなら国立競技場SP (バラエティ/情報)
21:28~

国立競技場の空に五輪を描くミッションを託されたブルーインパルスだが、一度も成功できないまま開会式を迎えた。初めて海外にもテレビ中継された映像に日本中が熱狂、しかし秒単位のスケジュールに3分の遅れが生じていた。

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航空自衛隊浜松基地
東京オリンピック

さよなら国立競技場SP (バラエティ/情報)
21:34~

松下隊長は全責任を背負って江ノ島上空から国立競技場へ出発。選手宣誓が終わると1万羽の鳩が国立の空へ飛び立ち、ブルーインパルスは一度も成功させたことがない五輪マークを作り上げた。その映像は世界中に配信され、驚きと感動を与えたという。

国立競技場でが東京オリンピックが開会され、これまでに素晴らしい記録の数々が生み出されてきた。現在の国立競技場ではお客さんもピッチの上に立ち、閉幕の時を共有している。

国立競技場では最後の聖火リレーが行われ、全ての人が別れを惜しんでいる。そんな中、中山雅史が最後のゴールを決める。

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航空自衛隊浜松基地
東京オリンピック

さよなら国立競技場SP (バラエティ/情報)
21:50~

国立競技場で初めて得点を決めた中山雅史が最後のゴールを決める。

中山雅史が国立競技場、最後のゴールを決めた。

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東京オリンピック
  1. 5月31日 放送