駆け込みドクター!運命を変える健康診断 2015年10月18日放送回

駆け込みドクター!運命を変える健康診断(かけこみドクター!うんめいをかえるけんこうしんだん)は、2013年6月2日から2016年3月6日までTBS系列で毎週日曜日19:57 - 20:54(JST)に放送された医療番組。全87回。 

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年10月18日(日) 19:57~20:54
放送局 毎日放送

番組概要

緊急特集 「乳がん」とは? (バラエティ/情報)
19:57~

先日、北斗晶は乳がんによる右乳房の全摘出手術を行った。毎年検査をしていたが、早期発見はできなかったといい、街の声では「検査しても意味がないのでは」との声もあがった。また北斗は脇の下のリンパ節への転移が見つかり、医師からは転移すると5年生存率50%だと告げられたという。

日本人女性の12人に1人がかかるといわれている乳がん。そもそも乳がんとは乳腺に発生するがんのことで、90%以上は環境因子と考えられる。授乳期間が短かったり、出産年齢が遅かったりすると乳がんになりやすいとの調査もある。一方、乳がんが進行するとがん細胞がリンパ管を伝わり脇の下に転移することが多い。

検査を受けていたにもかかわらず乳がんを患った北斗晶だが、乳がんはごくまれに数か月で数cmになるレアケースもあったり、乳頭の近くのがんは画像検査では発見が難しかったりする。しかし今回はまれなケースであり、やはり定期検診が早期発見につながる。同じ病院で受けるようにし、月に1度は自己検診をすることもポイント。

キーワード
北斗晶
乳がん

良い血 悪い血 徹底検査 (バラエティ/情報)
20:02~

ここからの本日のラインナップを紹介した。

血液に関する健康情報をクイズ形式で紹介。研究によると、握力が強い人は心筋梗塞や脳卒中で死亡するリスクが低いことがわかったという。握力が強いと全身の筋力も強く、血流が良く、代謝が高いことで死亡リスクを下げたと考えられる。男性で30kg、女性25kgが必要だということで、ゲストの握力も測定した。

握力が強いと心筋梗塞や脳卒中による死亡リスクが低いということで、スタジオ出演者の握力を測定した。

血液に関する健康情報をクイズ形式で紹介。長時間あることをやっていると寿命が縮まるという…。

意外とやっている!? 寿命を縮める行為とは?

キーワード
心筋梗塞
脳卒中

良い血 悪い血 徹底検査 (バラエティ/情報)
20:08~

血液に関する健康情報をクイズ形式で紹介。研究によると、毎日6時間イスに座る生活をしている人は、3時間の人に比べて15年以内の死亡率が40%上昇するという。長時間イスに座ると血流が滞り、血管病のリスクが高まり、最悪の場合は突然死の恐れもある。最近は立ったまま仕事ができる机を導入する会社も増えている。1時間に1度、2分ほど歩くとリスクの予防になるという。

本日のゲストを紹介。小沢仁志は、健康はあんまり考えたことない、でも血液検査は2か月に1回受けていると話した。木下隆行は、顔面麻痺を患った1年前からたまこを止めているため検査結果が楽しみだと話した。

ゲストが血液血管ドックを受けた… さらに1mmの超早期がんも発見できる検査法… 名医が食べている注目食材も

今回血液検査を受けたいとうまいこの生活に密着。この日は大の中日ファンとして、ジャイアンツファンの夫と水道橋駅に集合、試合を観戦し、試合後は仲間と行きつけの「安安 餃子房」へ向かったが、実はこれが本日1食目。10年間1日1食の生活を続けているという。さらにいとうは女優のほか、早稲田の大学院生としての顔も持ち、ロコモティブシンドローム予防に関する研究をしているというが、本人は自発的に運動はしたことがないという。

いとうの血液に異常値発覚

キーワード
顔面麻痺
中日
ジャイアンツ
早稲田
ロコモティブシンドローム

良い血 悪い血 徹底検査 (バラエティ/情報)
20:17~

10年間1日1食で、運動はまったくしないといういとうまいこの血液検査結果を紹介、どちらかというと「悪い血」だった。1日1食で栄養バランスが偏り総コレステロールが高いほか、運動不足ではロコモティブ症候群になりやすい。

1年前から禁煙しているTKO木下隆行の生活を紹介。この日は朝食にグリーンスムージー、昼はチェーン店の「やさいカレー」にフライドチキンのトッピング。夕食は「欧風カレー ガヴィアル」を訪れ、サラダとともに再びカレーを注文、大盛りをわずか5分で完食していた。偏った食事と早食いで、現在の体重を測ると115kgだった。

禁煙はしているが食生活が乱れているTKO木下隆行の血液検査結果を紹介、どちらかというと「悪い血」だった。コリンエステラーゼの値から肝機能異常が、尿酸値から高尿酸血症のおそれが判明し、食事制限と適度な運動が必要。ただし激しい運動では逆に痛風発作を引き起こしてしまうため、日常から運動を心がけることが大切。

春日俊彰のたぶん俺だけが知っているのコーナー。血液には様々な成分が含まれ、その成分を調べるだけでおよそ120種類の病気がわかるといわれている。

超早期発見できる検査法とは?

キーワード
ロコモティブ症候群
やさいカレー
肝機能異常
高尿酸血症
痛風発作
痛風

良い血 悪い血 徹底検査 (バラエティ/情報)
20:28~

春日俊彰のたぶん俺だけが知っているのコーナー。昭和大学横浜市北部病院などの研究によると、がん細胞が死滅した際に出る遊離ヌクレオソームという物質を血液検査で測定し、この検査ではわずか1mmのがんも発見できるのだという。今後様々ながんに適応できるよう研究が続いている。

血管について森田豊らがスタジオ解説。血管が硬いほど認知症になりやすく、今回のゲストでは大和田伸也が動脈硬化に要注意だった。大和田は中性脂肪の値が高く、「超悪玉コレステロール」により動脈硬化をおこしやすくする可能性がある。

今回血液検査を受けた小沢仁志の生活に密着。この日は新宿区歌舞伎町に現れ、格闘技ジムの「KING GYM」へ。「体のキレを取り戻すため」総合格闘家の星野大介選手とトレーニングをしていた。その後オーナーがVシネ好きだという「魚心 新宿総本店」を訪れ、スペシャルメニューの仙台牛ステーキを堪能、酒やタバコも続けていた。

小沢仁志は、飲酒の量を測ったことがない、きょうも朝6時まで飲んでいたと話した。そんな小沢の血液検査結果は、「悪い血」だった。

命にかかわる小沢の異常値とは?

キーワード
遊離ヌクレオソーム
胃がん
大腸がん
すい臓がん
認知症
動脈硬化
超悪玉コレステロール
歌舞伎町(東京)
仙台牛

良い血 悪い血 徹底検査 (バラエティ/情報)
20:38~

飲酒・タバコを続ける小沢仁志の血液検査結果を紹介、「悪い血」だった。アミラーゼの値が異常に高く、すい炎のおそれがある。男性のすい炎の原因1位は飲酒で、たばこが加わるとさらにリスクが上がるといわれている。

ここで春日俊彰が、鮮やかな赤い血と黒みがかった黒い血、2つのうちどちらの血液がたばこを吸った人の血なのかクイズを出題。実は、通常静脈の血液は黒みがかっていて、たばこを吸うことで一酸化炭素とヘモグロビンが結合、鮮やかな赤い血に変化するという。

血液検査では血液を遠心分離器にかけ、血球成分や血清に分離するが、何らかな異常があると血清が白く濁る。心筋梗塞や脳卒中の原因にもなるというが、北青山Dクリニック阿保義久院長によると、高脂血症の状態を現しているという。さらに血液検査を受け数値に異常がない場合も、食後高脂血症になっている可能性もある。番組では6人の被験者で食後の血液を検査、すると3人が食後高脂血症だった。運動不足や、糖質をとりすぎる食生活だと注意が必要。安田顕も、炭水化物中心の食生活だということで不安。

血液検査を受けた今回のゲストのうち新山千春については、ヨガをしていることなどもあり、唯一「良い血」と診断された。

血管のスペシャリストである池谷敏郎本人の血管年齢を測定すると、実年齢より19歳も若かった。池谷医師の生活に密着すると、夕食で訪れた「薪釜屋 YOSHIZO」でまずサラダを食べて血糖値の急激な上昇や脂の吸収を抑え、さらにブルーチーズが入ったピザを食べていた。ブルーチーズに多く含まれるLTPは血圧降下や血管の収縮を防ぐ。

「薪釜屋 YOSHIZO」の渡辺シェフが考案したブルーチーズレシピを紹介。さばみそ煮缶やかつお節を使ったブルーチーズオムレツや、牛乳で炊いたリゾット。スタジオでも試食した。

キーワード
すい炎
心筋梗塞
脳卒中
高脂血症
食後高脂血症
ブルーチーズ
LTP
牛乳
ブルーチーズオムレツ
ブルーチーズのリゾット
さばみそ煮缶
かつお節

エンディング (バラエティ/情報)
20:52~

安田顕が出演する日曜劇場「下町ロケット」の番組宣伝。

「駆け込みドクター!」の次回予告。

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