京都知新 ガラス工芸作家◆石田知史

放送日 2016年9月4日(日) 6:15~ 6:30
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
06:15~

オープニング映像。

京都知新 (バラエティ/情報)
06:15~

ガラス工芸作家・石田知史は、京都市左京区一乗寺で、パート ド ヴェールという技法を使った作品を発表している日本で数少ない作家。パート ド ヴェールは古代メソポタミア発祥とされ、現代のヨーロッパで花開いたガラス工芸技法で、吹きガラスよりも古い歴史がある。1つ作るのに1か月近くかかるという。その製作工程を複数の作品を使って紹介した。世に出せるのは一月に一つくらいだそう。

キーワード
一乗寺(京都)
左京区(京都)
小筥 籠目文碧空
鉢 交錯する青
メソポタミア
筥 湖上夕照
合子 雪の花
茶碗 ペルシャ文唐草
パート ド ヴェール

京都知新 (バラエティ/情報)
06:22~

染と織の町・西陣の一角に、滋賀喜織物がある。昭和11年の創業以来美しい帯を降り続けている。織り上がりをイメージした立体的な図案は、今では少なくなった職人の優れた技術。ガラス工芸作家・石田知史さんの父・亘さんは、かつて滋賀喜織物から発注を受ける図案家だった。30年前、亘さんはA・ワルターのパート ド ヴェール作品に偶然出会い、独学で製作をはじめた。本業にも生かされ、亘さんのパート ド ヴェール作品をを移した美しい帯が生まれた。

亘さんの妻・征希さんも作家としてパート ド ヴェール作品を発表している。両親の仕事に間近に接するうちに、知史さんも作家を目指すようになった。20代のころ、アジアや中近東、中南米諸国を旅したことが、作品創りの原点になっている。知史さんは、唐獅子や雷といった日本の伝統的な図柄を取り入れている。

キーワード
西陣(京都)
A・ワルター
食籠 白吉祥
筥 松七宝
滋賀喜織物
合子 華しずく
蓋物 光明
硯箱 標野ゆき
香合 唐獅子
香合 瓢箪雷文
合子 春日の森
パート ド ヴェール

エンディング (その他)
06:28~

エンディング映像。

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