道の旅人になる JNN共同制作番組「道の旅人になる〜聖地巡礼200キロの旅〜」

放送日 2012年1月9日(月) 13:55~14:50
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
13:55~

弘法大師が四国八十八ヶ所を開いたとされるのが西暦815年。ほぼ同じ時期の西暦813年、スペインにも巡礼路が誕生していた。世界遺産にも登録されている「カミーノ・デ・サンティアゴ」。スペインの過酷な巡礼路を徒歩で挑んだ女性など、旅人たちの思いに迫る。

キーワード
弘法大師
スペイン
カミーノ・デ・サンティアゴ
四国八十八ヶ所

道の旅人になる~聖地巡礼200キロの旅~ (バラエティ/情報)
13:58~

大聖堂のある聖地サンティアゴまで向かう巡礼路は主にフランスの4つの場所を起点として1本の道に合流する。ブルゴス大聖堂はゴシック様式を初め様々な建築様式が見事に調和している世界遺産。聖地「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」は世界中から多くの人をひきつけている。

宇都宮まきはスペインの村・モリナセカを出発点に選び巡礼路を歩く。宇都宮まきは四国出身のため四国遍路には馴染みがあるが、スペインを訪れるのは今回が初めて。

モリナセカの中心部にオープンした「四国巡礼博物館」はスペイン巡礼路を歩く人に四国遍路をPRし、世界遺産への願いを込め村が建物を提供した。

宇都宮まきは旅立ちの朝、村の教会にでかけ、旅の安全と巡礼の成就を祈って神父の祝福を受けた。巡礼者はホタテ貝を身につけて歩いている。黄色い矢印が巡礼者をゴールへと導いてくれる。

スペインはワインの一大産地で一面にぶどう畑が広がっていた。畑のおじさんがワインを世界に輸出していると話した。

宇都宮まきはアルベルゲと呼ばれるスペインの巡礼宿に宿泊する。アルベルゲはほとんどが素泊まり1000円以下と格安。アルベルゲを経営するリビアさんは巡礼者と一緒に喜びを分かち合いたいと語る。

このあと、難関、オ・セブレイロ峠へ…。

キーワード
ブルゴス大聖堂
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
世界遺産
モリナセカ(スペイン)
四国巡礼博物館
ホタテ貝
スペイン
ワイン
アルベルゲ
オ・セブレイロ峠

道の旅人になる~聖地巡礼200キロの旅~ (バラエティ/情報)
14:07~

宇都宮まきはオ・セブレイロ峠のきつい坂道を登り、たどり着いた最初の村で、巡礼者にお接待をしている方に飲み物をもらった。

宇都宮まきは標高1320メートルの山の頂上に到着した。出迎えてくれたのは「サンタ・マリア・ラ・レアル教会」で9世紀に建てられた巡礼路上 最古の教会。

峠の麓「トリアカステーラ」にある教会では、各国の巡礼者を壇上に招き、ミサを開いてくれる。神父は日本人のために大震災への祈りの言葉を捧げた。

キーワード
オ・セブレイロ峠
サンタ・マリア・ラ・レアル教会
トリアカステーラ(スペイン)
大震災

道の旅人になる~聖地巡礼200キロの旅~ (バラエティ/情報)
14:14~

スペインは日本人の好みに合う料理が多い。「プルポ」というタコ料理は絶品で、宇都宮まきが試食した。

人口約1万3000人の街「サリア」を過ぎるとゴールまで残り100キロとなる。途中で宿泊したアルベルゲで会ったロシア人青年と再会をし、励ましあった。

川のほとりにある村「ポルトマリン」には橋を渡って入る。この村はかつてはダム湖建設によって水没し、丘の上に移った。村にある「サン・ニコラス教会」は水没する教会を丘の上に移すため、住民が石を運んで移設した。

翌日、宇都宮まきは再び村につながる橋を渡っていると、昨日出会った女性と再会し、「一人で歩いていても一人じゃない」という言葉をおくった。宇都宮は四国遍路でよく使われる「同行二人」と同じだと言った。

宇都宮まきは途中で出会った女性になぜ歩いているのか尋ねると、「祖母が入院したので、祈りながら歩いている」と話した。

宇都宮まきは再び巡礼宿舎で出会ったロシア人男性と再会した。男性はこの街が気に入り、ここに残るか次の街に行くか考えているところだった。

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プルポ
スペイン
サリア(スペイン)
ポルトマリン(スペイン)
サン・ニコラス教会

道の旅人になる~聖地巡礼200キロの旅~ (バラエティ/情報)
14:26~

2010年11月、愛媛県愛南町にある「観自在寺」で、宇都宮まきが旅を始めたモリナセカ村の一行が四国を巡り、日本文化の一端に触れていた。モリナセカ村の一行を招いた「遍路とおもてなしのネットワーク」の問屋正勝さんは2007年から毎年スペイン巡礼路を歩いている。

宇都宮まきは6月に一旦帰国し、8月に再びスペインに帰って来た。ゴールまで残り67キロの道のりを歩く。

宇都宮まきは巡礼路の町や村に必ずある「バル」と呼ばれる店に立ち寄った。そこには日本人が置いていった日本の巡礼路のお守りがあった。

宇都宮まきは旅の途中、「ハング」と呼ばれる楽器を奏でる男性に出会った。

宇都宮まきは巡礼路最後の宿泊地「モンテ・ド・ゴソ」へたどり着いた。そこからはゴールの「サンティアゴ大聖堂」の姿が見えた。

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観自在寺
愛南町(愛媛)
遍路とおもてなしのネットワーク
スペイン
バル
ハング
サンティアゴ大聖堂
モンテ・ド・ゴソ(スペイン)

道の旅人になる~聖地巡礼200キロの旅~ (バラエティ/情報)
14:39~

宇都宮まきはゴールの「サンティアゴ大聖堂」に向かう5キロほどの道を歩きゴールにたどり着いた。「サンティアゴ大聖堂」は813年、聖ヤコブの墓が発見された時の王が聖堂を建設した。年間10万人以上が巡礼に訪れ、広場は歓喜に包まれている。

キーワード
サンティアゴ大聖堂

道の旅人になる~聖地巡礼200キロの旅~ (バラエティ/情報)
14:46~

スペインの最も西の岬「フィステーラ」は地の果てという意味で、かつてこの先が地の果てだと考えられていた。巡礼の締めくくりとして海で身を清め、地の果てに沈みゆく夕陽を眺めながら新しい自分に生まれ変わったという。

四国八十八ヶ所を巡る人々は「ゴールに向かった一つづつ達成できる」と話していた。

キーワード
フィステーラ(スペイン)
四国八十八ヶ所

エンディング (その他)
14:48~

エンディング映像。

スポット

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  1. 1月9日 放送