サワコの朝 【倍賞千恵子▽渥美清との思い出】

『サワコの朝』(サワコのあさ)は、毎日放送(MBS)とTBSテレビ(TBS)の共同制作により、TBS系列で2011年(平成23年)10月1日より毎週土曜日の7:30 - 8:00(JST)に放送されているトーク番組である。阿川佐和子の冠番組。パナソニックグループの単独スポンサー番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年4月27日(土) 7:30~ 8:00
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
07:30~

ゲストの倍賞千恵子さんが紹介された。もうすぐ元号が変わるという話になり「楽しみは楽しみね、どれくらい続くのかなって。それまで生きてられるかな」「生きてられます、生きてられます」などと語られた。

ゲストの倍賞千恵子さんについて紹介された。19歳の時に松竹歌劇団に入団、翌年女優デビューした。21歳の時に「下町の太陽」がヒットし、山田洋次監督の手で映画化され主演を務めた。その後昭和から平成にかけて172本の映画に出演。高倉健さんと共演した「幸福の黄色いハンカチ」は今も名作と呼ばれている。代表作「男はつらいよ」では渥美清さんの寅さんを通して社会や世間、人間のあり方を学んだのではないかと倍賞さんは語った。今日は倍賞さんが令和にも持っていきたい昭和の時代の大切なものについて語る。

オープニング映像。

キーワード
平成
令和
元号
松竹歌劇団
下町の太陽
山田洋次監督
駅 STATION
高倉健
幸福の黄色いハンカチ
男はつらいよ
渥美清さん
寅さん
東京都

サワコの朝 (バラエティ/情報)
07:33~

倍賞さんは歌手歴の方が長く疎開先で歌っていたなどと語られた。父親は都電の運転士で、窓を開けて風を浴びながら父の運転する電車に乗っていると誇らしかったなどと語られた。疎開先では歌えと言われたら歌っており、「小学校に学校放送がはじめて出来た時にマイクが一本立ってて初めてマイクの前で歌ったんだけど」などと語られた。

倍賞さんがマイクの前で初めて歌った歌だという「木の葉のお舟」が紹介された。

松竹の学校についてのトーク。「で、松竹の学校に入って」「うん、松竹音楽舞踊学校にね。両親がこの試験受けなさいよってはがき持って来て見たら松竹音楽舞踊学校って書いてあって、中学卒業したらそのまま入っちゃって」などと語られ、歌や芝居、ギター、三味線などを習ったなどと述べられた。

キーワード
赤城の子守唄
巣鴨(東京)
木の葉のお舟
松竹音楽舞踊学校

サワコの朝 (バラエティ/情報)
07:38~

妹の美津子さんについてのトーク。「妹さんはもう一緒に入ってらっしゃったんですか?」「いえ、私よりもちょっと遅れて入って、私は13期妹は16期だったかな?」などと語られた。自分は一年で映画の方に行ってしまったため、SKDでは妹の方が活躍していたと述べられた。当時の姉妹の写真が公開され、何百人も並んで足を上げたりしており、倍賞さんは足を上げた瞬間靴を客席に飛ばしてしまったことがあると語った。そういう時は共演者全員の部屋に謝りにいったという。その時は意地悪だと思ったが後になって二度とそのようなことがないようにと思うようになり今は良かったと思っていると語られた。演技よりも社会的な事を教えてもらえてのが良かったという。19の時に映画に誘われたがその時はあまり嬉しくなかったという。先生の言うことは絶対なので従ったが生活は全く変わり「なんでこんな暗がりでこんなことやってるんだろう」と思い海に向かって叫んで憂さ晴らししていたと語られた。気がつくと手元に台本が3冊くらいある状況担っていてだんだん面白くなっていったという。

キーワード
倍賞美津子
SKD
国際劇場

サワコの朝 (バラエティ/情報)
07:44~

山田洋次監督についてのトーク。「最初に会った時の山田監督の印象はどうだったんですか?」「山田さんの場合は何か納得行かないと山田さんが考え出すんですよ」などと語られた。最初、浅草の花やしきで撮影している際にイスに座ってタバコを吸ってやけどしないかと思うほど吸い続け、ハンチングを触ってイスにどんどん沈んでいった事を今でも覚えているという。そのため自分で役を理解して消化して表現しないといけなかったという。倍賞さんの出演作品172本のうち3分の1くらいが山田監督の映画だと述べられた。「男はつらいよ」は最初あれほど続くとは思っていなかったが、役者みんながのめりこんで花開いていった作品だったと述べられた。渥美清さんは辛いことが会った時に自分が食べに行けないようなところにご飯に連れて行ってもらったりしてそばにいてくれて満たされて相手の立場に立ってものを考えるということを教えてもらったという。また、渥美さんは新しく入って来た俳優を控室に迎えに行って一緒にスタジオに入るなどして落ち着かせていたと語られた。

「男はつらいよ」の映像が公開された。倍賞さんは最近見られるようになり、頭から見てみるなどではなくたまたま自分の顔が映ったりしてそのまま見て、泣いて笑ってこの映画はすごいんだなと思うような見方をしていると語った。倍賞さんについては人間としての学校でとても素敵な学校に入学して27年間かけて卒業したと述べられた。人と目を合わせない社会になってきているが、自分は相手の目を見るよう教えられて良かったと思っており、そういうものが男はつらいとよいう映画にはたくさん描かれていると述べられた。またプライベートを出さないという点で渥美さんと「幸福の黄色いハンカチ」で共演した高倉健さんは似ている、また演技に贅肉がない点で似ていると語られた。二人共立っているだけで美しいなどと述べられた。

倍賞さんが平和であるためにも歌い続けていきたいと思っている歌だという「死んだ男の残したものは」が紹介された。平成の間は日本では戦争がなかったが他の国ではまだ続いており「いけないと思う」と倍賞さんは語った。今度は藤竜也さんと夫婦役で「初恋~お父さん、チビがいなくなりました」に出演すると伝えられた。何となく年をとるまで続いてきた夫婦が一大決心をして別れようと思うが愛が芽生えて夫を見直していくという年をとった人のラブロマンスだと思って演じたという。

キーワード
下町の太陽
山田洋次監督
寅さん
男はつらいよ
渥美清さん
浅草(東京)
男はつらいよ 寅次郎紅の花
幸福の黄色いハンカチ
高倉健
死んだ男の残したものは
藤竜也
初恋~お父さん、チビがいなくなりました

エンディング (その他)
07:57~

番組公式ツイッターの告知テロップ。

次回のサワコの朝の番組宣伝。

キーワード
番組公式ツイッター

番組宣伝 (その他)
07:58~

サタデープラスの番組宣伝。

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