情熱大陸 藤田倭/大谷翔平も顔負け“驚異の二刀流”ソフトボール次世代エース

『情熱大陸』(じょうねつたいりく、英字:JOUNETSU - TAIRIKU)は、毎日放送を制作局として、TBS系列局で毎週日曜日の23時00分 - 23時30分(JST)に放送されている人間密着ドキュメンタリー番組である。また、フジテレビ系列局である秋田テレビでも土曜日の25時15分 - 25時45分に遅れネットで放送している。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年11月12日(日) 23:00~23:30
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
23:00~

オープニング映像。

女子ソフトボール選手 藤田倭 (バラエティ/情報)
23:01~

女子ソフトボール選手の藤田倭は3年後の東京五輪での活躍に期待されており、イモ注目のアスリート。女子ソフトボールリーグの昨シーズンで藤田は14勝の成績で最多勝投手となり、さらには打者として本塁打王と打点王に輝き、スポーツ各紙はソフトボール界の二刀流「大谷翔平」と称した。体格は特別恵まれてはいない藤田だが、連投を可能にする筋力や抜群のコントロール、ひいてはバッティングテクニックが藤田の活躍を支えている。2020東京五輪で公式種目に復活するソフトボールでは日本の絶対的エースである上野由岐子の背中を追っている藤田は周囲の期待が高まる中で過ごした昨シーズンは模索と葛藤の日々であった。

群馬県高崎市にある太陽誘電に所属する藤田は普段は会社員としての業務を全うしている。藤田は昨年にチームの優勝に大きく貢献し、在籍9年目を迎えベテランとなった今でも社員寮で暮らしている。藤田は午後がソフトボールの練習時間となっており総勢18人のチームメイトと切磋琢磨している。昨シーズンでは輝かしい活躍を見せた藤田だったが今シーズンの開幕前に去年暮れに手術した右肘の影響でバッティングのバランスが崩れてしまったことを不安にしていた。

4月に日本女子ソフトボールリーグが開幕し、藤田は完璧とはいえないコンディションで迎えていた。日本女子ソフトボールリーグは全国12のチームで構成される1部リーグがあり10月までに各地を遠征して全22試合を行い、決勝リーグで最終順位を決する。今シーズンの前半で藤田の不安は現実のものとなり、右肘の影響でバッティングが昨シーズンでは4割あった打率が2割ほどとなり苦戦を味わった。

6月にリーグ戦の中休みに日本代表選手が招集され、藤田は憧れの先輩でもある上野由岐子との練習できる機会に上野の一言一言を参考にしていた。一方で35歳の上野にとって藤田は次を託せる有望な選手であるが故にあらゆることを求めていた。藤田本人も他の投手と比べて投げられる球種が少ないことを自覚しており現在新たな球種をいくつか練習しているなどと語った。

1990年大阪生まれの藤田は野球好きの兄の影響から5歳でソフトボールを始め、九州の名門である佐賀女子高等学校に進学し、1年生の頃から4番を任され、その年のインターハイで優勝してチームに貢献した。2年生になると藤田はエースで4番となった。当時を知る津上さおりコーチは藤田は高校時代から無理をしてでも投げる責任感や負けず嫌いな選手だったなどと語った。バッティング不調で今シーズを苦戦している藤田は右肘の手術を言い訳にしないために気迫あるれる姿勢でウェイトトレーニングに取り組み出来る限りを尽くした。遠征はどんなに遠くてもバス移動であり、恵まれた環境ではないソフトボール回では夜通しで20時間バス移動することもある。遠征中の夕食には1500円が支給され、この日の遠征地で藤田はチームメイトと外食し、不安を伺わせないほど楽しんでいた。

9月に日本女子ソフトボールリーグの後半戦が開幕した。藤田は不安だったバッティングの調子を取り戻しつつあり、スウィングが安定し、飛距離も伸びるようになり打率を3割5分と伸ばした。また投手としては今シーズンも最多勝を視野に出来る活躍を見せる藤田のチームはリーグ戦で17勝5敗の成績で3位となり、決勝リーグに進出して勝ち上がり日本一決定戦へ駒を進めた。11月5日にナゴヤドームで上野由岐子率いるビックカメラ高崎との決勝戦を迎えた太陽誘電の藤田は珍しく硬い表情で試合を迎えていた。今シーズンは藤田と上野共に13勝で最多勝となり肩を並べるも4敗した藤田に対し、上野は無敗を誇っていた。だからこそ世代交代のためにも上野に投げ勝ちたかった藤田だったが6回までに3-0と突き放されてしまった。

キーワード
東京五輪
女子ソフトボールリーグ
大谷翔平
上野由岐子
太陽誘電
高崎市(群馬)
日本女子ソフトボールリーグ
佐賀女子高等学校
ナゴヤドーム
ビックカメラ高崎

女子ソフトボール選手 藤田倭 (バラエティ/情報)
23:25~

日本女子ソフトボールリーグ・優勝決定戦 ビックカメラ高崎VS太陽誘電で藤田は6回までに3-0と上野に突き放されてしまい、迎えた6回裏での第3打席で内野ゴロとなり今期最後の打席を終えた。一方で盤石の上野は試合最後まで隙のないピッチングでチームを優勝へ導いた。準優勝に終わった藤田だったが不信を乗り越えた今シーズンで3年後の2020東京五輪への自信を得ていた。

エンディングテーマ「Etupirka/葉加瀬太郎」

このあとは魔法使い現る!?

キーワード
日本女子ソフトボールリーグ
ナゴヤドーム
ビックカメラ高崎
太陽誘電
Etupirka
葉加瀬太郎
2020東京五輪

エンディング (その他)
23:28~

情熱大陸の次回予告。次回は科学者 落合陽一

キーワード
落合陽一
  1. 前回の放送
  2. 11月12日 放送
  3. 次回の放送