がっちりマンデー!! 2014年8月24日放送回

『がっちりマンデー!!』は、TBS系列で、毎週日曜の午前7:30 - 8:00(JST)に放送されている生活情報バラエティ番組である。正式なタイトルは『応援!日本経済 がっちりマンデー!! 日曜に勉強!月曜から実践!』(おうえん!にっぽんけいざい がっちりマンデー!! にちようにべんきょう!げつようからじっせん!)である。当記事では、前身の『儲かりマンデー!!』(もうかりマンデー!!)、BS-TBSで放送していた『がっちりマンデー!!プレミアム』についても記述する。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年8月24日(日) 7:30~ 8:00
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
07:30~

オープニング映像。

以前ゴールデンでお伝えした業界新聞トップニュース2014。中でも視聴者から大反響の業界新聞が「月刊食堂」。超やり手の通山茂之編集長に、「坪月商50万円超の怪物店」というテーマで、斬新なアイデアで儲かっている店を紹介し、スタジオも大興奮だった。そこで番組スタッフが通山編集長に他にも儲かるニュースを聞いてみると、高原価率ビジネスがアツいという。今週は、「月刊食堂プレゼンツ!高原価率ビジネス最前線!」をお送りする。

進藤晶子と加藤浩次の挨拶の後、加藤が「今日は月刊食堂にかけるわけですね。なんか俺は怪しいと思ってますよ」などとコメントした。

ゲストの森永卓郎と高橋真麻がスタジオに登場。高橋は食べることが大好きで、アナウンサーにならなければ外食産業か食品メーカーで働きたいと思っていたと話した。森永は「今は色んなパターンの高原価ビジネスが出ており、色んな工夫がある」と話した。

月刊食堂プレゼンツ! 高原価率ビジネス最前線! (バラエティ/情報)
07:34~

月刊食堂・通山編集長オススメの原価率が高いのにがっちりなお店、続いては、東京・神田の六花界。この店は「トータルコスト圧縮型」だという。

月刊食堂・通山編集長に聞いた原価率が高いのにがっちりなお店は、沖縄にある、生け簀の銀次。この店では10種類の鮮魚から5つが選べる桶盛り刺し500円~が人気だが、原価率は120%以上。この店ではメニューの中で原価率が100%を超えるものはお刺身だけに限定し、その他のメニューのほとんどは40%以下に抑えることで原価率を上手に調整している。また、日替わりメニューで原価率30%のものを入れ、桶盛り刺しに追加することで原価率が94%になる。

日替わりメニューのレイアウトは店長と料理長が毎日1時間ほどかけて作っており、高原価は右上、中原価は下、低減化は左上と配置。客は知らず知らずメニューのあちこちから頼むので、色々な原価のものをバランスよくチョイスすることになる。生け簀の銀次では平均原価率が38%で、業界平均の30%より若干高めだが、キラーコンテンツのおかげでがっちり儲かっている。

月刊食堂・通山編集長オススメの原価率が高いのにがっちりなお店、続いては、大阪・日本橋のかき小屋ランドリー。この店では東京だと1個500円はする牡蠣が1個300円で食べられるとあって、月商400万円以上の大盛況。原価率は45%以上だというこの店のヒミツは、従業員を1人にすることで人件費を抑え、1人でお店を回すために調理が簡単な「牡蠣バケツ」を看板メニューにし、ワインはお客が自分たちで注ぐボトルで提供するなどの工夫をしている。また、社長は牡蠣を鉄板で蒸し焼きにする「かき小屋フィーバー」など大阪を中心に9店舗を展開しがっちり儲けていた。

かき小屋ランドリーについて森永卓郎は「飲食ビジネスは原価率、人件費、家賃の3本柱で65%以内くらいに抑えれば経営が回ると言われている。原価率を高めても人件費と家賃を抑えれば十分回る」とコメントした。また、生け簀の銀次については、「昔から色んなところがやっているビジネスモデルでもある。安いところに手が伸びるように仕組むわけです」とコメントした。加藤浩次は「月刊食堂やりますね。通山編集長が来たのはただ沖縄行きたかっただけだと思うけど」とコメントした。

月刊食堂・通山編集長オススメの原価率が高いのにがっちりなお店続いては、愛知・碧南市にあるにぎり鮨一五◯。この店は職人がカウンター越しに寿司を握るスタイルで一貫150円、月商は1000万円以上。平均原価率は54%で、中には原価率が150%、160%のものもある。儲かるヒミツは、とにかく家賃を抑えること。碧南市の家賃相場は東京の3分の1で、店があるのは碧南中央駅から徒歩10分の住宅街。さらに、あえて2階に出店することで業界の平均家賃比率が10%なのに比べ、2%に抑えることができている。

また、にぎり鮨一五◯では店を郊外の住宅街に構えることで出前の数・量も多く、1ヶ月に400万円を売り上げている。さらに出前のチラシにも、売上ナンバー1商品の下に原価率の低い商品を配置するという工夫をし、高原価率でもがっちり儲けている。

月刊食堂プレゼンツ! 高原価率ビジネス最前線! (バラエティ/情報)
07:51~

月刊食堂プレゼンツ! 高原価率なのにがっちりなお店、続いて通山編集長が紹介するのは、六花界。この店はわずか2.2坪の極狭スペースで焼肉を立ち食いするスタイルで、月商は200万円。人気メニュー「お任せ盛り」は1000円で、店の原価率は55%。この店が高原価率でも儲かるヒミツは、極狭を1人で営業し、家賃&人件費を極限まで絞ること。さらに一番スゴイところは、店に来る客が肉の説明をしたり、皿を片付けたり、店の手伝いをすること。このお客一体型運営のおかげで客同士が仲良くなり、結婚するカップルが続々いるという。

森永卓郎は「今まで固定観念で原価率30%と思い込んでいたけど、そうじゃないんだっていうのが最近わかってきた」とコメントした。六花界は常連になると住所非公開のヒミツの焼肉屋に連れて行ってもらえるという。

エンディング (その他)
07:59~

フェイスブック:TBSがっちりマンデー!!のテロップ。

エンディングテーマ:ULTRA TOWERの「RUBY SPARKS」が流れた。

森永卓郎がオススメの高原価率ビジネスは、ピッツェリア馬車道。この店はピザ食べ放題で、客は安いものを多く取るが、原価の高いものをあえてたくさん取れば確実に赤字にできると話した。

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