世界ふしぎ発見! 【1500回25分拡大SP 未来へつなぐ新ノアの箱舟計画】

放送日 2019年1月19日(土) 21:00~22:19
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

オープニング映像。第一回放送や、名物ミステリーハンターなどが紹介された。今回は放送1500回スペシャル。

キーワード
世界ふしぎ発見!
草野仁
黒柳徹子
野々村誠
大杉亜依里
宮地眞理子
浅田真央
濱田岳
油井亀美也

放送1500回25分拡大スペシャル (バラエティ/情報)
21:01~

司会の草野仁らが挨拶し、歴代のミステリーハンターがスタジオに集合していると紹介。それぞれのミステリーハンターの取材地には担当があるといい、宮地眞理子は全身ピンクに塗れるロケがあったなどと紹介。その他、中田あすみは「人体のミステリー担当」、大杉亜依里は「体力担当」などと個性によって担当が振り分けられていたと話した。坂本三佳は60か国以上訪問しているベテランで、オールジャンル担当だという。また、虫を食べるロケに行きたいミステリーハンターが多いと明かされた。

今回、旧約聖書に記された「ノアの箱舟伝説」のように生物を保護する取り組みを世界各地からリポート。「地球温暖化や大寒波、洪水が相次ぐ現代こそ、箱舟のように生命を守るための仕組みが必要なのではないか」と考える人々により、研究や取り組みが進められているという。ミステリーハンターをとして各地に旅に出るのは、傳谷英里香、鉢嶺杏奈、VANRIの3人。ミステリーハンター初挑戦の傳谷はシンガポール動物園を訪れる他、鉢嶺はエチオピアからリポートを行う。そしてVANRIは、ノルウェー領スヴァールバル諸島を訪問。世界的な災害や気候変動に備えて100万種以上の生物の種子を保存しているという“種子の箱舟”ともいえる「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」を取材する。

傳谷英里香は「シンガポール動物園」を訪れた。この動物園が人々から愛されるのは、檻や柵を極力使わない「開かれた動物園」ということ。ここが「ノアの箱舟」と呼ばれている理由は、世界中の絶滅危惧種が飼育されているから。この動物園では年間500匹以上の赤ちゃんが産まれており、これは世界トップレベルの水準である。

「シンガポール動物園」では、オランウータンに餌を与える際、自然界と同じように食べるために頭を使わせているという工夫があった。ここでは違う動物を同じ場所で飼育する、混合飼育が行われていて、これにより動物たちは警戒心や独占欲が掻き立てられる。本能が刺激されることで自然な繁殖に繋がるという。

「シンガポール動物園」の高い繁殖率の秘密は、他にも定期的な健康チェックにあった。妊娠をいち早く確認するための様々な取り組みが行われている。来月、キリンの赤ちゃんが産まれる予定であり、エコー検査を行う様子が紹介された。

「シンガポール動物園」ではエコー検査の練習に、ある道具を使っているという。その道具とは何か、という問題が出された。パーフェクトが出ると、視聴者に抽選で「ホノルル5日間の旅」をプレゼント。正解は「シャワーヘッド」で、鈴木ちなみが正解した。

現代のノアの箱舟と呼ばれる「シンガポール動物園」について、鈴木ちなみはポーランドの動物園を取材した際と同様、動物を守る働きをしている印象だったと話した。

このあと「珍獣 歩くマツボックリの正体とは!?」。

キーワード
ノアの箱舟
旧約聖書
動物の箱舟
スヴァールバル諸島
スピッツベルゲン島
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ワタボウシタマリン
カンムリバト
バビルサ
マンドリル
リカオン
オランウータン
クロザル
コビトカバ
ナマケグマ
オオアリクイ
絶滅危惧種
オオコウモリ
アビシニアコロブス
チーター
マナティー
サイ
キリン
ホノルル5日間の旅
ルックJTB
ポーランド
マツボックリ

放送1500回25分拡大スペシャル (バラエティ/情報)
21:30~

世界で唯一、鱗を持つ哺乳類・歩くマツボックリと呼ばれる珍獣が、今世界で最も危機にひんしている動物・センザンコウ。アフリカとアジアの熱帯に広く生息しているが、世界で最も密漁されている動物の一つで、この十年で100万頭が摘発された。センザンコウ保護のために、ジャッキー・チェンも立ち上がっている。シンガポールはセンザンコウの保護活動を世界で最も進めている国で、大杉亜依里はセンザンコウ研究の第一人者・シンガポール国立大学のヘレン・キャサリン・ナッシュ博士の調査に特別に同行させてもらった。センザンコウの大好物はシロアリで、長い舌で絡め取って食べる。センザンコウの重要性に気づいたシンガポール政府は、動物専用の橋まで国家プロジェクトとして作った。センザンコウ保護国家戦略委員のシャロン・チャンさんは、危険な場所にいるセンザンコウなどを直ぐに連絡をくれるようになったなどと話した。

偶然、ロケ中に野生動物ヘルスケア研究センターで野生のセンザンコウが保護されたという知らせがあり、その様子を取材することに。動物園に迷い込んできてしまった若いオスで、あらゆる角度から健康状態をチェックする。採決やレントゲン写真、エコー検査などでチェックする。わずか0.5mmほどのマイクロチップを身体に埋め込み、センザンコウは再び森に帰される。センザンコウは細い枝にしっぽを巻き付け、夜になるのを待つという。

都築紗矢香は、ミステリーハンターとして最初に行ったのがモーリシャスというところに行ったが、ライオンと一緒に散歩するというアトラクションに参加して、ライオンのしっぽを掴んで散歩したと話した。坂本三佳の一番最初のテーマは、北京原人の生き残りを探せ、というものだったと明かした。白石みきは10年前に今は入国が難しくなっているシリアのパルミラ遺跡を取材したという。渡部陽一はシリアについて、今は世界中の最激戦区としてジャーナリストも入ることが出来ないと語った。依吹怜は、ミステリーハンターをしてから、どこでもトイレが出来るようになったという。渡部陽一はミステリーハンターで初めてインドネシアのコモド島に行ったが、白石から「ゆっくり話すこと」というアドバイスをもらったという。

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センザンコウ
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シンガポール国立大学
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放送1500回25分拡大スペシャル (バラエティ/情報)
21:44~

フランス・パリで昨年10月に日本の縄文文化がパリの人々を仰天させた。昨年、日本でも好評を博したジャポニズム2018公式企画「縄文-日本における美の誕生」展の中から国宝 縄文のビーナスを含む土器や土偶がパリでも公開された。狩猟採集を中心とした男女平等の平和な社会を10000万年間も保ち続けていた。その暮らしや文化がSDGs・持続可能な社会として認められ始めている。

ミステリーハンター 竹内海南江が沖縄の首里城から中継。首里城の再建は、2月9日に放送するという。竹内海南江の登場回数は250回を数える。ある時は道なき道を進み、またある時はピラミッドに登頂。

竹内海南江は、ある土偶は妊婦をかたどったものと考えられているが、妊娠を示すある工夫がされているが、その工夫とは?という問題を出題した。今日はスタジオに岩手県宮古市崎山貝塚縄文の森ミュージアムの高橋憲太郎館長が土偶をもって登場した。岩手県宮古市で発見されたという。正解発表の前に妊娠線がある土偶もあるが、これは違うと説明。お腹の中に粘土の塊が2つか3つはいっているとして振って音を鳴らしてみせた。「お腹に赤ちゃんが入っていた」が正解。

ノアの末裔が作った謎の文明国と言われているエチオピア。国土の85%に標高1500m以上の高原地帯が広がりアフリカの屋根とも呼ばれている。人工は約1億人で、実質GDPの伸び率が世界第2位となり、今アフリカで最も成長著しい国。エチオピアではエチオピア歴という独特のカレンダーが使われていて、キリストが生まれた利の解釈が違うため、同じ日に売られた新聞でも外国向けと国内向けでは異なる日付が打たれている。エチオピア歴では1~12月までが30日で残りの5日が13月だという。独特な文化の源となっているのが、エチオピア正教。エチオピアでは1700年も子の信仰が守り続けられてきた。聖マリア教会 司祭のマムハル・ヨナスさんは、ノアの3人の息子のうちヤペトの息子のクシュの末裔と伝えられている、などと話した。箱舟にエチオピアには2000年も前から栄えた古代文明が存在しており、巨大な石碑は王家の墓を示すモニュメントとして作られている。

スタジオにエチオピアの伝統料理が登場。都立大学駅のアディスレストランが料理したテフを粉状にして醗酵させて焼いたインジェラという料理について、黒柳はエチオピアで見たという。食べ方はぐるシャーと言って互いに食べさせあうといい、出演者がグルシャーをした。宮地眞理子はブラジルのアマゾンでトゥルーを生で食べたといい、あれからゲテモノだと方向転換したという。

北極圏にあるノルウェー領・スヴァールバル諸島という極寒の地に現代のノアの箱舟という最新鋭の施設がある。世界種子貯蔵庫という人の暮らしに必要不可欠な作物の種が収められている。世界各地から集められた麦や米、大豆などの種は100万種に登る。ここに岡山大学の佐藤和広教授が大麦の種を預けた。佐藤教授は大麦一筋でジョージアなど世界各地を旅してきた。今一番関心を寄せているのがエチオピアの大麦。上空から見ると色の違う畑が一面に広がっている。これらは全てエチオピア固有の大麦でこの辺りだけでも10種類以上あることがわかった。その大麦がどのように食べられているか、クラゲ族伝統の大麦料理を用意してもらった。ブラキンチェはエンセーテという植物からとったデンプンを発酵させたものと茹でた大麦と混ぜてSpiceと煮込んだ料理で、辛くて佐藤教授はむせていた。さらに大麦を発酵させたカリブというお酒を飲んだ。しかしこの地方を訪ねたのは別の理由があった。エチオピアには、人々の暮らしを揺るがす危機が迫っているという。

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パリ(フランス)
パリ日本文化会館
ジャポニズム2018公式企画「縄文-日本における美の誕生」展
縄文のビーナス
茅野市(長野)
合掌土偶
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青森県教育委員会
猪形土製品
弘前市立博物館
縄文文化
インダス文明
古代エジプト文明
長江文明
メソポタミア文明
SDGs
首里城
沖縄県
崎山貝塚縄文の森ミュージアム
宮古市(岩手)
エチオピア
エチオピア正教
アディスレストラン
インジェラ
アルパカ
トゥルー
アグアヘ
ブラジル
スヴァールバル諸島
岡山大学
ジョージア
カザフスタン
六条大麦
二条大麦
ブラキンチェ
エンセーテ

放送1500回25分拡大スペシャル (バラエティ/情報)
22:07~

ここ数年、エチオピアでは種をまいても全く育たない大麦畑が急増しているという。この地方に住むアワサ大学のヘワン・デグ准教授がこの問題を解決するため佐藤教授の協力を求めた。正常に育ったものと比べると約5分の1しか育っていないが、大麦だけが育たないのは酸性によるものだという。大麦は酸性の土壌に弱い穀物で計器ではかった数値もそれを裏付けている。なぜ大地が酸性になってしまったのか。この地方では伝統的に牛や馬の糞を肥料としてきたが、近年の人工の増加に合わせ、足りなくなった糞の代わりに政府が配っている化学肥料に頼る農家が増えたのだという。へワンさんが佐藤教授に助けを求めたのが1年前。以来二人で模索してきたが、遂に可能性のあるムラサキモチの種を見つけた。火山国である日本の土は酸性で古来から日本で育てられてきたムラサキモチはその耐性を身に着けていた。そこでムラサキモチとエチオピアの大麦をかけ合わせ新たな品種を作った。

黒柳は、多様性が大切だということが分かると草野に問いかけられるが、さっき食べたエチオピアのご飯がまだ口に…とコメントした。

モリンガというインド原産の植物は、エチオピアでは奇跡の木と呼ばれ、栽培が進められている。このモリンガの種が持つ驚きの効果とは?という問題が出題された。

世界ふしぎ発見!の次回予告。

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アワサ大学
ムラサキモチ
モリンガ

放送1500回25分拡大スペシャル (バラエティ/情報)
22:15~

アフリカで多くの人が困っている問題とは、いまだに生活用水に汚れた川の水を使っているということ。そこでモリンガの種をよく砕いて粉末にし、500mlの汚れた水に対して小さじ1杯を入れて振り、3時間ほど待って最後にフィルターでこすだけで水を浄化することが出来た。

今夜のトップはパーフェクトを達成した鈴木ちなみ。

キーワード
モリンガ

エンディング (その他)
22:16~

エチオピアのコーヒーセット、「動物の箱舟」写真集、ホノルル5日間の旅を視聴者プレゼント。お電話もしくは番組HPからご応募ください。

黒柳徹子は、どうすれば自然を大事にして、皆で手をつないで行きていくことが出来るかどうかわかったので、皆でそんな事を考えていただければ、と話し、ミステリーハンターをねぎらった。

民放公式TVポータルサイトTVerを紹介した。「ティーバー」で検索。

新・情報7daysニュースキャスターの番組宣伝テロップ。

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エチオピアのコーヒーセット
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「動物の箱舟」写真集
ホノルル5日間の旅
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番組宣伝 (その他)
22:17~

新・情報7daysニュースキャスターの番組宣伝。社長VS社員「宮古新報」存続の危機。「はい終わりー」あおり運転裁判 どうなる?中年男性に”美容整形”が流行 なぜ?

情熱大陸の番組宣伝。

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宮古新報
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