世界ふしぎ発見! イタリア・不思議の島 サルデーニャ

放送日 2017年8月26日(土) 21:00~21:54
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

オープニング映像。今回はイタリア・サルデーニャ島。ビーチリゾートとして知られ、600段の階段の先には海岸に開いた珍しいネプチューンの鍾乳洞がある。さらに、サルデーニャにはヨーロッパ最古の古代文明の痕跡もあるという。

今回の舞台はイタリア・サルデーニャ島。ミラノにかつて留学していた森公美子はサルデーニャ島で食事した経験があった。宮沢氷魚は外国人の友人が多く、祖父母がサルデーニャ島出身という友人に事前に情報を教えてもらったと明かした。

キーワード
イタリア
サルデーニャ島
ネプチューンの洞窟
O’sole mio

イタリア・不思議の島 サルデーニャ (バラエティ/情報)
21:06~

福間文香は、クロマグロ漁の基地があるというサン・ピエトロ島に向かった。そこで行われるマッタンツァと呼ばれる漁を紹介。「ライス」と呼ばれる親方をリーダーに漁師たちはチームを組み、定置網と同じ仕組みでマグロ漁を行う。引き上げは動力を使わず、人の力だけで上げていくのが1000年以上続く伝統だという。

マグロ漁が最盛期を迎える時期、サルデーニャ島では「ジロトンノ」と呼ばれるマグロ祭りが行われる。ハイライトは各国の一流シェフが新しいマグロ料理を競う料理対決。ミラノ在住の日本人シェフ・市川晴夫さんもイタリア人シェフのロレンツォさんと組んで参加していた。今回は、そうめんとマグロを合わせた料理を出すという。会場では10人の専門家と120人の一般審査員が試食し、予選が行われた。日本代表の市川シェフは9.32を獲得し、ペルー代表に次ぐ2位で決勝に進出。そして翌日の決勝戦では予選と同じ料理を作って戦い、日本が優勝した。クオリティが一定に保たれていたことが逆転の理由だという。

Question1、「日本では他の魚から作られるもので、マグロから作られる食品とは」という問題が出題され、スタジオ出題者が予想を発表した。正解は、マグロの卵巣で作られた「からすみ」だった。日本ではボラから作られることが多い。定番は、おろし金ですってパスタにかける食べ方だと紹介した。スタジオでは黒柳徹子や森公美子らが正解。さらに、ボッタルガをふりかけたバケットを試食した。

謎の巨神像 島に残された古代文明の記憶とは?

キーワード
イタリア
サルデーニャ島
サン・ピエトロ島
クロマグロ
マッタンツァ
ジロトンノ
マグロ
ボッタルガのリングイネ
からすみ

イタリア・不思議の島 サルデーニャ (バラエティ/情報)
21:23~

サルデーニャ島の内陸部には、ヨーロッパ最古と呼ばれる古代文明がある。島の内陸部で暮らす羊飼いに伝わる歌「カント・ア・テノーレ」は、古代文明が栄えていた時代に宗教的な儀式に使われていたという説があるという。サルデーニャ島では、約3500年前からヌラーゲと呼ばれる石の塔が建設された。ヌラーゲは島の言葉で「石積み」や「洞窟」を表し、その数は7000を超すと言われている。世界遺産にもなっている最大のヌラーゲは「バルーミニのヌラーゲ」だ。

福間文香は「バルーミニのヌラーゲ」の内部を散策した。この建物は、住居や軍事的な施設、そして権力のシンボルとして作られていたと言われている。近年、ヌラーゲを築いた人々の墓の近くで巨神像が発見された。

謎の巨神像の正体は?

キーワード
イタリア
サルデーニャ島
カント・ア・テノーレ
テノーレス・ディ・ビッティ
バルーミニのヌラーゲ

イタリア・不思議の島 サルデーニャ (バラエティ/情報)
21:30~

高さ2m60cmにもなる石像が28体も発見され、カリアリ国立考古学博物館で展示されている。2700年前のものと分かっていて、「モンテプラマの巨人」と名付けられた。ロベルト・コンカス館長によるとボクサー、弓を持った戦士、盾と剣を持った戦士の3タイプがあり、当時は地上に立っていたという。埋葬された英雄の戦士を讃え、墓標を守る意味があったと考えられるという。石像には精巧な彫刻が施されていた痕跡があり、館長は独創的な美意識を持っていたと話す。

サルディーニャでは冠婚葬祭の時など、パンで装飾品を作る慣習があり、乾燥しているので何年も保存できるという。

Question2「サルディーニャで新郎新婦に贈られるパンの役割とは?」が出題。黒柳徹子は「子供ができた時、パンを食べさせる」、森公美子は「妊娠した時のお祝いとして食べる」、宮沢氷魚、鈴木ちなみは「赤ちゃんの玩具」、東貴博は「歯固め的な意味」と答えた。正解は「おしゃぶり」。宮沢、鈴木、東の3人が正解した。森公美子はVTRで流れた「カント・ア・テノーレ」について、イタリア語が理解できるが何語なのか分からず、中東の音楽が入っている気がし、様々な文化が融合した音楽という気がしたという。

ヌラーゲと同時代に造られた摩訶不思議な遺跡がある。石組みは約3000年前のもので、三角形の形をした入り口から階段を降りると水が溜まっていた。「サンタクリスティーナの聖なる井戸」と呼ばれ、水への信仰を意味する。ここから「体の悪い部分を示した人間」が見つかり、治療のために奉納していたという。井戸の真上にある小窓から月光を水面に反射させ、天体観測をしていたという伝説がある。高度な文明は約2000年前、ローマ軍によって滅ぼされたとされるが、バルバージア地方は古代からの伝統を連綿と継承してきた。羊飼いのサルヴァトーレ氏は700頭の羊を飼育し、掛け声や手拍子で羊の群れを誘導する。絞ったミルクでペコリーノチーズを作っている。

このあと、森に残された古代の記憶とは?

キーワード
ヌラーゲ
サルディーニャ島
モンテプラマの巨人
カリアリ国立考古学博物館
イタリア
サルディーニャ
飾りパン
カント・ア・テノーレ
ペコリーノチーズ
サンタクリスティーナの聖なる井戸

イタリア・不思議の島 サルデーニャ (バラエティ/情報)
21:42~

ワインの栓などにコルクはコルク樫という木の樹皮から作られている。コルクは約3000年前の遺跡から発見され、食器などの材料や断熱材に使われたと推測される。ピエロ・クッレリ氏は昔ながらの羊飼いの生活に知悉し、当時の住居を再現したものへと案内した。壁は円周に沿って石が積み上げられ、コルクの日用品を使用。また、周囲がひらけた場所にぽつんと教会が1軒だけ建っていて、成人の祭りにだけ人が集まるという。ヌラーゲ時代の聖地が教会に姿を変え、受け継がれてきたと考えられる。「サン・サルヴァトーレ教会」はローマ人の侵攻により、古い信仰が捨てられたが教会として今も姿を残している。

Question3「サルディーニャで作られるワインのユニークな計り売りの道具とは?」が出題。選択肢は「大きな天秤」、「ガソリンスタンドと同じ計量器」、「ストップウォッチ」。宮沢は「大きな天秤」、黒柳徹子、野々村真、森公美子は「ガソリンスタンドと同じ計量器」、鈴木ちなみと東貴博は「ストップウォッチ」と予想。

世界ふしぎ発見!の次回予告。

キーワード
ヌラーゲ
コルク
コルク樫
サン・サルヴァトーレ教会
ワイン
サルディーニャ

イタリア・不思議の島 サルデーニャ (バラエティ/情報)
21:50~

ワイナリー「カンティーナ・オリアストラ」ではガソリンスタンドと同じ計量器で、ワインを販売していた。ワインの消費が多いサルディーニャでは、1リットル260円とお買い得。

キーワード
ワイン
サルディーニャ
カンティーナ・オリアストラ

エンディング (その他)
21:51~

今週のトップ賞は4ポイントを獲得した黒柳徹子と森公美子。2人には「サルディーニャのコルクで作った刺繍ポーチセット」を贈呈。さらに同商品を視聴者にもプレゼント。応募はお電話もしくは番組ホームページから。

森公美子はサルディーニャの持つ不思議な魅力の一端に触れただけで幸せだったとコメント。

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キーワード
サルディーニャのコルクで作った刺繍ポーチセット
世界ふしぎ発見!番組ホームページ

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