世界ふしぎ発見! ニューヨーク五番街の奇跡 日本を愛したティファニーの物語

放送日 2016年12月10日(土) 21:00~21:54
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

オープニング映像。

今回はニューヨークが舞台。カルチャーセンターのRESOBOXには日本をより深く理解したいニューヨーカーが集まっており、一番の人気は居合。5番街にはティファニーがあり、日本との関係があるという。ミステリーハンターは野々すみ花。

キーワード
RESOBOX
ヘレン・モスさん
黒柳徹子
ティファニー
ニューヨーク(アメリカ)

ニューヨーク五番街の奇跡 日本を愛したティファニーの物語 (バラエティ/情報)
21:03~

野々すみ花がグラウンドゼロに建てられている「ワンワールドトレードセンター」を取材。こちらの展望台からはニューヨークを一望することができる。ティファニーの創業者であるチャールズの子孫は移民。そんなティファニーが作っているのはジュエリーだけでなくヤンキースのマークやWBCのトロフィーなども作っている。

野々すみ花はティファニーの本店を取材。店には35ドルから100万ドルを超すハイジュエリーまで、幅広い値段の商品が揃っている。ティファニーは指輪のダイヤを6本の爪で支えるセッティングを考案、こうすることでダイヤに光が最も多く入る。本店の7階には工房があり、デザインを手がけているのは女性のフランチェスカ・アムフィテアトロフさん。映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが眺めていたショーウインドウはジーン・ムーアというウインドウデザイナーが手がけていた。

「ショーウインドウの神様ジーン・ムーアが世界で最も美しいと使った食材は?」というクイズが出題。

今週もパーフェクトが出ると、視聴者に抽選でLOOK JTBで行く海外旅行をプレゼント。

「ショーウインドウの神様ジーン・ムーアが世界で最も美しいと使った食材は?」というクイズが出題。出演者らが答えを予想した。正解は「卵」。ジーンは「卵は私にとって世界で完璧な形をしている」との言葉を残している。

ティファニーについてトーク。ゲストの市川紗椰は「アメリカでは定番で、女の子が16歳になった時にティファニーのペンを貰うことがある」と説明した。また、黒柳徹子はティファニーのハーモニカを紹介し実際に音色を披露、誰かからのプレゼントだが思い出せないのだという。

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911メモリアルパーク
ワンワールドトレードセンター
ティファニー
ヤンキース
広島カープ
ニューヨーク(アメリカ)
WBC
ティファニーで朝食を
ジーン・ムーア
オードリー・ヘップバーン
LOOK JTB
野々すみ花
ハーモニカ
チャールズ・ティファニー

ニューヨーク五番街の奇跡 日本を愛したティファニーの物語 (バラエティ/情報)
21:19~

野々すみ花が「セントレジスホテル」を取材、100年以上の歴史がある老舗ホテル。このホテルにはティファニーがデザインした部屋があり、1泊のお値段は約120万円。ティファニーを象徴する薄い緑色の部屋があり、この色はティファニーブルーとして商標登録されている。ニューヨーカーにとっては特別な色で、コマドリの卵の色からきている。

野々すみ花はティファニー本社にいるジョン・ローリングさんを取材。1979年~2009年までデザインディレクターを担当、ジョンさんによるとティファニーブルーをブランドカラーしたのは創業者チャールズ・ティファニーだという。本社には日本の葛飾北斎の絵が保管されており、チャールズと日本との出会いが関係していた。かつてティファニーは日本製品を次々と購入、ジャポニズムブームの火付け役となり、葛飾北斎の絵を参考に作品を生み出していった。1878年のパリ万博では日本風の銀のトレイで金賞を受賞している。

このあと、ティファニーを魅了した日本の超絶技巧とは?

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セントレジスホテル
ティファニー
ティファニーブルー
チャールズ・ティファニー
葛飾北斎
パリ万博

ニューヨーク五番街の奇跡 日本を愛したティファニーの物語 (バラエティ/情報)
21:27~

チャールズ・ティファニーが日本製品に一目惚れしたとき、時代は幕末~明治にかけての動乱期だった。清水三年坂美術館にはその時代の工芸品が収蔵、どれも目を凝らして見たくなるほど精巧に作られている。江戸時代、武家社会のお抱えとして活躍していた職人らは明治になり職を失った。明治政府はその技術を海外輸出品として活用、世界各地で開催されていた万博にも出品され高い評価をうけた。

金工職人の小林正雄さんは日本でも有数の金工職人。道具は全て手作り、作品ごとに使い分けている。金板に彫った形に合わせてパーツをつくり、接着剤を使わずに微妙な力加減だけで合わせている。そんな小林さんでも明治期の工芸品を作るのは難しいのだという。

「商売の天才だったチャールズが宝飾品を広い層に買ってもらうための商法とは?」というクイズが出題。正解は誕生石。ティファニーは世界中の石に関する話を求め、1870年に現在の誕生石の元を発表した。

ニューヨークの玄関口であるグランドセントラル駅は1913年に建設、ニューヨークの中でも歴史ある建造物。普段は入れない裏側を見学、ここには直径4mの大時計がある。これはティファニー製で駅が建設された当時からニューヨークを見守り続けている。この時計を作ったのはチャールズの息子ルイス・コンフォート・ティファニーで、生まれながらの芸術家だった。メトロポリタン美術館にはルイスの作品が多く残されており、彼が住んでいた家の一部がそのまま展示されている。ルイスは室内装飾の世界にのめり込み、1885年にティファニーグラス カンパニーを設立、ステンドグラスに最も力をいれた。

ルイスは同い年のエジソンと仲が良かった。この縁が大ヒットを生み出すきっかけとなった。アーリー・スルカさんはティファニーランプの収集家、ルイスの代表作で大人気となった。更に全米の3分の1の教会のステンドグラス、ホワイトハウスの内装などを次々と手がけた。ところが1929年に世界大恐慌が起こるとステンドグラスは飽きられ、多くの教会や人々がルイスの作品を捨てた。ルイスはチャールズが残した莫大な遺産の殆どを自宅ローレルトンホールにつぎ込まれた。

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ティファニー
チャールズ・ティファニー
清水三年坂美術館
平等院鳳凰堂
カーネギー
ロックフェラー
モルガン
ニューヨーク(アメリカ)
グランドセントラル駅
ルイス・コンフォート・ティファニー
メトロポリタン美術館
ティファニーグラス カンパニー
エジソン
ファースト・プレスビテリアン教会
ホワイトハウス
デルモニコス
デルモニコステーキ
世界大恐慌
ローレルトンホール

ニューヨーク五番街の奇跡 日本を愛したティファニーの物語 (バラエティ/情報)
21:45~

ルイス・ティファニーの集大成となったローレルトンホール。現在から60年前に火事で焼失、庭にあった塔だけが面影を残している。晩年は孤独な人生、全てに絶望したルイスは死ぬ前に自ら生み出したガラスのレシピを燃やしてしまった。今では芸術家として再評価され、世界中に作品が展示されている。

「社会生活では欠かせないティファニーのデザインが使われているものとは?」というクイズが出題。出演者らが答えを予想した。

「世界ふしぎ発見!」の次回予告。

キーワード
ティファニー
ルイス・ティファニー
ローレルトンホール

ニューヨーク五番街の奇跡 日本を愛したティファニーの物語 (バラエティ/情報)
21:50~

「社会生活では欠かせないティファニーのデザインが使われているものとは?」というクイズ。正解は1ドル札のデザインだった。

キーワード
ティファニー

エンディング (その他)
21:51~

今回のトップ賞は遼河はるひ。ティファニーのネックレスがプレゼントされた。視聴者にもプレゼント、詳しくは番組HPまで。

本日の放送を振り返りトーク。岩下尚史は「アメリカだとティファニーに商売する人々が目をつけて広めたということは、きょう初めて知った」とコメントした。また、岡田圭右が話そうとすると黒柳徹子がハーモニカの音でかぶせ、岡田にツッコまれた。

ミステリーハンターのオフショットを大公開。詳しくは番組HPまで。

キーワード
ティファニー
ティファニーのネックレス
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