世界ふしぎ発見! 2016年2月13日放送回

放送日 2016年2月13日(土) 21:00~21:54
放送局 毎日放送

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

今年役目を終える築地を1年をかけて取材。1月1日は今年最後となる築地市場マグロの初競りが行われ最高値1400万円が競り落とされた。築地から高級料亭に卸されるアンコウを求めてミステリーハンターが津軽海峡を取材。さらにアンコウの競りが南風泊市場で行われた。

キーワード
津軽海峡
下関市(山口)

移転まで268日 築地 春夏秋冬 完結編 (バラエティ/情報)
21:03~

草野仁ら出演者が挨拶。草野仁は築地市場の職人のような出で立ちで登場し魚と肉どっちが好きか質問。葉山奨之は魚が好きと答え、橋本マナミは肉が好きと答えた。

外国人に取材を行ったところフグは食べないと答え、世界の怪しい食べものランキングでも1位がフグだった。魚がし横丁にあるとんかつ屋では「ふぐかつ丼」というふぐを使った丼を出してくれる。白石みきは「鮮魚仲卸 小栗水産」の小栗健二さんと共に除毒所を訪れトラフグの除毒を見学。白子は無毒だが卵巣は猛毒。この猛毒の部分を鍵の掛かったボックスに入れ焼却場で処分をする。

フグにはテトロドトキシンという毒があり、フグを食品として提供できるのは免許が必要なフグ調理師に限られていた。しかし2012年、東京都の規制が緩和され毒を除いた身欠きフグならフグ調理師がいなくても客に提供できるようになった。長崎ファーム物流センターでは長崎に養殖場を持ち輸送から加工、販売まで1社で行っている。

スタジオに「フグのコンフィと煮こごり」と「フグのカダイフ包み揚げ」を引っさげて由利拓也さんが登場し、黒柳徹子らパネラーが試食。

江戸時代はフグで命を落とせばお家断絶という決まりがあり明治になっても続いた。しかし、下関春帆楼本店がその概念を打ち破った。度々下関市を訪れていた伊藤博文が春帆楼を訪れた。出せる魚がなかった店はフグを出し謝ったが、伊藤は「こんな美味い魚を禁止するのはもったいない」と考えフグを解禁した。

「普通の魚はしないがフグが出来ることは?」という問題を出題。パーフェクトが出た場合、LOOKJTBから海外旅行がプレゼントされる。正解は「まばたき」。普通の魚はまばたきできないが、フグの皮は伸び縮みし目を閉じる事ができる。

キーワード
フグ
トラフグ
牛の睾丸ソテー
タランチュラの唐揚げ
ふぐかつ丼
テトロドトキシン
フグのコンフィと煮こごり
フグのカダイフ包み揚げ
伊藤博文
下関市(山口)
LOOKJTB

移転まで268日 築地 春夏秋冬 完結編 (バラエティ/情報)
21:21~

アンコウは多くが餌の少ない深海に住み特殊な姿に進化した。大きな口は目の前のものを何でも飲み込み、身がぶよぶよなのでまな板ではさばきにくく、吊るしてさばく。アンコウの七つ道具と言われる部分は骨以外なんでも食べられ、「アンコウ専門店 いせ源」でアンコウ鍋が振る舞われた。この店には過去、初代若乃花や小津安二郎と原節子、池波正太郎が訪れアンコウ鍋を食べたという。

キーワード
アンコウ
アンコウ鍋
初代若乃花
原節子
小津安二郎
池波正太郎

移転まで268日 築地 春夏秋冬 完結編 (バラエティ/情報)
21:27~

究極のアンコウをもとめて青森県風間浦村を調査。アンコウを東京に出荷している駒嶺商店では生簀にキアンコウを一晩漬けストレスを解消させてから出荷するという。白石みきは蛇浦漁港から船を走らせてもらい、アンコウ漁に同行した。このアンコウは食事処ばんやめしで「アンコウの薄造り」などの料理に姿を変えた。

ビワアンコウなどの「オスアンコウがメスにする驚きのことは?」という問題は出題。正解は「メスの一部になる」。

築地市場でマグロの初競りが行われた。初競りの日は築地波除神社でマグロのお祓いを行う。この日は青果物でも新年の初競りが行われ、いつもの箱入りの野菜や果物ではなく宝船に乗せられた。野菜で作った船を飾って競りにかけてそれを買った人がお得意さんに持って行って消費者に見てもらうという習わしが江戸時代からの伝統だという。

白石みきが下山繁雄さんの作る下山千歳白菜を見せてもらった。この巨大野菜は江戸東京野菜の一つで食べるとシャキシャキしていて味はフルーツのようだという。下山さんは日本で唯一下山千歳白菜を作っていてキムチなどに利用されている。築地市場青果部の壁に豊洲市場移転までの残り日数を示す表示がされている。

キーワード
アンコウ
風間浦村(青森)
蛇浦漁港
アンコウの薄造り
白身とあん肝の握り
皮とあん肝の軍艦巻き
キアンコウ
ビワアンコウ
江戸東京野菜
下山義雄さん
幸子さん
豊洲市場
下山千歳白菜

移転まで268日 築地 春夏秋冬 完結編 (バラエティ/情報)
21:44~

築地市場の一角に市場にまつわる資料を保管する銀鱗会の図書室「銀鱗文庫」がある。福地享子さんは今年3月、朝日新聞出版から「築地市場 クロニクル1603-2016」を出版する。築地市場が建設される頃、旧丸ビルの総工費は900万円(今の約675千万円)で周囲を驚かせていたが、築地市場の総工費は1650万円(今の約123億円)と更に巨額だった。事務所棟の内部は無駄な段々があるが、これがある事で階段のデザインがリズミカルになり、他にも鉄骨のRをそのまま活かしたデザインになっていて左右対称になっている。

「築地市場にあった当時モダンな施設とは?」という問題を出題。

世界ふしぎ発見!の次回予告。

キーワード
築地市場 クロニクル1603-2016
朝日新聞出版

移転まで268日 築地 春夏秋冬 完結編 (バラエティ/情報)
21:50~

「築地市場にあった当時モダンな施設とは?」という問題の答えは「時計台」。当時、時計台は築地のランドマークになっていてここに働く人々の集合写真にも映っている。

視聴者に「身欠きトラフグと風間浦アンコウ鍋セット」をプレゼント。

岩下尚史は「江戸時代、日本橋に開かれ関東大震災に築地に移ってきて江戸時代から気負いの精神が魚河岸に残ってたと思いますが、豊洲に移しても残してほしい」とコメント。

キーワード
身欠きトラフグと風間浦アンコウ鍋セット
豊洲
関東大震災

スポット

グルメ

小栗水産
長崎ファーム物流センター
食事処ばんやめし
銀鱗会
魚がし横丁
下関春帆楼本店
駒嶺商店
アンコウ専門店 いせ源
鮮魚仲卸 尾邦

レジャー/交通

銀鱗文庫

流通

築地市場
南風泊市場
築地
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